M.A .R.S100   作:玉魂

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もっと早く書いてりゃ
順番よくなっていたのに


第六話「遊撃」

アドルフ•ラインハルトは、

一人で200体以上のTFを相手にしていた。

 

 

アドルフがマーズランキング15位以上のみ

 

 

 

携帯を許されるている固有武器をTFに対し投げ、突き刺さる。

 

 

 

手裏剣の様な形であった。アドルフがそのTFに指を向けると指からTFに光が走る。するとTFは力なく崩れ落ちた。

 

 

 

 

彼も電気を扱う生物だった、オリエントスズメバチより

強力で正確な電気だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『デンキウナギ』

デンキウナギ属1属一種の生物

そして最大の特徴の電気、最高電圧800Vにも昇る

専用武器は避雷針の役割を持つ手裏剣である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわー一面真っ黒ですね、班長。手伝いますよ!」

 

 

 

 

 

強化されたTFとの戦闘を終え、援護に向かってきた

クルトだ。

 

 

 

 

 

「当たって焦げても知らないぞ」

 

 

 

 

 

「う••確かに班長と違って近寄らないとですが!」

「見てるだけなんて無理ですよ!…何よりあのハゲが気になる」

 

 

 

 

 

 

崖の上にTFが何体か立っていた

その内の一体が明らかに違っていた。額になにか模様の様なものがあった。

 

 

 

 

 

 

「今は向かって来る奴を無力化するだけだ」

 

 

 

 

 

「はいはい」

 

 

 

 

 

辺り一面焦げた匂いが充満していた。

 

 

 

 

 

 

二人で大量のTFを倒し続けた。しかし、少しずつダメージ

と疲労が溜まっていく。そして……

 

「班長、言いにくいんですが…」

 

 

 

 

 

「なんだ?」

 

 

 

 

 

 

「充電が完全に切れました!予備バッテリーも全部」

 

 

 

 

 

彼の能力と武器には弱点があった。

 

 

 

 

単純に充電が無くなれば電気が使えないのだ。

無くなればまた充電すればいいが、今は夜で雨まで降っている。オリエント最大の特徴である電気が封じられた。

 

 

 

 

 

「肉弾戦に切り替えます。嫌だけど」

 

 

 

 

 

 

 

「じょうじ!」

 

 

 

 

 

 

またタンパク質で強化されたTFであった。

 

 

 

 

 

 

「なっ…班長!」

 

 

 

 

 

アドルフがTFに捕らえられる。

 

 

 

 

 

 

 

(まずい、班長は—ゴキャッ

 

 

 

 

 

気が付くと背後にいつの間にか強化されたTFがもう一体居た。そして、自分の骨が砕けた音が聞こえ、目の前が暗くなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くっこいつ!」

 

TFはアドルフを締め殺す気だった。

だが触れること自体間違っている

 

アドルフは相手に電気を流し込み、拘束が解かれた。

 

「っ……」

 

しかし、ダメージはあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…どうした…もっと…」

「もっと…来い……!!」

 

 

 

 

 

 

 

「殺してやる」

 

 

 

 

 

 

倒れる、アドルフ

 

 

 

 

 

 

(クルト…イザベラ…みんな…ごめんな…)

 

 

 

 

 

TFが一体、アドルフの前に立つ

 

 

 

 

 

 

(もう、だめだ……)

(死__

 

 

 

 

 

 

 

触れる直前、脱出艇いるはずの班員、エンリケがTFに

向けて捕獲器発射していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人だけではなかった。みんながTFに立ち向かっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「うおおおおおお!!」」

 

 

 

 

 

 

 

声、複数の声が聞こえた

 

(え……?)

 

 

 

 

 

 

アドルフのそばにエヴァが来て、アドルフの事を抱えた

 

 

 

 

 

「エヴァ!班長を連れて逃げるんだ!!」

 

 

 

 

 

「ここは俺たちが死んでも…!」

 

 

 

 

 

(どうして……)

 

 

「俺たちはいつも班長に助けてもらった…!」

 

「どこに行っても役立たずのクズだけど……!」

 

 

「だけどここで!クルトを!班長を見捨てたら……!」

 

「俺たち本当の屑になっちまう……!」

 

 

 

崖の上に居た一体が模様つきのTFの命令で白い旗を

掲げた。

 

するとTFが奪った捕獲器を班員に発射しだした。

 

「な、なんで!」

みんな網に捕らえられ、引きずられで行く。

 

 

「エヴァ!班長と逃げて!他の班と合流して…!」

「ワクチンを……!私の息子を助けて…!」

 

 

「班長っ…!冷たく…!」

 

「心臓が…!班長ぉ…!」

 

 

 

 

 

 

 

アドルフは夢の中で昔を思いだしていた、自分を人間に

してくれた妻のことを。

 

瞬間。アドルフの体に電流走る。

 

『A.E.D( 電気ショック除細動器)』

 

心臓の動きを完全に停止させることにある

 

一度完全に停止した人の心臓は

 

 

 

 

魂が

 

 

 

 

 

生きる意志が

 

 

 

 

 

 

まだ其処に在るなら

 

 

 

 

 

 

再び、熱く、規く、鼓動を刻む

 

 

" 悔しい"

 

 

 

 

「うおおおおおおおお!!」

 

 

 

 

 

 

 

避雷針に雷が落ち周りのTFが飛び散った

 

 

「道を……退け!!」

 

 

 

闇を切り裂く雷神。復活

これが『2位』だ…!

 

 

 

 

奮い立ったのはアドルフだけではなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(……流石アドルフ班長だよ……)

 

(俺も、もう少し、死ぬ気で……)

 

「たすっ…けるっ…!!!」

 

 

 

 

 

彼は壁に叩きつけられ、右手の骨を折り、全身に傷ができ

全身血だらけ。満身創痍であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ううおおおおおおおお!!!」

 

それでも立つ。立たなくちゃいけなかった。

これが人間の特性だった。

 

 

 

 

 

 

"命を掛けてでも守る"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声に出すのは簡単だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

本当に命を掛けれる人間は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"薬の過剰摂取"

薬を使えば使う程、手術ベースに近くなっていく

 

 

 

 

 

 

「っ!ダメだ二人とも!!」(あの薬の量は…!)

 

 

 

 

 

 

 

 

「さっきはよくもやってくれたな…!デカイの…!」

 

 

 

 

強化型TFの顔に拳を食らわせた。と同時に顔が砕け

後方に弾け飛ぶ。

 

 

 

 

 

 

「やるぞ…!クルト…!」

 

 

 

 

 

「近くのは任せて下さい!!」

 

 

 

 

 

クルトは目の前にいるTFをひたすら蹴飛ばして行く。

 

 

 

 

 

 

アドルフは崖の上にいる模様付き高頭脳のTFに向かって

二本クナイを全速力でなげる

 

 

 

が、その隣にいたTFが持っていた旗でそれを防いだ。

 

 

 

 

 

届かないかった。

が攻撃は成功していた、なぜなら。

 

 

 

 

 

 

樹木の真下とその『半径4m以内に走る衝撃』

人類はそれをこう呼ぶ

 

 

 

 

 

 

"測撃雷"と。

 

 

 

 

 

 

旗に『落雷』

威力は6億Vを超える、即死は免れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…っ!ぎ、ぎ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゴキブリ達の動きが止まった?」

 

 

 

 

「今の内に…!!」

 

 

 

 

 

が、しかし。

TFが高頭脳型TFの胸に脚を置き心臓マッサージを行った

 

 

 

 

 

 

「……」(ありかよそんなの)

 

 

 

 

 

 

 

 

TFは生き返り、起き上がった。

 

 

 

 

「じょうじ…じじょう…ぎ…じょうじょうじょ」スッ

 

 

 

 

 

 

 

高頭脳TFがアドルフに指を向けた。

 

 

 

 

 

 

崖の上にいたTF達がアドルフに銃を向ける

 

 

 

 

 

 

(ま、まずい!)「エヴァ!班長!」

 

 

 

 

 

 

 

(間に合はない…!)

 

 

 

 

 

 

TF達が引き金を引いた。

 

 

 

 

 

 

 

(動けっ!俺の体っ…!護るッ!護るッ!!)

 

 

 

 

「んあ"あ"ああああ!!!」

 

 

 

 

 

 

電磁シールド

弾丸の軌道を逸らす事ができた。

 

 

 

 

 

(よしッ!よしッ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TF達が、"石"を取り出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「く……そ……が……!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アドルフがエヴァを投石から護った。

 

 

 

 

 

 

 

 

腕が飛び、頭は削れ。前のめりに倒れた。

 

 

 

 

 

 

「できません…アドルフさん…」

 

「離れたくっ…!ありません…」

 

 

 

 

 

 

高頭脳TFがアドルフの元まで降りて来ていた。

 

 

 

 

 

通常型TFにアドルフの死体を指示した瞬間だった。

 

カチンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アドルフから発せられた音だった、口からではなく。

胸に埋め込まれ機械からであった

 

ピ————…!

 

 

 

 

 

 

 

それはアドルフ自信にも知らされていなかった。

勝手な

実に勝手な

 

その装置は—

 

 

 

 

 

 

 

 

頭脳型TFの顔が怒りに歪んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

「ぎっじ…!じ…!」

 

 

その音を聴いて焦っているのは

 

TF達だけであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

—————

 

「本当か?アレックス」

 

膝丸燈がアレックスに質問する

 

 

「あぁ…爆発かは分かないが、一瞬光が見えた、五班が

いる方角で」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どの国も勝手しやがる……」

 

 

第二班は第一班と合流するべく、脱出艇を走らせる

 




え?2000文字越えた?
なんでだろうか

因みに適当に書き貯めしてました

追記:イ ザ ベ ラ 忘 れ て た

うおおおおおおおおおおぉお
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