今回もよろしくお願いします。
ps.ドゥームアイ2桁順位入りたい(願望)
そうして私は家を発った。
大会は予選と本戦それぞれ1日ずつ、2日に渡って開催される。
勿論予選の前にも書類選考がある上にそもそも出場資格も厳しいため、一般人が出場することは難しい。
ちなみに私はその狭き門を超えるために学生未来枠と呼ばれる推薦枠を利用した。
要するに未来の国の武力を示すために今メカ操作等の戦闘技術を専攻する学生の中で優秀な生徒に大会出場権が与えられるという制度である。
ただの高校生の私が、パパのくれた力を見せつけるためにはこうするしかなかったのだ。
そのために全てを注ぎ込んで来たけれど後悔はない。
どうせ期待のされていない学生枠だけど……今年の優勝は私が貰う!
清水家は……私にとって狭い鳥籠。
私はそんなモノに囚われ、縛られて生きてきた。
それが当然だと思ってたけど。
「ヒバリ。」
この子が私の翼になってくれる。
この子が私を解き放ってくれる……!
この大会は私の自由への第1歩!
「行くわよ!」
正直な話、ほかの出場者も賞金も興味ないわ。
私が見ているのは優勝だけ。
それすらも手段に過ぎない。
アイドルとしての私はこの大会で優勝して、それからが本番。
だからこんな所でとどまっている暇なんてないの。
「さあ、IT'S SHOWTIME!!」
まさか、またお前の力を借りるとは思わなかったよ。ホットスチール。
地下世界を制覇して、俺は独りになった。
結婚前から体が弱かったアイツは、娘を産んで死んでいった。
俺との形を残して死ねて本望だとか腑抜けたことを言いながら。
その娘もある日突然消えた。
いつも……俺は結局独りだ……でも
「お前だけは取り戻すからな。無事で居ろよ」
さぁさぁ、楽しいバトルの始まりさ。
勝ち?負け?どうでもいい、ただそこに楽しい戦いがあれば。
過去に縛られてるようなつまんねぇ奴らの希望をブッ潰せさえすればよォ!
「ククク……」
バーニングメテオ……なんだろうが全てをぶっ潰す!
つまんない。全部全部つまんない。
おもちゃはみーんな、すぐに壊れちゃうし。飽きちゃったし。
でもこの子は違う。
クマちゃんは壊れてもすぐに治るし、使えば使うほどわたしが思うように動いてくれるようになるの。
だからわたしははパパに頼んだの。
クマちゃんともっと遊べるところに行きたいって。
そしたらパパはいつもの通りちょっとだけ困った顔をしていたけれど。
この大会に出るためのチケットをくれたの。
聞けば聞くほど素晴らしいこの大会。どれだけほかのメカを壊しても、どれだけ他の人を壊しても怒られないどころか褒められるだなんて……
「ミラ、頑張っちゃう……」
上官に歯向かってあの人の剣となってもう何年も経つ。
あの時の行動に後悔はない。それはディアノ家を破門になったとしても変わらない。
「
口にしたかつての家訓には果たして何が込められていたのかは、彼にすらわからない。
これが今回の儀式に集まった虫達、という訳ですか。
実に、実に素晴らしい!これで我が教団の計画も進行することでしょう……
おっと、
我が神に、栄光の光を!
今回は解説はないんですけども。
未実装のキャラが数人出てきている件については公式から実装があった時点ですり合わせるかどうか考えようと思います。
個人的にはロムさんとニンちゃんをW主人公(ニンちゃん比重多め)で行きたいなと思ってます。
銀の執事実装はよ