活動報告に書いてるので意味があるのかは知らない。
名前:
年齢:推定八歳前後。
身長:121.7cm
体重:20.4kg
東洋系の顔立ち。
髪は艶のない黒で、前髪は目にかかるぐらい、横、後ろは耳がなんとか出ているぐらいの長さ。
髪質はぼさついていて跳ね毛が目立つ。
目の色は黒。光が消えかけている。つり目な方だが眉はやんわりと下向き。目の下には隈がうっすら伸びており、寝不足なことが窺える。
身長は平均より下。全体の筋肉は少ないが、平均やや少なめといった具合。
病的なまでに白い柔肌の体は露骨に骨が浮き出るほどではなく、細身。肉付きは控えめであばらが少し横から透けている程度。
項の辺りに有機デバイス型の機械が埋め込まれており、首にはガーディアンの待機形態である盾のペンダントが掛かっている。
馴れ初めは警戒心が強く、あまり自分から関わりにいく方ではないが、慣れてきだしたらそれなりに懐く。
背中のデバイスが一番のコンプレックスであり、触れることを許すのは本当に心を開いた相手にだけしか触らせない。
『先生』と呼ぶ人間にこれ以上無く懐き、慕っていたので、学園に連れられてからはあまり人と関わろうとせず、一人で過ごしていることが殆ど。
自他の殆どに興味が無く、暇があればごく稀にふらふらと学園島を散歩するか部屋でぼう、としているしかしていない。
学園に来た当初は部屋から一切出ようとせず、それは今になってもあまり変わらず、あまり出歩こうとはしない。
時折真耶が時間を作っては会いに行く姿が確認される。
勉学は滞りなく進んでいるが、外の世界を知らない故に倫理観や道徳観が多少足りていない時が見受けられる。
社会性も乏しく、ある意味で外が新鮮なときも恐ろしいときもある。
彼の部屋は第一アリーナの関係者入り口を降りて最奥にある物置を改装した部屋で、寝具と勉強机、着替えと栄養補助食品が詰まったバッグがそれぞれ一つずつあるだけで、とても子供の部屋と呼ぶには殺風景な有り様になっている。
着替えは制服が三着。寝間着、普段着を兼ねた診察服が三着、パーカーが三着だけで、他の服は一つもない。
食料も栄養補助食と完全栄養食、経口補水液がストックされているぐらいで、味のあるものは無いに等しい。
それを見た真耶に、昼はせめて色のあるごはんを食べてほしいと言われて、昼は真耶が作ってくるお弁当を食べている。
なお、実験によるストレスや有機デバイスを取り付けた後遺症等で味覚を失っているので、食事は作業的に口に運んで飲み込んでいるだけ。
真耶をなんとなく意識してはいるようで、小学生用の個別授業の後が昼休憩の時はよく一緒に昼食を取っている。
時折部屋の奥から啜り泣く声がするが、その声を聞くものは学園にはいない。
同じ年代の子供に比べたら小さい方かな。と意識しながら数字を入れてみましたけど、実際どうなのかわからない。
座って抱いたときに頭の上に顎をすんなり乗せられたらいいなってぐらいの身長差。
でも背後には立たせてくれないのが結ちゃん。