優菜「どうしようか」
渚「どうしたの?」
優菜「いやな?俺体は女だろ?でも中身男だから女子のみんなとは寝にくいんだよ。かといって男で寝たらお前ら寝れんと思うし」
蓮「俺は良いが」
優菜「お前は、そうだろうな」
渚「う~んちょっとわかんないね」
優菜「だろ?マジでどうしよ」
蓮「俺たちは、襲ったりするやつはいないと思うが」
渚「いや岡島君ならやりかねないよ」
優菜「よし、お前らのとこ行くか」
大部屋
優菜「よ~」
杉野「おう、どした?」
優菜「こっちで寝ようと思って」
杉野「ゑ」
磯貝「本気か?お前体は女子だろ?」
優菜「女子の中で寝るのはきついわ」
岡島「俺が襲っても構わないってことか?」
優菜「そん時はお前の股間を百発殴る」
岡島「ヒィ」
優菜「ところで何してたんだ?」
磯貝「ああ、気になる女子ランキングってのをやってたんだ」
優菜「どうなってんだ?」
俺の名前が書いてあった
一票入ってやがる
優菜「俺に入れてるやつだ誰だよ。マジで」
蓮「俺」
優菜「まさかのお前!?」
前原「俺らもどうなんだ?って思ったんだが」
優菜「お前ホモか」
蓮「それは違う」
優菜「てか、よく言えたな」
杉野「俺だったら絶対言えねぇわ」
優菜「だよな?それが普通だよな?・・・まてよ、ならこれってプロポーズなのか?」
前原「まさか~そんなことないだろ。だろ蓮」
蓮「・・・」
前原「蓮?・・・まさか」
蓮が腕をつかみ大部屋からでようとする
優菜「な、おい!みんな助けて・・マジで力じゃ勝てないって!男としてこれはダメだ!尊厳にかかわる!」
業「行ってきたら?」
優菜「マジで殺すよ?」
蓮「話だけだから」
引っ張る力が強くなる
優菜「やめろー!死にたくない!死にたくなーい!死にたくなーーい!」
連れてかれた
男子トイレ
優菜「一回落ち着け、な?そういうことはダメだ。ましてやルームメイトだぞ?マジでこれ以上はダメだ」
蓮「何の話だ?」
優菜「は?」
蓮「俺は杏たちの話なんだが」
優菜「あの流れで!?」
蓮「?ああ」
優菜「お前天然か?天然だろ」
蓮「?まあいいが、杏達がお前と寝たらこっちに来るんじゃないのか?」
優菜「おお、そういやそうだったな」
蓮「大丈夫なのか?」
優菜「何か知らんけど来た人の分の制服出るしこっちに来れるなら、来たほうがおもしろいじゃん」
蓮「そういう問題か」
渚「なにか、してるの?」
優菜「してないぞ」
渚「そ、そうなの?」
優菜「どうした?まさかアレしてると思ったか?」
渚「いや、何かするのかなって」
蓮「ホントに話だけだ」
渚「何の話?」
優菜「そのうち人数が増えるかもって話、後岡島をどうするか」
渚「もしかして、また二人みたいな人が来るってこと?」
優菜「人だけじゃないけどな」
渚「だけじゃない?」
優菜「まあいい、戻るぞ」
大部屋
磯貝「大丈夫か?」
優菜「貞操は守った」
蓮「人聞きが悪いこと言うな」
渚「話してただけだったよ」
前原「そっか」
優菜「あと俺一番端っこで寝ていいか?岡島は俺と真反対の場所で頼む」
磯貝「わかった」
優菜「蓮と渚は俺の横で頼む」
蓮「理由は?」
優菜「蓮は前の世界からの仲だし、渚は力ないから」
渚「そういうことね」
磯貝「じゃあみんな、この投票は男子の秘密な。知られたくない奴が大半だろーし。女子や先生に絶対に・・」
殺せんせーが壁に張り付いてやがった
しかもメモして
逃げやがった
前原「メモって逃げやがった!!殺せ!!」
みんな追いかけて行った
蓮「行かないのか?」
優菜「どっちかって言ったらお前のほうが行くべきだろ」
蓮「知られて減るものじゃない」
優菜「そっか、さっきの投票はどういう意味で入れたんだ?」
蓮「友達」
優菜「俺が勘違いしただけってことか」
蓮「寝るか」
優菜「だな」
寝た