専用機限定タッグマッチに無人機襲来、それを各個撃破した一夏達だが、彼らの目の前に現れたのは暴走した結だった。
荒れ狂う結の前に代表候補性達は次々と倒れ、残った一夏との一騎討ち。
感情に突き動かされ結を倒した一夏だったが……。
九十三話 英雄と凡人
『助けてお兄ちゃん』
息が苦しい。
体が重い。
あたりは真っ暗だ。
呼吸はずっと荒い。
何度も振り上げる腕が次第につらくなってくる。
『助けてお兄ちゃん』
俺は何度も腕を振るう。
手に持っているのは刀。
何故俺は刀を振るう?
状況が掴めない。
なんの為に。
なんの為に?
『助けてお兄ちゃん』
真っ直ぐに振り下ろす動作を何度も繰り返している。
何かを斬るように。
首を刎ねるように。
首?
誰の?
『助けてお兄ちゃん』
気が付けばそこは土壇場。
俺は刀を握り、天高く腕を振り上げていた。
目の前には後ろ手に縛られ、深く頭を垂れる子供。
見た目は下手人のようで、薄汚れた身なりはとてもみすぼらしい。
何故、なんで、俺は、刀を振るう?
まるで、この子の首を刎ねるかのように。
『助けてお兄ちゃん』
やめろ、止めてくれ。
心の何処かでそんな言葉が胸を突くが、体は同じ動作を行おうと言うことを聞かない。
子供の声が頭の中で反響する。
助けてと懇願する幼い声。すがりつくように、何度も木霊する彼の声。
『助けてお兄ちゃん……!』
俯いたままの子供の前で、刀を振ろうと体が勝手に動く。
嫌な気持ちが全身を取り巻いても、体は動きを止めやしない。
止めて、止めてくれ……!
力んだ腕が、切られた弦のようにしなって振るわれる。
『助け……』
飛び散った血糊が俺の全身に降り掛かる。
モノクロの世界で唯一色のついた鮮血が、辺りに、刀に、俺の体にこびりつき、否応なしに主張し見せつける。
落とされた少年の頭がごろんと転がり、生気のない顔が俺を見上げている。
動かなくなったはずの顔は俺を見上げ、無邪気に微笑んでくる。
『ありがとう、お兄ちゃん』
やめろ、やめてくれ……。
「うわぁぁああああぁぁあああぁ!!!!!!」
飛び起きた。
後味の悪い夢が全身にへばり着いてるようで、その気色悪い感触から逃れようと身悶えしてベッドの上でのたうち回る。
やがてそれが全身から吹き出した脂汗だとわかると、途端に落ち着いた感情と未だ収まらない動悸の間で暫し頭が止まった。
「ハァーッ……ハァーッ……!」
張り付く前髪をかきあげ、乱れた呼吸を整えようと深呼吸を意識しながら息を吸う。せめて汗を流そうと一夏はベッドから降りた。
誰も声をかけない。というよりそもそも一夏以外に部屋の中に誰もいなかった。同室の楯無は現在療養中であり、部屋を開けている。それだけではなく、あの事件の際、少なからず負傷を負った生徒の大半は医療施設に厄介になっていた。
シャワーを浴びながら、今朝も見た悪夢が脳裏に蘇る。
機械的に刀を振り、結の首を刎ねる夢。
言わずもがなあの事件で起きた事の記憶なのだが、一夏自身、結との戦闘の大半を覚えていない。自分の記憶というより誰かの記憶を見ている気分だった。しかし手に残る斬った感触だけが今も脂のようにこびりついていた。
突発的な殺人衝動。
それがあの時の自分を支配していた。
言葉にするのも稚拙な、本能的な感情だ。
言うなれば子供が感じるような快、不快の世界におけるような不快感。根源的な不快感の奥底から湧き出した殺人衝動が体を突き動かしていた。
否、幾ら理由を言い訳を並べた所で、あの日あの場所で結を殺そうとした事実は覆らない。そんなものはただの独りよがりだ。
「学校、行かなきゃな……」
備え付けのシャワーで汗を流したあと、制服に袖を通す一夏は未だ働かない頭で半ば機械的に身支度を整え、何でもないように振る舞いながら乱れた部屋を後にする。
廊下を歩きながら、いつかの思い出を掘り返す。
小学生の時、箒と知り合った年頃。彼女はクラスの男子にからかわれていた。それを見ていた自分はいても立ってもいられず、当の男子生徒を殴っていた。
結果として鼻血が出る程度の怪我だったが、自分は姉にこっ酷く叱られ、それ以降箒とまとめていじられるようになった。それでもまた反発して彼奴らと取っ組み合いの喧嘩になっては姉に叱られ……を繰り返すのがいつもの事。
それから落ち着きを覚えさせるという姉の判断のもと自分は篠ノ之道場へ通う事になり、姉、師範、箒達の指導のもとあまり感情的になることは少なくなった。
思えば千冬姉はこの事を見越していたのかもしれない。
織斑の性質を。
その暴力性を。
だから理性的に行動できるよう訓練させ、なるべくISから遠ざけ、就職後は碌に家にも帰らずに力から自分を遠ざけさせていた。
過ぎた後の後悔の中で、姉のこれまでの冷淡な対応が全て自分の為に行われていた事だと自覚する。
それも、あの日ISに触れてしまった事が原因で水の泡と化したが。
なぜあの時、あの場所にあった【打鉄】が起動したのか?
思えばただの偶然にしては何か意図を感じなくもない。
◇
あの後、学園側は襲撃事件の事後処理に追われていた。
戦闘に関わった面々は早々に事情聴取を受け、深手を追った者もそうでない者も平等に時間を掛けて情報を引き出させられた。
取り分け被害が大きかったのが専用機持ちの大半で、その他の生徒への被害はほぼ無かった。しかし例の無人機と結の暴走、その連戦によって決して小さくない被害を負ったのは確かだ。
武装の略奪と機体機能低下による機体そのものへのダメージは深刻で、ほぼ全ての機体が大掛かりな修理にかけられた。
中でも楯無が被った被害は甚大であり、機体は大破。更に決死の自爆行為により本人も意識不明の重体の状態だ。
だが唯一、殆ど被害を受けなかった者が一人。
更識簪。
恐らく一番結と懇親だったであろう彼女は、今は見る影もなく意気消沈していた。
あの事件の中、唯一無事だった彼女だが、結もといファントムと間近で会話を交わした人物の一人でもある。その為簪には徹底した聴き取りが行われたが、傷心状態の彼女が答えられるのは断片的で主観的な感想のみで、聴きだされた情報のほとんどは要領を得ないものだったらしい。
「…………」
そんな簪は今、姉である楯無の見舞いに来ていた。
あの戦いでかなりの深手を負った楯無は、収集がついた頃には意識がなく、そのまままる一日昏睡状態を経てようやく意識を取り戻した。
「……おはよう、簪ちゃん」
「お姉ちゃん……?」
ぐったりと横たわったまま目を覚ました楯無は、掠れた喉で簪に笑いかける。それがただの痩せ我慢だということは誰の目にも明らかであった。
「お姉ちゃん、良かった……!」
「あ゙だ゙っ!? か、簪ちゃん……もっと、優じぐ〜……!!」
飛びついてきた簪にひしと抱擁され、まだ閉じていない傷跡を痛めながらも妹の温もりに絆される楯無。
しばらくじゃれあって医務室の先生に注意を受けた二人。
落ち着いたらしい簪はふと我に帰って気恥ずかしくなったのか、頬を赤くしながら咳払いをし、背筋を正して楯無に向き直る。
しかしそれも忽ち保てなくなり、簪は顔に影を落として俯いた。
「ごめんなさい、お姉ちゃん……」
「…………」
笑顔は崩れない。と言うより表情がそのまま変わらないと形容したほうが正しいだろう。引き攣った口元は半開きのまま、瞬きもせずに簪は下を向き、楯無からの目線を避けるように、前髪を垂らして視界を妨げる。
「何もできなかった。結を助ける事も、皆を助ける事も。選べなかった……。怖くなって、嫌われて、嫌だった筈なのに……何も」
丸めた背を震わせながら、簪はしゃくりながら涙声を漏らす。膝の上で握りしめた拳に大粒の涙が次から次に零れ落ち、赤くなる手を濡らす。
「結を助けたくて、こうなるって分かってて……いつか織斑一夏に殺されるかもしれないって分かってたのに……嫌いって言われて……何がなんだかわからなくなって……」
そこから先に言葉は続かず、簪は静かに啜り泣くだけだった。わなわなと表情は崩れ、涙で顔を濡らしながら泣きじゃくる簪。拭えど拭えど溢れる雫はいつしかボロボロに荒れ果てていた両手までも濡らし、か細くなる声は啜り泣き声に置き換わっていく。
楯無はそんな簪の疲れ果てた心の声にじっと耳を傾けた後、まだ傷が癒えていない身体に鞭打って上体を起こし、簪の手を握る。
「正直ね、簪ちゃんにはこの学園に来てほしくなかったのよ」
「え……」
楯無の突然の言葉に息が詰まる簪。
自分が弱いから? 役に立たないと思われていたから? そんなネガティブな言葉が次から次へ溢れて心を満たしていく。しかし楯無は更に言葉を紡ぎ、それが間違いだと払拭する。
「戦うのはとても辛い事なの。それもずっと続く道程のね」
「……」
その言葉は楯無の経験から出た言葉だった。
自由国籍となってロシア代表まで上り詰め、学園の最強の生徒会長まで駆け上がり、国のため世界のため家のために奔走してきた楯無だからこそ、戦う辛さを知っている。その非情さを知っているのだ。
「簪ちゃんは優しすぎるから、出来れば戦ってほしくなかった」
「お姉ちゃん……」
それは楯無の本心だった。
家を継いだのも名を継承したのも、国を出たのも全てはか弱いと思っていた妹を守るため。
だが妹はそれを良しと思わず、自分も姉のようになりたいと思っていたのだ。そしてここまで付いてきた。必死になって追い掛けて来ていた。自分がただ弱いだけの存在ではないと証明する為に、姉の背中を追いかけてきたのだ。
「一つ言っておくわ、簪ちゃん」
ならばその姿勢に報いなければ。
涙ぐんで今にもまた泣き出しそうな簪の鼻先をデコピンで弾き、楯無はようやく視線が合った簪へ不敵な笑みを送る。
「私が守るもの。それは一に簪ちゃん。二に学園のみんな。三に一般の方々よ」
「な、なにを言い出すのお姉ちゃん?」
指を立てながらそんな事を言い放つ楯無。
もちろん急にそんな事を言われたんで方の簪はキョトンとした顔を浮かべるが、対して楯無は依然として真面目な表情を崩さない。それが余計に簪の頭を混乱させる。
なんで私が最初?
というか一般人が最初のほうがいいのでは?
あれ、お姉ちゃん枠組みの中入ってないけどそれ大丈夫なの?
「世界で一番可愛い妹を守ってやりたいと思うのは姉の性なのよ」
ボロボロの顔で不敵に笑う楯無。
その笑顔の前に簪は何も言えなくなる。
でも。
「それじゃあ私は、お姉ちゃんを守るよ」
私はもう弱くない。
守ってもらうだけじゃ嫌だと、だから姉の背中を追い掛け、強くあろうとここまでやってきたのだから。
姉に認めてもらう為に、強くなったのだから。
簪の真っ直ぐな瞳にあてられた楯無は苦笑する。
「ふふ、頼もしいわ」
よろしくね、と楯無は妹の頭を撫でる。
それがくすぐったくて、でも嬉しくて。妹は姉の抱擁に身を預ける。
◆
昼休憩の時間。食堂には陰鬱とした雰囲気の中で黙々と食事をしている箒達がいた。各人せめてもの抗いなのか自分の好物を選んでいるが、誰も箸が進んでいない。
「……」
体中に痛々しく巻かれた包帯や擦過傷。何より決定的なのが、誰も待機携帯のISを装備していない現状。
あの襲撃事件にて無人機及び上代結との戦闘。
最初に現れた無人機との戦闘に介入してきたガーディアンの小型盾。
これとの共鳴によって無人機を撃破。
だが、その後現れた上代結改めファントムと名付けられた個体。
アリーナ全域に渡るファントムからの強制共鳴の影響を受け、あの場の全てのISがファントムと半リンク状態に陥り、更には彼奴の支配下に置かれた二体の無人機の猛攻により、あの場のほぼ全員が戦闘不能にまで追い詰められた。
これを打破したのが最後に残っていた一夏だったが、当人は戦闘後に錯乱状態になっており、その後はまるで死人のような腑抜けになってしまった。
唯一ファントムとの戦闘に介入しなかった簪が一夏の戦いを見ていたはずだが、彼女は決してその事を話さない。
監制室から見ていた教師も知っているのだろうが、箝口令が敷かれた今ではそこからの話もない。
誰も教えてくれないもどかしさと、あの時まともに戦えなかった悔しさで誰もが顔に雲がかかる。
「……結のやつは無事なのかな」
静まり返った食卓に鈴の声が落ちる。
だが誰も言葉を返さない。その変わりに余計重くなった空気がまたのしかかる。
「わからんな、どうであれ祈るしかあるまい」
それ以外に何ができようか。
ファントムとの戦闘で彼女達の機体はほぼレストア状態。
強制共鳴の影響でシステム面に至るまでが修理の対象となり、修繕にはかなりの時間を要するらしい。
「ま、今はごはん食べようよ!」
暗く落ち込む空気に一石を投じたのはシャルロット。
彼女の明るい物言いに気分が乗り切らない面々が訝しげにシャルロットの顔を見上げるが、視線を集めた当の本人は巻いたパスタを一口食べて言葉を続ける。
「僕達パイロットは体が資本なんだからさ。今は食べて鍛えなきゃ! 次こそは必ず負けないようにさ」
そう続けたシャルロットは痛む傷で震えながらも食べる手を止めない。
しばらく呆けていた他の面子もシャルロットに当てられ、冷めかけていた料理にようやく手を付ける。
肉を齧り、飯を喰らい、汁を啜る。
塞がらない傷から血が滲む感覚を感じながら、胸の内で滾る情動に突き動かされながら、生き物としての本能に従い、飯を喰らう。
この傷を癒やし、より強靭な身体を作るため。
次こそはこのような辱めを受けないため。
少女達はこの敗北に誓い、次は負けるまいと飯を喰らう。
「アタシおかわりしてくる」
「むぐ、私も行くぞ」
「食べ過ぎも毒だよ二人とも」
早々に立ち上がった鈴とラウラ。
二人だけでなく、彼女達全員の目にはようやくいつもの光が戻っていた。
◆
IS地下特別区画。
その一画の巨大な鋼鉄製の部屋に、一つの巨大な棺がIS用ハンガーに縛られて鎮座していた。その傍らには棺に有線ケーブルで繋がれた厳ついノートパソコンを弾く眼鏡をかけた教師、山田真耶が画面を見つめながら情報収集に勤しんでいた。
「そろそろ休憩にしないか、山田君」
「織斑先生……」
そこに現れたのは缶飲料を両手に持ってきた千冬だった。
千冬は片方の缶コーヒーを真耶に渡し、自分も一つの缶のプルタブを開けて飲む。
「もう少し粘ってみます」
そうか、と簡単に済ませた千冬がコーヒーを啜る。
話を区切り、巨大な棺を見上げながら千冬は真耶に尋ねた。
「……上代の方はどうだ?」
「生きてはいます……。でも前と同じで開けることもできません」
生きてはいる。その言葉に若干の安堵をみせる千冬。
だが同時に押し寄せた後悔に眉を顰める。
「すまなかった」
「わかってます。けど、あれが正しい判断だったのか私にはわかりません」
「………」
自爆装置の作動。
ついぞ使う事は無いと思いたかった、結の首に備え付けられていた小型の爆弾。
それの使用を一任されていた千冬は上代結の二度目の暴走でそれを使用し、少年の暴走を食い止めた。
しかしそれが正しい行いだったのか、自分でもわからない。
だが、もしもあの時あのまま一夏の行動に任せていたら、結の命を殺めたのは一夏だったかもしれない。
真意はわからない。それでもあの時の一夏の行動には並々ならぬ殺気が篭っていた。観戦カメラの画面越しからでも伝わったそれを感じ取った千冬は「まずい」と思い、一夏がとどめを刺す前にトリガーを押していた。
後悔が無いわけではない。
弟が可愛かったからと言われれば否定しきれない。
しかし、相手が誰であれ、誰が殺めるのであっても自分が代われるのであったから代わった。
されど現実は非常なもので、委員会は今度こそ上代結の処分をと言い渡してきた。
そもそも男性操縦者という存在が自分たちの地位を脅かしかねない材料であり、更にそれが他のISを操り襲ってくるとなれば彼女達にとってはこの上ない恐怖だろう。
「上代の退学が決まった……」
「ッ……それは!」
「IS委員会は研究所に上代のサンプルを差し出せとの命令を下した」
それはつまり結を実験台として扱う事を意味していた。
彼のISの能力を含めた生命力ならば、待っているのは死ぬよりつらい生き地獄だろう。
襲撃事件と相成り疲弊仕切った今、非合法だろうと狙われるのは必然。どんな手を使ってもと各国の研究者が欲しがる男性操縦者を狙われて現状の学園は危険に晒された状態と言っても過言ではない。
上代結の退学が決まった事と言い、委員会も最早手の内を隠すつもりは無いと見て差し支えはない。
男性操縦者の奪取。
千冬と真耶の脳裏に過った不穏な言葉。
否定しようとも判断材料はこれを肯定せんと指し示してくる。
他の専用機持ちの生徒も殆どが痛手を負い、機体をまともに扱えない現状、IS学園に抵抗する術は無いに等しい。
だが。
「ところで、無人機のコアは幾つ回収できた?」
「二つです……けど、こんなもの集めて何を?」
ISコア。
ブラックボックスになっている部分が多く、未だ世界では複製すら不可能な代物。これを製造出来るのは世界でただ一人、篠ノ之束その人だけだ。
「よし、上には全て破壊したと伝えてくれ」
「でもそれは……」
疑似とはいえ、その性能は純正のコアと大差ない能力を誇り、監視カメラの録画映像を確認する限り第三世代の機体とも互角に渡り合える能力には目を見張る。
それを回収し、隠蔽しようという学園及び千冬の判断に真耶は困惑するしかないのだが、千冬は来る日を想定し、備えようと言う。
もしもこの事が露見すれば懲戒免職程度では済まされないだろう。
コアの独占となれば条約違反、国際犯罪に該当する。
「ちょっと抗うだけさ」
何もたださせるがままに終るわけではない。
攻撃を受けるとわかっているのならば、現状で出来うる限りの抵抗をしてみせる。
この学園を舐め腐ったからには覚悟してもらわんとな。
燃える闘志は烈火の如く、女の内を灼いていた。
超お久しぶりです。
屍モドキです。
だいぶ期間が空いてしまいすみませんでした。
仕事が増えたのと心身の不調で筆を執る事が難しくなっておりました。原作は読み返すものではないね。なんとか調子が戻ってきたので性懲りもなく戻ってきた次第であります。
休止間に原作を読み返し、先の展開を考える余裕はありましたので、また少しずつ書けるようにしますのでどうかよろしくお願いします。
感想や評価など少しでも何かありましたらお願いします。
励みになります。
では。