M.A .R.S100   作:玉魂

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前回の話し内容が薄っぺら過ぎた


だけどなぁー…難しいな


第十三話「反対」

 

 

 

「ニーナ…アーロン…ドミニナ…他の奴らはお前らに任せたぞ…!」

 

「俺は…このタコ野郎をやる…!」

 

 

 

「任せて下さい」

 

 

 

「戦争だ…!」

 

 

 

それぞれ一対一の状態。

最も早く動いたのはロシアのアシモフだった。

 

 

ブオッ!

 

 

 

劉の胸に左腕の一撃を叩き込む

だがしかし相手は軟体動物。

 

(打撃は効果が薄いか…)

 

 

その効かない一撃が戦闘開幕の合図だった

 

劉とアシモフの戦闘が始まった。

 

攻撃が来ては去なし。

 

攻撃しては去なされる。

 

 

しかしそれも長くは続かなかった

 

いかに劉よりも戦闘経験が豊富なアシモフでも…

相手には『七本』の触手があった。二本の腕で攻撃避けれているのアシモフ自身の技術であったが、それでも徐々に隙を作らせられる。

 

バシッ!!

 

マスクを弾き飛ばされる。

 

そして

 

 

「スゥーー…」

 

 

ブッ!!!

 

 

 

「ッ!?」

 

 

 

墨による目潰し。

 

 

これならどんなに経験があろうと関係ない

 

 

全ての触手をアシモフに向け、突進させた。

 

 

(殺った…!)

 

 

目が見えないままだったらだが

 

 

 

(っ!!)

 

 

 

アシモフは劉の全ての攻撃を避け…

 

 

(泡を顔に…!)

 

 

劉の懐潜りこんで投げの掴みに入った

 

 

グイッ!

 

 

「うおォッ!」

 

 

アシモフにとって掴んでからは全く問題無かった。

ここからの動作は完璧、地面に叩きつけ終了。

 

 

 

 

 

 

相手が人型の場合は…だが

 

 

敵は軟体類の頭足綱。人型ではない

 

 

劉の体重×7

 

 

重心をずらされれば、『投げられない』

 

 

 

そしてそのまま劉の…

 

 

 

全体重を乗せた "発 頸"

 

 

 

 

 

ドンッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…」

 

 

 

「ふん…まだやんのか二人とも…いや三人か」

 

 

 

この程度では倒れられ無かった、彼たちは人だから。ロシア軍人だから。ワクチンを作るために…

 

 

 

 

しかし、もう既に三人とも体に限界が来ていた。

 

 

 

(この中国班員たち…)

 

 

(明らかに…"変"だ…!)

 

(相手は確かに薬を使ってはいるが、使っているのは

甲殻類の…恐らく鉄砲エビの一人だけ…)

 

他の二人は素手とナイフだった

 

ただの人間が、M.O手術を受けている人間に圧倒できる筈がない。例え戦闘向きのベースじゃなくても…だ

 

 

「…ニーナさん…アーロンさん…時間を稼ぎましょう…」

 

 

 

「何か考えが?ドミニナ…?確かに勝つのが最優先だが…」

 

 

 

 

 

 

「………」

 

鼻をひくつかせるバーキ。

 

「どうした?バーキ」

 

 

「…いや…何でもない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アシモフは劉の発頸を受け、アネックスに叩きつけられていた。

 

 

 

「……チッ」

 

見た目には大きなダメージが見られなかった。

だがアシモフの口からは大きく血が溢れ出て来ていた。

 

 

「ケッ…これが噂に聞く発頸か…始めて食らったぜ」

「男だったら…正々堂々拳で勝負しやがれ」

 

 

 

「…僕嫌いなんだよねそーゆう暑苦しいのはさ」

 

「効いただろ?内蔵は幾つか潰れた筈だ」

「しかも」

 

「ハパロトキシンもかなり効いて来たんじゃないか?

もうふらふらだぞ…アシモフ」

 

 

 

 

「問題ねぇさ…もう時期終わる」

 

 

 

 

「あぁ…中国の勝利でな」

 

 

 

バッ!!

 

 

 

「また突っ込んで来るだけか!アシモフ!」

「掴んだぞ…!!」

 

 

アシモフの両腕は劉の触手によって動きを封じられた

 

 

 

「今度こそ…俺たちの勝ちだ…このまま毒で殺ってやる」

 

 

 

 

 

パキンッ!

 

 

 

 

「!?」

 

 

 

 

両腕を切った。

 

アシモフ自身が、両腕を節足類に多くみられる『自切』

を使って

 

 

「胴体がガラ空きだ…!」

 

 

 

 

「ガッ…!!!」

 

 

 

 

劉の胴体を両足で『挟んだ』

 

 

 

「このまま胴体を…引きちぎる!」

 

 

 

 

 

(ま、不味い、この体制は発頸が出せない…ハパロトキシンで…!!)

 

 

 

 

「…!劉将軍!今…」

 

 

 

 

 

 

 

 

パァンッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

銃声がその場に響いた、それは敵を殺すためではなく。

威嚇射撃であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はーい!撃っちゃうよ!『拾った』ミサイルッ!」

 

 

 

銃声が元はミサイルの発射包を奪い。

地球への通信を妨害している電波塔をいつでも撃てる状態にしたアレキサンダーであった。

 

 

 

「ッッ…!クソ…」

 

 

「おいおい、この状況分かってる?さっさとハパロトキシンを止めろよ」

 

「あ、因みに発射コードはちゃんとこの男の口を割らせたからね、何時でも撃てるぞ」

 

 

 

「…マスクを取った…俺も甲殻類だ、もう毒は止まってる」

 

 

 

 

 

 

「オーケー、べリィーグー…皆死ぬのやだもんね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おいおい、お前発射コード聞き出せてねーじゃん」

 

 

 

「!?」

 

 

 

突然アレキサンダーの背後に現れた女…

 

 

("こいつ"が"透明"の…!!)

(だが……)

 

「お前も後ろに気を付けたほうがいいんじゃねぇか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さっき邪魔した擬態野郎はお前か…」

 

 

 

 

 

 

 

「なっ!?」

(隠れてたのか!?"スカラベ"……!!)

 

 

 

スッ

 

 

 

「逃がすか…!!!」

 

 

 

また消えようする女に対し、左腕を振り上げる。

 

 

 

「ちっ……当たりが甘かった…」

 

 

 

 

 

 

 

 

(掠っただけで…!右腕を……!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレキサンダーも西上も同じ考えだった。

バレないようにミサイルを確保しようとしていた

 

 

 

そして西上は既に伝えていた、"透明"になれる奴がいる。と

 

 

「そして…一番厄介だったのがそいつだったんだが…」

 

 

 

 

発射コードを聞き出せて無いことをバラされた…!

 

 

 

 

「だって拷問なんて苦手だし…」

 

 

 

 

 

「拷問なんてしたこと無い…」

 

 

 

 

 

 

 

ジェットの全力の衝撃波によって車ごと吹き飛ばされた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奴らは…TFは機会を見極めていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




西上の登場の仕方もっと方法あっただろ

なんだよその天丼は。
はい、幻覚ではなく。本当に残っていた西上でした

原作のせいで残りました




ああもう八卦だか発頸だか八卦いだかわかんなくなった

修正しました
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