ただ帰りたいがために先生の触手を犠牲にした
怪しまれ度UP
「身体能力化け物で草」
次の日・山前
優菜「行きますか」
昨日は帰りたかったから、あんなことやったんだけど
渚「あれ?優菜君?」
杉野「よ!」
優菜「おお渚に杉野いっつもこれ上ってるのか?」
渚「そうなんだけどね」
杉野「俺らエンドのE組だからな」
優菜「エンドのE組?」
杉野「ああ、頭の悪いやつや素行不良の生徒が来るんだ」
優菜「俺の場合は素行不良かな?杉野たちは?」
杉野「俺は勉強」
渚「僕もなんだ」
優菜「それは・・・すまん。代わりと言ってはなんだが上まで連れて行こうか?」
渚「え?どうやって?」
優菜「こう。イフリート、アリエル、クロノス」
イフリート「ん?」
アリエル「何でしょう?」
クロノス「最近よく呼ばれるんだが」
優菜「アリエルは俺、イフリートは渚、クロノスは杉野持って山の上まで連れて行ってくれないか」
イフリート「別にいいが」
アリエル「わかりました」
クロノス「いいだろう」
杉野「え、もしかして空飛ぶ?」
優菜「そ」
渚「そうなんだ」
上空
優菜「どうだ」
渚「こんなことはじめてだから落ちないか心配だよ」
イフリート「落ちかけても、すぐ拾ってやるよ」
杉野「めっちゃ気持ちいな」
優菜「だろ!いっつもこれで来ようと思ってんだけど、どう思う」
イフリート&クロノス「歩けよ!」
優菜「たまには歩くつもりだよ」
渚「それにしても・・・いいの?優菜君はスカートで。この人たちはほかの人には見えないから・・・」
優菜「つまり?」
渚「いや、その・・・パンツ・・・とか大丈夫なのかなって」
杉野「そうだよ、お前大丈夫なのか?」
優菜「いや、減るもんじゃないし」
杉野&渚「そういう問題じゃない!!」
優菜「もう着くぞ」
校舎前
杉野「めっちゃ楽に来れたな」
渚「そうだね」
優菜「じゃあ俺先行っとくわ」
杉野「今から俺ら暗殺しようと思ってんだけどどうだ?」
優菜「う~ん俺は良いや」
杉野「そっかじゃあまたあとで」
優菜「じゃ」
その後杉野たちは無事失敗
昼休み
あ、杉野が殺せんせーといる。ということはアレか。行こ
渚「思ったより絡まれてる!!??」
優菜「わーお、すっごい絡まれてる」
渚「何してんの殺せんせー」
殺せんせー「杉野君今朝見せた癖のある投球ホーム、メジャーに行った有田投手をまねてますね。でも触手は正直です。彼と比べて君は肩の筋肉の配列が悪い、マネしても彼のような剛速球は投げられませんねぇ」
渚「!・・・何でそんなことが先生に断言できるんだよ」
殺せんせー「本人に確かめてきましたから」
杉野&渚「確かめたんならしょうがない!!」
杉野「・・・そっか、やっぱり才能が違うんだな」
殺せんせー「一方で、肘や手首の柔らかさは、君のほうが素晴らしい。鍛えれば彼を大きく上回るでしょう」
優菜「やっぱすげよこの先生・・・じゃ俺は行くよ」
後ついでにちょっとやりたいこと。今日の夜にもどるから身体能力はどれくらいか、いろいろやった結果
50メートル7秒台
握力45Kg
脚力は分からんが
走り幅跳び15m
なにこれ、パレスの時と同じだ・・・・さてと、そろそろ戻ろう。チャイムがn
キーンコーンカーンコーン
悠『バカだねぇ』
優菜「・・・ちゃんと謝ろう」
そうして一日が終わった
次回予告
身体能力がこの世界では化け物だと分かった優菜、殺せんせーの動きについていけるのは優菜ぐらいだろう。身体能力だけ、は。
アイツが・・・来る
次回「業登場」