業君が停学明けて登校し始めたよ!
早速殺せんせーがダメージくらってクラスの皆がどよめいたよ!
「テスト中なんですが先生」
教室・小テスト中
ブニョン ブニョン
・・・無駄にうるさいパンチだ
優菜「うるさいよ先生!!」
そういい、俺がナイフを投げたら殺せんせーは避けてこう言った
殺せんせー「にゅやっ!!授業中に暗殺はやめろとあれほど」
優菜「じゃあ壁殴んな!!ブニュンブニュンうるさいから!!」
殺せんせー「こ、これは失礼」
実は席が業の左隣なんだけど、寺坂との会話が聞こえるんだよね
寺坂「よぉ、業ぁ。あのバケモン怒らせてどーなっても知らねーぞー」
村松「またお家にこもってた方が良いんじゃなーい」
業「殺されかけたら怒るのは当たり前回のあらすじ
業君が停学明けて登校し始めたよ!
早速殺せんせーがダメージくらってクラスの皆がどよめいたよ!前じゃん寺坂。しくじってちびっちゃた誰かの時と違ってさ」
優菜「え、あの時ちびってたの?」
寺坂「そんな訳ねーだろ!!」
業「ところでさぁさっき校庭で聞こえたんだけど」
優菜「えっなにが?」
業「君変な能力持ってるって?喋ってるの聞こえちゃった」
優菜「そのことは、授業終わってからにして」
業「え、だって君も俺もテスト終わってんじゃん」
殺せんせー「コラァー!君たち何話してるんですか!!」
業「ごめんごめん殺せんせー、俺もう終わったからさ、ジェラート食って静かにしてるわ」
優菜「まだ食ってないなら俺にもくれよ」
業「いいよー。職員室に冷やしてたやつだし」
殺せんせー「そ、それは昨日先生がイタリアに行って買ったやつ!!」
みんなの心の声『お前のかよ!!』
優菜「ごめん、少し食べちゃった」
業「俺、今絶賛食べてる。で、どーすんの?殴る?」
殺せんせー「殴りません!!残りを全部先生が食べるだけです!!」
優菜「あ、先生。下気をつk」
優菜が言い終える前に、業が転がしておいた対先生BB弾をせんせーが踏んでしまった
優菜「あ、ごめん言うの遅かった」
殺せんせー「対先生BB弾!!いつの間に!!」
業「あっはー!まぁーた引っかかった」
業が殺せんせーに銃を撃つが、もちろん避けた
業「何度でもこう言う手使うよ?授業の邪魔とか関係ないし。それが嫌なら・・・俺でも俺の親でも殺せばいい。でも、その瞬間からもう誰もあんたを先生とは見てくれない。ただの人殺しのモンスターさ。あんたという先生は・・・俺に殺されたことになる」
業はそう言いながらジェラートを
優菜「ジェラート食えなくするぐらいならくれよ!!」
業「ホントぶれないね」
殺せんせー「それに、先生のジェラートです!!」
みんなの心の声『なにこれ(遊戯風)』
業「まあいいや。はいテスト多分全問正解」
殺せんせー「!」
業「じゃね先生、明日も遊ぼうね!」
業は先に帰った
殺せんせー「ヌウ・・・」
放課後・みんな帰って職員室
優菜「殺せんせー」
殺せんせー「何ですか?」
優菜「明日、手入れするんでしょ?」
殺せんせー「もちろんですよ。ヌルフフフ」
優菜「だよね。あとさ、後でジェラート買うんでしょ?」
殺せんせー「行くつもりですが」
優菜「金あるの?」
殺せんせー「!?」
殺せんーが財布見ると、顔が青くなっていった
殺せんせー「なかったです(´;ω;`)」
優菜「だと思った。金貸すよ」
殺せんせー「いや、ダメですって!教師が生徒におごってもらうなんて・・」
優菜「大丈夫、金あるし。それに俺の分も買ってきてほしいから」
殺せんせー「いや、ダメですって」
優菜「もらうまで帰らないしもらわないと今すぐ殺す」
殺せんせー「ヌウゥ・・わかりました。帰らないと困りますからね」
優菜「何円?」
殺せんせー「日本円では五百円前後でしょう」
優菜「じゃあ千五百円渡しとくから。味は今日と同じで」
殺せんせー「わかりました。ではまた明日」
優菜「ありがと。じゃあまた明日」
つぐの日 じゃなくて次の日
優菜「一番だな」
悠『七時ってバカなのか?』
優菜「別にいいだろ」
職員室
殺せんせー「おお、優菜君おはようございます。来るの早いですねぇ」
優菜&悠「こっちのセリフだ!!」
殺せんせー「これが昨日君に頼まれたジェラートとお釣りです」
優菜「ああ、ありがと」
殺せんせー「にしても今日はどうやって手入れしてやりましょうか」
優菜「業のこと?」
殺せんせー「はい」
優菜「実はさ、業がタコ買って教卓の上で殺してるの夢で見てさ」
殺せんせー「?夢でしょう?」
優菜「正夢って言うのか予知夢って言うのかわからんけど、夢で見たリアルなことはよく現実で起こるんだ。それにあの業だからやりかねん」
殺せんせー「ならその時はタコ焼きでも作りましょうかねぇ」
優菜「そんときには俺もくれよな」
殺せんせー「一個だけならいいでしょう」
そんな感じで時間をつぶした
八時前
優菜「そろそろ教室に戻りますねー」
殺せんせー「はい、それではまた教室で」
職員室を出ようとしたら
烏間「おっと」
優菜「あ、烏間先生おはようございます!」
烏間「元気だね・・・」
優菜「先生全然元気なさそうですね」
烏間「最近忙しくて眠れなくてな」
優菜「どのぐらいですか?」
烏間「軽く一週間だ」
優菜「死ぬ前に寝てください。冗談抜きで」
烏間「今日は寝るさ」
優菜「はい、それじゃ」
教室
教卓にはタコが刺さっていた。そして業が笑っている
優菜「お前だろ?」
業「そうだけど、なに?むかついた?」
優菜「いや、衛生的にも悪いし教卓汚いし」
業「あ、そういうこと」
それからみんなが来るたびに顔を歪ませて席に座っていた
そして殺せんせー
業「あっごめーん!殺せんせーと間違って殺したちゃったぁ捨てとくから持ってきてよ」
殺せんせー「・・・優菜君!?あなたの夢ってホントに当たるんですか!?それとも目で見てから来たんですか!?」
業「え?」
優菜「当たるって言ったじゃん」
殺せんせー「そういえば、タコ焼き作る約束でしたね」
殺せんせーの指がドリル状になり一瞬でロケットを持ってきてタコ焼きを作った
殺せんせー「はいこれ」
優菜「あんがと」
殺せんせー「あと業君も」
業の口にタコ焼きが押し込まれた
業「あッつ!!」
殺せんせー「あとは先生の」
みんなの心の声『ついていけん!!』
殺せんせー「先生はね業君、手入れをするのです。錆びて鈍った暗殺者の刃を。今日一日本気で殺しに来るがいい。その度に先生は君を手入れする」
業「!!」
殺せんせー「放課後までに君の心と体をピカピカに磨いてあげましょう」
次回予告
業にくっそ煽られ火が付いた殺せんせー
何もできない業が考え付いた作戦とは?
次回「えっ?この状況からでも入れる保険があるんですか?」