試験中
あ~簡単すぎる
何回やったかわからんわ
見直し中
あ、ここミスってるわ直しとこ
あぶねぇ、あぶねぇ
皆止まってらっしゃる
まあ百点だろ
次の日
なんてこったい
社会だけ99点て
おっしいなおい
烏間「・・・・・・・これは一体どういうことでしょうか公正さを著しく欠くと感じましたが」
電話相手「・・・おっかしいですねぇ~~ちゃんと通達したはずですよ。あなた方の伝達ミスじゃないですか?なんせおたくら本校舎に来ないからハハハハ」
烏間「伝達ミスなど覚えはないしそもそもどう考えても普通じゃない。テスト二日前に・・出題範囲を全教科で大幅に変えるなんて」
電話相手「・・・わかってませんねぇえーと・・・烏間先生?うちは進学校ですよ直前の詰め込みにもついていけるか試すのも方針の一つ。本校舎のクラスでは、なんと理事長自らが教壇に立たれ見事な授業で変更部分を教え挙げてしまいました」
烏間「・・・・・・!!」
ホントに面倒なことしてくれたよおかげで余計に勉強しないといけなかったからな
ま、これで逃げたら追いかけるし。逃げるとも思わないけど
殺せんせー「・・・先生の責任です。この学校の仕組みを甘く見すぎていたようです・・・君たちに顔向けできません」
その時業が立ち
ナイフを投げた
殺せんせーは寸前で避けた
殺せんせー「にゅやッ!?」
業「いいの~?顔向けできなかったら俺が殺しにくんのも見えないよ」
殺せんせー「業君!!今先生は落ち込んで・・・」
その時業はテスト用紙をばらまき
殺せんせーがすべて取った
国語98点
数学100点
社会99点
理科99点
英語98点
業「俺、問題変わっても関係ないし」
木村「うお・・・すげぇ」
業「俺の成績に合わせてさ。あんたが余計な範囲まで教えたからだよ」
優菜「俺もいいかな?」
俺も出した
優菜「ごめん、殺せんせー。満点にできんかったわ」
蓮「俺も出す」
蓮も出した
国語87点
数学92点
社会85点
理科96点
英語89点
蓮「俺だって一回習ってる。二人と同じレベルとまではいかなかったけど」
優菜「でも、俺たちは本校舎に行く気はないよ。俺たちはともかく、業もだろ?」
業「ああ、前のクラス戻るより暗殺のほうが全然楽しいし・・・で、どーすんのそっちは?全員50位に入んなかったって言い訳つけてここからシッポ巻いて逃げちゃうの?それって結局さ殺されんのが怖いだけなんじゃないの?」
前原「なーんだ殺せんせー怖かったのかぁ」
片岡「それなら、正直に言えばよかったのに」
中村「ねー怖いから逃げたいって」
殺せんせー「にゅやーーッ!!逃げるわけありません!!期末テストでアイツらに倍返しでリベンジです!!」
そうしてみんなで笑って一日が終わった