暗殺教室の軌跡   作:犬大好き

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第七話

理科の授業後

 

殺せんせー「お菓子から着色料を取り出す実験はこれで終了!!余ったお菓子は先生が回収しておきます」

 

前原「給料日前だから授業でおやつを調達してやがる」

 

中村「地球を滅ぼす奴がなんで給料で暮らしてんのよ」

 

その時奥田が教室に歩いてきた

 

奥田「あ・・あのっ先生・・・毒です!!飲んでください!!」

 

殺せんせー「・・奥田さん、これはまた正直な暗殺ですねぇ」

 

蓮「正直すぎるわ!!」

 

奥田「あっ・・・あのあの、わ、私皆みたいに不意打ちとかうまくできなくて・・・でもっ化学なら得意なんで真心こめて作ったんです!!」

 

菅谷「これで飲むほどそいつは馬鹿じゃ」

 

殺せんせー「それはそれはではいただきます」

 

みんなの心の声「飲んだ!!」

 

殺せんせー「!!こ、これは・・・」

 

にゅ

 

角が生えた

 

みんなの心の声「なんか角生えたぞ」

 

殺せんせー「この味は水酸化ナトリウムですね人間が飲めば有害ですが先生には聞きませんねぇ」

 

奥田「・・・そうですか」

 

殺せんせー「あと二本あるんですね」

 

奥田「は、はい!」

 

殺せんせー「それでは、うっうぐぁっぐぐぐ」

 

バサッ

 

羽生えたぞ

 

なにこれ

 

みんなの心の声「今度は羽生えた!!無駄に豪華な顔になってきたぞ」

 

殺せんせー「酢酸タリウムの味ですねでは最後の一本」

 

みんなの心の声「どうなる!?最後はどうなるんだ!?」

 

スン

 

白!

 

みんなの心の声「真顔になった・・・変化の法則性が読めねーよ!!」

 

殺せんせー「王水ですねぇどれも先生の表情を変える程度です」

 

奥田「・・・はい・・・」

 

杉野「てか先生真顔薄っ!!」

 

前原「顔文字みてーだな!!」

 

殺せんせー「先生のことは嫌いでも暗殺の事は嫌いにならないでください」

 

岡島「いきなりどうした!?」

 

殺せんせー「それとね奥田さん生徒一人で毒を作るのは安全管理上見過ごせませんよ」

 

奥田「・・はいすみませんでした・・・」

 

殺せんせー「このあと時間あるのなら一緒に先生を殺す毒薬を研究しましょう」

 

奥田「・・・は、はいっ!!」

 

放課後

 

家

 

優菜「どうしようか」

 

蓮「どうした?」

 

優菜「どこで寝るかだよ」

 

蓮「別に同じでいいだろ」

 

優菜「お前結構大胆だったんだな」

 

蓮「なにが?」

 

優菜「まあいいわ。変な気起こしたらどうなるかわかってるよな?」

 

蓮「そうなったらベッドから出るわ」

 

優菜「それでいいわ。言うのめんどいから」

 

SNS

 

優菜「どうだった?」

 

奥田「先生から宿題を出されて・・今作ってるとこです」

 

優菜「紙とかに書いてるってことか?」

 

奥田「はい」

 

優菜「写真撮って送ってくれないか?ちょっと見てみたい」

 

奥田「いいですよ」

 

送られてきた

 

優菜「ありがと、また明日」

 

奥田「はい、また明日」

 

SNS終わり

 

蓮「なんだそれ」

 

優菜「殺せんせーを殺さないようにする薬。先生は知らないんだろうけど」

 

蓮「最強じゃないか」

 

優菜「でも1%までしか下がらないから0%にしたいんだ」

 

蓮「どうやって?」

 

優菜「アリエル」

 

アリエル「はい?」

 

優菜「これ改良できると思うか?」

 

アリエル「方向性によりますね。何に使うかわかれば」

 

優菜「化け物に使うんだけど」

 

アリエル「では化け物のDNAなどを見てからですかね」

 

蓮「アリエルでできるのか?」

 

優菜「アリエルをなめたら痛い目見るぞ」

 

アリエル「任せてください」

 

蓮「今日帰るのか?」

 

優菜「いや今日は帰れないから明日までいるぞ」

 

蓮「寝ようか」

 

優菜「だな」

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