〈○月✕日〉
敵編隊との戦闘の末に辿り着いたのは、辺鄙な場所にポツリと建っている貧乏なのが見て分かる飛行場であった。
そこを根城としている空賊団、『ローテファーネ』には正式なリーダーが不在であり、RDことレイ・ドミネイトが仮の指揮官として九人の仲間達と共に戦場に出ていたそうだ。
因みに姐さんこと『ロザリイ』は元パイロットであったが、過去の戦闘で左目と左足を失ってからはローテファーネ唯一の料理人として厨房でその腕を振るっているのだとか。
RDはやはり原作通りロザリイには頭が上がらないようだ。
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〈○月✕日〉
ローテファーネに予め入団する事が決まっていたオッツダルヴァ達は、共にやってきた俺をどうするかRDと話し合った後、腕を買われて仲間入りを果たす事となった。
それと食堂で今日から仲間となるパイロット達からある話を聞いた。
何でも近々大規模な計画を実行するらしく、その為になんと企業連の飛行船を盗むそうだ。
作戦内容によるとその飛行船は、夜間に大量の物資と航空機等を運んで丁度ここに近いルートを通る為、一番近づいてきたタイミングでレーダーによる探知を回避しながら接近、護衛戦闘機を無力化し、双発輸送機で飛行船内のカタパルトを通って格納庫に乗り込み、素早く船内を制圧した後、そこからいきなり計画実行に移るというアクション映画さながらの作戦だった。
今度はその『計画』について聞こうとしたが、その時には仲間達は既に酔い潰れてしまっていた。
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〈○月✕日〉
あの仲間……『ダン・モロ』(またもやACキャラ)が話していた計画を今度はRDからまた聞かされた。
既にダンから聞いたと言ったらRDは「ウチの情報管理は杜撰っすね……」と呆れ顔で呟いていた。
しかし、あの日には聞けなかった計画についてはちゃんと聞くことが出来た。
RDが地図を広げて指さした場所は、何の島も何も描かれていない白紙の状態だった。
これは何だと聞くと、RDは指さした場所について話した。
何でも、未だ誰も辿り着くことの出来ていない未知の領域なんだとか。
その大陸は海が何故か干上がった事によって出来た土地と考えられており、船で行こうにも近付くにつれて水位は下がり、海底の岩などが露出しており、座礁や激突の危険があるので行く事は出来ず、航空機では距離の遠さのせいで辿り着くことが出来ても燃料不足で帰る事が出来ないし、そもそも他の勢力圏の空域を侵犯してしまうので只の航空機では無理な話だ。
但し、飛行船は別だ。
飛行船……しかも企業連が作った軍用の飛行船ともなれば、圧倒的積載量で燃料も物資も持つし夥しい数の対空火器は敵編隊を一瞬にしてスクラップへと加工する。
まぁ、逆に言えばそれを盗む時のリスクは計り知れない物だが。
それとRDによればその大陸は嘗てとある爆撃機乗りが撃墜覚悟で飛び、撮影した大陸の写真が赤茶けた荒野だった事からこう呼ばれている。
『レッドランド』と。
よーし!次からイジツへ行くぞ!!
空賊団とか企業、ミグラントの勢力圏だらけって話だが……
最新型の飛行船が負ける訳ねえだろ!!いくぞぉぉおおおおおおおおおおああああ!!!!!!
これから荒野のコトブキ飛行隊のキャラと関わっていく予定なのですが、主人公と登場人物との関係はどんな感じがいいですか?(尚、それが本編に反映されるかは不明)
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原作キャラとイチャラブハーレム
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恋愛関係無しの普通に仲間
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寧ろ敵対
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女性全員ヤンデレ化(じょ、冗談じゃ…)
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ゲイヴンだ!我らにはそれが必要だ!!