日本原産
『マイマイカブリ』
日本固有種。
瓢箪の様な体、成体の大きさは最大で7cmと少し大きめである。
そして、尾部からメタクリル酸とエタクリル酸を主成分とし、強い酸臭のある液体を噴射する。
そして、その酸素は人間でも皮膚に付けば炎症。
目に入れば、最悪の場合失明する程である。
名前の由来はマイマイ(カタツムリ)の本体を消化液を使い。
殻の中まで潜りこんで食事をしている姿から来ている。
膝丸 燈(大蓑蛾) VS バグズ型TF(マイマイカブリ)
パラポネラ型TFとマイマイカブリ型TFの連携により分断•不利な状況に陥った燈とミッシェル。
マイマイカブリは燈の糸を酸を使う事で溶かし、無力にすることが可能。
ならば
(接近戦…当身技)
「来いよ…準備は出来てる。糸は使はない」
正真正銘。『技』を使った勝負。
(酸には気を付けて…殺る)
問題はここからどうするか。
近付いて『当身』、酸に気を付け無力化。
「………」
燈がここまで悩む理由は相手の形にあった。
しかし、鎌だとか針だとか。『武器』付いていると言う訳では無い
なら何故か。
構えをとっていた
敵が、TFが。
バグズ型TF達にも『技』があった。
「す……」
隙が無い
(この袴は足の動きを読みにくく為るためか…)
(様子見の、小技…)
燈の技…武は『古流柔術』
素手の技だけでなく、『糸』『棒』などの技も含めての柔術。
武器を使っての技の方が多いのだ
フワッ——
「……‼︎」
(煙!?酸で地面の苔を…!)
意識がTFからずれ、酸へ気を取られる燈。
隙は大きかった
ダッ!
動くTF、一瞬で距離を詰める
(はやっ————)
ゴキャッ
顎に一撃を食らう燈。
武術とは最強のテンプレート化、あらゆるパターンに備える物。
柔術とは正にそれであり。
燈の古流柔術は最も打ち会う事が無い武術。
要するに"打撃は"自分からの攻撃、打撃は不向き。
燈があらゆる選択肢から選んだのは……
"返し"
と言うより捨て身。
彼はTFの肩に触れるのが目的だった
柔術は関節を利用した技が多い。
相手の関節も、自分も関節も技を使うための武器。
手をTFの肩から手首へと流し。
ガシィッ!
"脇固め"
通常は一本。
お互いが自分の陣地に下がる。
技を決められた方は痛めた肩を気にしているだろうが…
これは殺し合い。
一本も無く、痛いなどは関係無く
へし折る。
ブチィィィイイ!!
TFの左腕を折り、千切る
そもそも相性が悪かった。
糸と酸とかでは無く。本来人が人に使う技を、
"全く"痛覚が無い相手に使うのは少し、無茶だった
(しまった……!)
背後のTFは既にこちらを向いていた
振り向き技を出すには少し速さが足りない
TFの視界に"光"が映る。
それは細い何かを反射するように
糸。
TFは常に酸を出している訳では無かった。
ならばすぐに溶かす事は出来ない。
足に糸を巻き付けていた。両足に
「フンッ‼︎」
そのまま全力で、両手前へ突き出し。転倒させる
(そして……!)
振り向きTFの顔に渾身の一撃を叩き込む。
筈だったが
(え……)
振り向くと、TFは倒れたいた。ここまでは良いが
TFは右手に拳銃を持っていた。そして
ドンッ!
ドンッ‼︎
一号機、二号機から離れた位置
アネックス本艦で待機していた劉と爆の元に通信が入る
「二号機からです」
「……取ろう」
『…聴こえますか…?』
「この声は…?女か…セカンドじゃないな」
『…このままでは…』
『燈君がゴキブリ達に取られてしまいます』
「なんだ…?いきなり」
『ミッシェルさんと燈君は一号機と二号機の間でバグズ型TFと交戦中です…
一体はパラポネラだと言っていました…』
『正直、不利な状態です…。
そっちとしても死体が回収できないと不味いんでしょう?TF達に取られるのは最マズイ筈です」
『…撃って下さい。"二人"とゴキブリを…』
『私の命は助けて下さい』
「どうします?劉将軍」
「唐突過ぎない?…まぁ…」
「撃とうか」
「二号機を」
通信が切れた事に気が付き。
ため息…いや、緊張がとける八恵子
「…どうだった?」
「ナイス演技…後は俺に、任せろ」
鉄球を手に持つ、アレックス
裏切る筈がない。
逃げる筈が無い。
二号機を任せれたから…
役に立たなきゃいけない。
これは守るためのリスク…
そして、"呼ぶ"為の作戦…!
ローマ班長のジョセフの援護が来さえすれば…
"終わる
飛んできたミサイルをアレックスが鉄球を使い落とす…!
ヒュッ
アネックスの方角から影が飛んでくる。
(来た…‼︎)
(速い…!だが)
「プロの球に比べりゃ…遅え…‼︎」
ゴウッ‼︎
狙いは完璧。威力もミサイルを撃ち抜くだろう
スカッ
(えっ……)
回避機能が付いていた。
道理で高かった訳だ
「化けて出てやる」
「私がやれば良かった…この野郎…‼︎」
薬をアレックスに投げつけ、騒ぐアルマ
絶望。
ヒュルルル……
ドッ……
ゴンッ!
「………」
それは策では無かった。
何者かにより、火薬、雷管が抜き取られていた。
誰が…?
裏切り…?
上空より降ってきたものキャッチする燈
「……ありがとう」
マーズランキング六位
膝丸 燈
MOベース、日本固有種《オオミノガ》
六位専用武器
対テラフォーマー振動式忍者刀
『膝丸』
「それでは……」
「頼んだぞ」
「40位」
オリジナル戦闘が思いつかないまま書いてしまった
許して。
あと、初期の話の文章があまりにも適当すぎるので、そのうち書き換え•文章追加等しておきます。