転校生が来るらしい
ハッキリ言うと面倒だ
いや、烏間先生が一番の被害者か
なんてことを考えていると
ガララッ
白装束の人が入ってきた
手を出してきた
ポン
・・・鳩が出てきた
シロ「ごめんごめん驚かせたね転校生は私じゃないよ私は保護者・・まぁ白いしシロとでも呼んでくれ」
茅野「いきなり白装束で来て手品やったらビビるよね」
渚「うん、殺せんせーでもなきゃ誰だって・・」
はぐメタ先生が教室の隅に・・
杉野「ビビってんじゃねーよ殺せんせー!!」
前原「奥の手の液状化まで使ってよ!!」
殺せんせー「い、いや・・律さんがおっかない話するもので」
服に潜りこみ戻る
殺せんせー「はじめましてシロさんそれで肝心の転校生は?」
シロ「初めまして殺せんせーちょっと性格とかが色々と特殊な子でね私が直で紹介させてもらおうと思いまして」
あれ?そういえばイトナの入り方って・・・・
シロ「では紹介します。おーいイトナ!!入っておいで!!」
後ろの黒板が崩れながら人が入ってきた
皆の心の声「ドアから入れ!!!」
蓮「なんというか・・・うんすごいのが来たな」
優菜「外雨なのに壁ぶっ壊しやがった」
竜司「そっちいうか?」
イトナ「俺は・・勝ったこの教室のカベよりも強いことが証明された、それだけでいい・・・それだけでいい・・」
皆の心の声「なんかまた面倒くさいの来やがった!!殺せんせーもリアクションに困ってる!!笑顔でもなく・・真顔でもなく・・なんだその中途半端な顔は!!」
説明・・・できんわ、文じゃとてもじゃないがあれを表現するのは無理
シロ「堀部イトナだ、名前で呼んであげて下さい。ああそれと私も少々過保護でね。しばらくの間彼のことを見守らせてもらうよ」
業「ねえイトナ君ちょっと気になったんだけど、今外から手ぶらで入って来たよね。外土砂降りの雨なのに・・なんでイトナ君は一滴たりとも濡れてないの?」
イトナが周りを見回す
イトナ「・・・おまえは、多分このクラスで一番強い・・けど安心しろ俺より弱いから・・・俺はお前を殺さない」
業「・・・それは違うよ、イトナ君」
イトナ「何がだ?」
業「このクラスで一番強いのは・・・俺はじゃなくてそこの優菜君だよ・・」
・・・・
優菜「あ!俺!?」
近づいてくる
あれ?業?何その笑み・・・!まさかわざと・・!!
イトナ「お前が一番強いのか?」
優菜「やだなぁ~そんなわけないじゃないk」
蓮「いや、一番だろう」
竜司「リーダーは蓮だが、一番強いのは間違いなくお前だろう」
双葉「間違いない」
お前らぁぁ!
イトナ「そうか、じゃあ今すぐ外に出て来い」
優菜「・・・ハァ?外は土砂降りだぞ?」
イトナ「関係ない」
優菜「あるわぁ!!」
蓮「行ってこいよ」
後押しすな
優菜「あーもーわかった、行けばいいんだな?」
イトナ「ああ」
渚「え?本当にやるの?」
外
優菜「ルールは?」
イトナ「お前は殺したらダメだ・・だからどっちかが気絶するまでだ」
優菜「・・・本気でやるのか?」
イトナ「本気でやらないと、死ぬぞ」
ギュン
一気に詰めてきやがった!
ガード!!
グッ
あっヤバいかも
ギューン・・・ドガァ
俺は校庭の隅の木にぶつかった
だがみんなが見ていたのは、吹っ飛ばされた俺ではなく
イトナの触手だった
殺せんせー「まさか・・・触手!?」
何で俺に使う!?
優菜「ちょっとヤバいかも」
俺の状況も、イトナの頭も
殺せんせー「どこでソレを手に入れたッ!!その触手を!!」
優菜「先生・・・ちょっと本気でやるから」
飛ばされたときに落とした対先生用ナイフをとった
コオオオオ
優菜「波紋」
これで剣並みの切れ味になったはず
イトナ「それをどうするつもりだ?」
優菜「お前の触手を・・・」
シュン
優菜「切る」
触手が向かってきたが・・・避けて横から切った
イトナ「な!?」
優菜「こんなもんか」
イトナ「クソッ!!」
全部向かってきた
優菜「ハァ、もう終わりか」
全部切った
イトナ「そんな・・・」
優菜「いうことはあるか?」
イトナ「・・・」
優菜「・・・あのなぁ、お前みたいなやつは負けるって相場が決まってんの。四天王最初のやつが「アイツは四天王の中でも最弱!!」てか言われるのと同じだよ」
グサッ
優菜「・・・は?」
腹に触手が刺さっている
イトナ「お前は強いが・・・頭は馬鹿だ」
シロ「・・!!イトナ!!」
イトナ「お前は殺す」
優菜「へえ、殺せると思ってんだ・・」
殺せんせー「優菜君!!あとは先生に・・」
優菜「じゃあ、本気出してもいいよね?」
イトナ「なに!?」
優菜「イフリート、こいつふっとばして」
イフリート「オラァ」
ズガァァァ
触手でガードされたか
イトナ「・・・今のをどうやったか知らないが・・お前の怪我は致命傷だ動けるはずがない」
優菜「アリエル、ディア」
回復
イトナ「!!治っただと!?」
優菜「本気の俺を見せてやろうか」
本気で踏み込み一瞬で距離を詰める
イトナ「な!?」
腹パンを本気で決めた
イトナ「ガアァァ・・」
優菜「もう気絶何て言わないよな?」
イトナ「まだ・・・だあ」
優菜「さすがだな」
足で腕をける
イトナ「グアア・・」
優菜「折れてはいないだろ」
流石にこれ以上やるのは、視線が厳しくなるからそろそろ終わらせよう
優菜「これで終わりにしようか」
イトナ「お前・・何者だ・・?こんなことが中学生に・・・・できるとは思えない・・」
優菜「・・・超能力の力を手に入れて吸血鬼にあったり宇宙人にもあった魔法の世界にも行ったゾンビにもあったな。まあゾンビは全員殺したが・・・」
イトナ「・・・!!お前・・」
優菜「まあこれで終わりにしようや、お互いそれが一番だ」
デコピンを額に本気でやった
ドサッ
担いで教室に戻った
皆にひかれてますね
ハッキリ言うとここから逃げ出したい
シロ「・・・まさかあなたが倒してしまうとは・・」
優菜「連れて帰ってやってよ」
シロ「では、転校初日でなんですがしばらく休学とさせていただきます」
殺せんせー「待ちなさい!担任としてその生徒は放っておけません。地土ここに入ったからには卒業するまで面倒を見ます。それにシロさんあなたにも聞きたいことが山ほどある」
シロ「いやだね帰るよ、力ずくで止めてみるかい?」
優菜「殺せんせー、ソレ。対先生繊維でできてるよ」
シロ「・・・よくわかったね」
優菜「さっき、イトナの触手当たったけど溶けてたから」
シロ「・・・そうかい、さっき言い損ねていたが、君とイトナは兄弟だよ」
皆の心の声「兄弟!?」
その後イトナは連れて帰られ
俺たちは烏間先生にもっと強くなりたいと言ったら・・・すごくしごかれた