響「手抜きって・・・」
戦「いやだって自動車学校だとか大学だとか忙しくてまともにネタため込めなかったんだよ・・・まあ重要な所とかはかけたと思ってるから作者としては及第点らしいぜ」
響「及第点って・・・まあ、この間、十連ガチャやって何もできずにやる気なくしてたから、仕方がないといえば仕方がないですが・・・読者待たせた分際でそれはどうなんですか?」
戦「今や時代は『ウマ娘』に流れてるからなぁ・・・二期に至っては全てが最終回みたいな出来だし、ハマるのも無理ねえよ」
響「そういうものですかぁ?」
戦「こまけえこたぁいいんだよ。それじゃあちょっとした装者やライダーたちの日常の一幕をどうぞ!」
―――ハザードレベル―――
弦「いきなり装者とライダー全員を集めてくれと言われたが、一体どうしたというんだ?」
戦「この間、切歌がファントムリキッドを浴びてただろ。それでどうして体が消滅しないのか気になってな」
翼「そういえば、ハザードレベルなるものが低い者はネビュラガスを注入された時点で死に至るのであったな」
エル「はい。そういうわけで、戦兎さんと巧さんの知識とボクの錬金術を使って、ハザードレベル測定器を作ってみました」
龍「マジかよ錬金術すげえな!」
戦「おい設計したり回路繋いだりは俺が全部やってるんだからな」
セ「わ、私も少しは手伝ったんですからね!」
響「これで、私たちのハザードレベルが分かるんですね!じゃあまずは私からー!」
未「あ、ちょっと響!」
戦「いいよ。どうせ全員分やるつもりで全員を呼んだんだからな」
巧「僕まで呼ぶ必要はあったか?」
戦「念のためだよ。それじゃあ行ってみようか。
数十分後
エル「結果がこの通りでした」
桐生戦兎 7.7
万丈龍我 7.8
猿渡一海 6.0
氷室幻徳 5.2
涼月慧介 4.5
立花響 2.2
風鳴翼 4.3
雪音クリス 4.3
マリア 2.5
セレナ 2.2
暁切歌 4.9
月読調 2.0
小日向未来 3.0
風鳴弦十郎 1.0
緒川慎次 0.2
藤尭朔也 0.1以下
友里あおい 0.1以下
葛城巧 6.0
エルフナイン3.0
響「み、未来より下・・・?」
未「ええ・・・」
ク「まあアタシは予想通りだな」
翼「何故私が雪音と同値なのだ・・・?」
調「装者の中で、一番下・・・」
切「おおー一番なのデス!」
マ「それなりに行くと思ったのだけれど・・・」
セ「アハハ・・・私は案の定・・・」
弦「む、結構行くと思ったのだが・・・」
緒「司令でもこの結果・・・やはりライダーになるにはそれなりの・・・」
藤「俺たちは・・・」
友「予想通りね・・・」
エル「わわ、3.0です!」
巧「この数値は・・・そうか、お前か」
戦「さぞ俺が悪いみたいな言い方するんじゃないよ。でもまあ、これが現状って所か」
龍「なあ、人間の限界ってどれくらいなんだっけ?」
戦「6.0だな」
戦(それにしても、なんで翼の奴はクリスと同じ数値なんだ・・・?)
翼「ううむ・・・」
ク「ん?どうしたんだよ先輩?」
翼「いや・・・何故私までこのような数値なのか疑問で仕方がないのだ」
ク「ああ、そういや・・・」
戦「まあ、そのあたりは色々と調べる事にするよ」
翼「あとでお父様に色々と聞いてみる事にしよう」
~数時間後~
シ「・・・・」
シン 4.8
シ「なるほどな」
―――制服―――
切「じゃーん!」
調「リディアンの制服に袖を通してみたけど、意外に着心地が良い・・・」
慧「二人とも似合ってるよ」
切「慧介も某高校の制服似合ってるのデース!」
調「うん、慧くんもカッコいい」
慧「・・・あれ?調なんか不機嫌じゃ・・・」
調「別に、同じ学校じゃないからって怒ってない。うん、怒ってないよ?」
切「イダ、イダダダダ!?しらべぇ!アタシの手を握りつぶさん勢いで握り締めないで欲しいのデース!」
慧「その細い腕のどこにそんな力が!?」
―――入学式―――
慧(入学式中とは言え、流石に保護者参加型で保護者がいないってのは意外に堪えるものがあるなぁ・・・)
モブ1「なあ、あの人ってまさか・・・」
モブ2「んな訳ねえだろこの学校にあの人が来るわけねえ」
モブ3「そうだよ。夫のいるあの人なんてあの人じゃないよ」
慧(なんだ?一体なんの話をして・・・)
変装する気のない変装姿のマリアと何故か当たり前の如く隣にいるシン
慧「マリアァァァァアァアアア!!?」
当然怒られた。
―――セレナ、新アイテムを作る!―――
セ「アガートラームをマリア姉さんに譲渡して、本格的に銃後の仕事に力を入れることになった今日日、私は皆をサポートするためのアイテムを作る!」
狼「やめておけ」
セ「酷い!?ウルフは心配じゃないの!?皆が強大な敵と戦った時にピンチになったりしたら・・・」
狼「その時はトライ&エラーで戦兎がどうにかしてくれる」
セ「もはや私は眼中になし!?ふん!いいもん私一人でやるもん!」ぷんすか
狼「だからやめておいた方が・・・」
セ「機能停止!」
狼「ぐあぁぁああ!?」
セ「さーてこれで邪魔者はいなくなった!なっにつっくろっかな~」
一時間後
セ「ローズをここに差して―――」ちゅどーん!「きゃぁぁあ!?」
更に一時間後
セ「ここを回せば・・・」バチッドカーン!「にぎゃぁぁあ!?」
更に一時間後
セ「今度こそ・・・!」スヴァアチッ!!「ァ―――」
更に更に一時間後
セ「アババババババ」バチバチバチバチ
戦「それ以上やったら本気で死ぬぞ!?」
セ「びえーん!やらせてくださぁーい!」
―――リンク・アニマルたちの談笑―――
ニク「キュイーン(あーつっかれた、なんであの人はことあるごとにボクを愛でようとするんだ)」
クロ「キュルル!(いいじゃないへるもんじゃないし!)」
ニク「(お前は能天気過ぎなんだよ!?)」
バル「(落ち着けよ。いつものことだろう)」
ニク「(お前はいいよな主人がまともでよぉ)」
バル「(そうでもないぞ?ことあるごとにダンナの惚気話を聞かされる)」
ニククロ「(あー・・・)」
アメ「(ヒャハハハハハハ!!!ヒャッハーヒャハハ!!!)」
ニク「(ゲェ一番うるさい奴が来た・・・)」
アメ「(フヒャハハハハ!!!)」ニクスにどーん!
ニク「(ギャァァアァ!?)」
クロ「(あ、吹っ飛ばされた)」
バル「(何をしているんだアイツは・・・)」
マシャ「(ガブ)」バルにガブリンチョ
バル「(イダァァアァアア!?)」大暴れ
シュル「(うるさい・・・)」
今日もリンク・アニマルたちは元気である。
ニク「(誰か助けてぇぇえええ!!)」
―――デイブレイク社―――
リ「・・・・」
ジ「・・・・」
リ「・・・・茶葉を変えたのかい?」
ジ「はい」
リ「・・・・」
ジ「・・・・」
テ「いやもっと会話続かせろよ業務連絡か!?」
ケ「無駄だ。この二人はいつもこうだ」
テ「おいコラケイド、お前サイボーグのくせになんで筋トレなんかやってんだ・・・!?」
ロ「おーいテラー!裏庭の池からでっかい魚が出てきたぞ~!」
テ「それはニトロの生簀ぅぅぅうう!?」
健「ねーねー、このボス中々倒せないんだけどさぁ、システムいじって弱くしちゃっていいかなぁ?」
テ「その難しさを楽しむんじゃないのか・・・!?」
べ「見てくださいこの生首、最新の爆弾化技術で作り上げた最高傑作で―――」
テ「まともな奴は一人もいないのかぁぁぁあああ!?」オマイウ
―――マリアとエリザの密会―――
日本のどこか―――
エ「来たわね」
マ「ええ来てやったわよ」
エ「じゃあいつもの所で」
マ「ええいつもの所で」
そのままラブホへと入っていった――――
シ慧(え?なんでラブホに・・・?)
後日
翼「む?マリア、なんだその腹に書かれている『正』の文字は・・・」
マ「戦績よ」
―――龍我とクリスの訓練―――
龍「おりゃ!」ズダン!
ク「あーあー、反動を考えて撃たないから外れちまったじゃねえか」
龍「難しいんだよなぁ銃って・・・」
ク「ほら、こうして」お胸むぎゅー
龍「・・・・」無心
ク「おっらぁ!」ずびん!
龍「腰が入ってねえから変な音になっちまったぞ」
ク「しょうがねえだろ本職はこっちじゃねえんだから!」
龍「しょうがねえな。ほら、ここをこうして脇を締めてだな」後ろからぎゅー
ク「・・・」無心
―――ビルドギア―――
響「いーなー、切歌ちゃんは~」
切「な、何がデスか・・・?」
響「私もビルドギア欲しい!」
戦「諦めろ。あれは切歌だから出来た奴だ」
響「でもでも一人だけずるいです!」
切「あれ結構疲れるからあんまり使いたくないんデスよね・・・」
響「ふん!いいもんエボルトさんに頼んでやる!」
戦「やめろ!それだけは絶対にやめろ!」
龍「マジで洒落になんねえから!」
一「そうだ!考え直せ龍我二号!」
幻「そうだぞ龍我二号!それだけはやめろ龍我二号!」
戦「やったらぶん殴るからな龍我二号!」
龍「分かったな龍我二号!・・・ん?」
響「なんで龍我二号なんですかぁあぁ!?」
―――ガードウルフ、お弁当を届ける―――
それは、何気ない日常の一幕であった。
「それじゃあウルフ、学校に行ってきますから、大人しくしているんですよ」
「問題ない」
セレナを玄関前まで見送り、ウルフは部屋へと戻っていく。
マンションの一室とは言え、セレナの研究室ともいえる一室は、常に鉄と油の匂いで充満しており、機械工学に強いセレナはそこで様々な機械の発明に一喜一憂している。
そこはある意味、ウルフにとっての犬小屋なのだが。
「む?」
今日はリビングに向かい、部屋の掃除でもしようと思った矢先、食卓の上に一つの包みがあることに気付いた。
それを大袈裟にセンサーでスキャンした所、
「弁当を忘れたのか・・・」
そこで、余計な妄想がウルフの脳裏に駆け巡った。
『ではセレナさん、この問題を解いてくださる?』
『はい!そんなの楽勝で―――』
ぐぅぅう
『はう・・・!?』
『ぷふっ、このタイミングでお腹なってるし』
『『『あはははは』』』
『はぅぅぅう~~』
「セレナの危機だ」
ウルフ、超高性能故の想像力で、主人の危機を演算した。
セレナの弁当をマニピュレータで掴むと、すぐさまセレナの現在位置を確認する。
(ぬっ、基本は徒歩である筈の彼女の移動速度が速い・・・これは、車。運転速度、技術からして―――緒川か!)
緒川の乗る車であればセレナは喜んでその助手席に座るであろう。
何かセレナは緒川にぞっこんであるからだ。
(ええい、急がねば・・・!)
窓を開け、驚異的な性能によって、隣の建物の壁にジャンプ。そのまま何度も両側の壁を行ったり来たりして落下速度を抑えながら地面に着地、そして凄まじい速度でセレナのGPSを辿る。
(この速度なら追いつけ――――ない!)
弁当の中身を考えると全力で走れない。
だから追いつけない。
ゆえに―――
(学校に先回りする!そう考えると、下に降りたのは失敗だったか・・・であれば!)
いきなり直角に曲がったかと思えば、壁に爪を突き立て、一気に壁を駆けのぼる。
そして屋上まで行くと、そのまま真っ直ぐリディアン音楽院まで駆けて行った―――。
「いや待てぇぇえええ!?」
―――が、そこへビルド・ホークガトリングフォームが待ったをかけた。
「む、桐生戦兎か?」
「いやお前何やってんの!?朝にSNSでお前の記事を翼が見つけてなかったら色々と大惨事だぞ!?」
「何を言う。セレナが学校で恥を掻く方がよほど大事じゃないか」
「ス・ケ・ー・ル・が・ち・が・う!?個人の問題と集団の問題の差を考えろォ!?」
「邪魔をするなビルド、俺は急いで弁当を届けねばならんのだ」
「いや人の話聞いて?ねえ聞いてる?何かおかしくなったのか?え」
「無理矢理にでも突破させてもらうぞ」
「だから人の話聞けよぉぉぉおおお!?」
リディアン音楽院校門前にて。
「それでは緒川さん、ありがとうございました」
「はい。気を付けていってきてくださいね」
「はい!」
そのままセレナはリディアンの中に入っていこうとする。
(緒川さんの車に乗せてもらっちゃった~!今日はいいことあるかも~)
と、内心ウキウキだったのだが・・・
「ん?」
ふと、目の前から響が全力疾走でこちらに走ってきていた。
「あれ?響さん、一体どうしたんで―――」
「―――そそそそそれどころじゃないよセレナちゃぁん!」
「え?それぞころじゃないって一体・・・」
「いいから早く来て!」
「え?ちょ、響さん力つよ―――おぉぉおおお!?」
そのまま響に無理矢理引っ張られていき、ふと人だかりが出来ている事に気付いた。
「すみませんっ、とおしてっ、とおしてくださっ・・・い!!」
その人込みをどうにかかき分けて、響がセレナを前に突き出す。
そこにいたのは、何故かボロボロで地面に倒れている戦兎と主人の帰りを待つかのように座っているウルフの姿があった。
「・・・・え?」
「セレナ」
そしてセレナに気付いたウルフがセレナの元へやってくると、
「弁当を忘れていたぞ」
この後、セレナはウルフについて凄まじいまでの質問攻めを受け、結局ウルフのミッションは失敗したのであった。
「もう二度とこんなことしないでください!」お顔真っ赤
「すまない・・・」
―――ラッキースケベ―――
その一
調「あいた」
慧「調、何かあったのか!?」
調「包丁で指を切っちゃった・・・」
慧「貸してみろ、ぱく」指をぱくっ
調「うひゃぁ!?」驚いてビンタ
慧「ぐえ!?」
切「それは慧介が悪いのデス・・・」
その二
慧「あ、調、ネクタイどこにあるか知らない?」
調「ここにあったよ」
慧「さんきゅ」
マシャ「がぶっ」
切「デェス!?」
慧「うわっ!?」調の胸にダイブ
調「いやぁぁ!!」
慧「ごはぁっ!?」
その三
調「慧くん、お弁当忘れてる」
慧「ああ、ありがとう」
調「はい、お鞄」
慧「うん」
調「背中向けて」
慧「え?背中?」とりあえず従う
調「慧くんの匂い~」
慧「結局それかい!?」(あぁぁぁぁあぁあ胸がぁぁぁあああ!?)
調(いつものお返し♪)
切「調~、アタシたちも早く学校に行くべきデスよ~」
慧「はっ!そうだとも調!早く学校に行かないと」
ブチブチブチブチッ(←何かの拍子に調の制服のボタンが全て千切れ飛んで下着が露わになる音
調「はえ?」
慧「なんでさ」
調「はうあうあぁっぁあぁああ!!」
慧「ぐはぁあ!?」
慧「セレナ、頼む。何か発明品で俺と調のラッキースケベをせめて抑える機械とか作れない・・・?」
セ「いいじゃないですか。楽しそうで。私は緒川さんとはそういうのは一切ないですよ?」ゴゴゴゴゴ
―――風鳴翼の受難―――
翼「戦兎、今日も来たぞ」
戦「お前、本当に暇なんだな・・・」
翼「緒川さんや叔父様には許可をもらっている。迷惑か?」
戦「正直お前のせいで部屋が散らかるんだが・・・」
翼「ぬぐっ」
セ「まあまあそう言ってあげないでください。翼さん、お茶でよろしかったですか?」
翼「あ、ああ。頼む・・・」ずーん
セ「分かりました~・・・えい」
戦「ぐお!?」
セ「戦兎先生のせいで翼さんが落ち込んじゃったじゃないですか!」
戦「ええ・・・俺なにかした?」
セ「それが分からないようじゃ一生人生負け組です」
戦「そんなに!?」
セ「では、あとで謝っておいてください」
戦「ああ・・・すまなかった翼。理由はなんなのか分からないけど・・・」
セ「ああ何も言わなくていいです馬鹿は黙っていてくださいむしろなにもしゃべるな」
戦「なんで!?」
翼「いいんだセレナ。悪いのは私なんだ・・・」ずずーん
セ「ウルフ!」
ウ「承知」
戦「ぐべあ!?」マニピュレータでばしん
翼「ああ!?戦兎ー!?」
セ「あんな奴は放っておきましょう。あの恋愛無能男は」
翼「さ、流石に言いすぎでは・・・」
セ「翼さん、こういうのはガンガン攻める方がいいんですよ。超奥手の私が言うんです。間違いありません」恋愛ポンコツ
翼「そ、そうなのか・・・」恋愛ポンコツ二号
セ「では私はお茶を用意します」
翼「ああ・・・」
戦「いったたぁ・・・なんなんだ一体・・・」
翼「戦兎、大丈夫か?」
戦「ああ・・・まあ、ゆっくりしていけよ」
翼「う、うむ・・・ゆっくりさせて頂こう」
―――そこから何もなく一日を過ごした。
セ(ど、う、し、て仕掛けないんですか!?)
翼(ししし仕方がないだろう!?どうしてあれで踏み込めるなんて言えるんだ!?)
セ(だとしてもこのままじゃいつまでたっても何も進展しないままですよ!?それでいいんですか!?)
翼(ぬ、それはそうだが・・・)
戦「おーう一体なにをこそこそやってんだ?」翼のすぐ後ろから声をかける
翼「うわっひゃうっ!?」条件反射の裏拳
戦「あぶねっ―――」顎を掠める「―――」膝をつく。
翼「・・・・ん?戦兎?」
戦「・・・」白目をむいて気絶
翼「戦兎ー!?」
セ「前途多難・・・・」
―――ストレイ社―――
アメリカのどこかにて―――
「ここがストレイ社の本社」
「意外に大きいんだな」
「表向きにはちょっとした部品会社やってるからね。ついでに慈善事業にも手を出してる」
ストレイ社本社をエリザに中を案内してもらっているシン。
「サイボーグ研究か・・・」
ガラス越しに行われていることを見て、シンはそう呟く。
「紛争で手足を失った人たちには沢山感謝してもらってるんだよ。ま、これも全て、内の技術主任を受け持ってるのあのクソジジイのお陰なんだけどね」
「その『クソジジイ』は一体どういうことなんだ?」
「あー、エリザちゃんが勝手にそう呼んでるだけだから。第一印象が最悪でずっとこれって感じ」
「なるほどな・・・」
隣のアルフォンスが軽い様子で言う。
(確かにエリザは第一印象が最悪の相手にはかなり手厳しかったな)
自分もその一人だったとは思うが、今はどうなのだろうか。
昔より妙に馴れ馴れしくなったと思っている。
そうしているうちに、ある部屋に辿り着く。
「ここは・・・」
「オペレーションルーム、いわゆる作戦本部って奴ね」
扉の横にあるパネルに掌を合わせると、典型的な機械音と共にロックが解除され、扉が開く。
「やっほー、ジム、イリア」
中に入れば、そこには二人の人物がいた。
「おかえり、エリザ」
「おっかえり~」
中に入れば、そこにはいくつかのモニタとそれなりの大きさを有するコンピュータ。壁一面に立て付けられた巨大モニタには、世界地図が映し出され、様々なグラフや文字列が表示されていた。
その前列のモニタに座っていた二人の男女の名を、エリザは呼んだ。
「ちょっとジム、コーヒー零したの?」
「だってイリアの奴がさ」
ジムと呼ばれた男は、黒人の筋肉質の男だ。ラフなTシャツを着て、首にはヘッドホンをかけている。
「何よ、私のせいだっていうの?」
「せっかく俺が用意したものをわざわざ肘あてて落とすからだろ。ちゃんと当たらねえ所に置いたってのに」
「ぬぐっ・・・」
一方のイリアと呼ばれた女性は、金髪の白人だ。
「おっ、アンタが噂の『ジャック』だな」
そこでジムがシンに気付く。
「ああ」
「俺は『ジム・クリーガー』。主にネット上の情報収集を任されてる。よろしくっ!」
そう言って、ジムは手を差し出してくる。
「シン・トルスタヤだ。出来ればこっちで呼んでくれるとありがたい」
「オッケー、シン」
「もうっ、だから貴方の名前はジャックでしょ?」
エリザが拗ねたようにそう言ってくる。
「今の俺はシンだ」
「私は意地でもジャックって呼ばせてもらうから」
「まあ・・・俺もその方がしっくる」
何せ、昔からの顔なじみだからだ。
そんな中で今度は金髪の女性が、
「私は『イリア・トリタン』、主にオペレーターを担当しているわ。貴方を歓迎するわ。ようこそストレイ社へ」
手を差し出し、シンもそれに応じる。
「それで・・・」
そこでシンは一つの疑問を解消するべく口を開く。
「そこにいるアンタは?」
そこにいたのは、厚手のコートを着込み、整えたヒゲといかつい顔をもった男だった。
ずっと、部屋の奥、司令の立場であろう席に、その男が座っていた。
「紹介するわ、ジャック。この人が私を拾ってくれた恩人にして、このストレイ社の社長『ガレス・アレクセーエヴィチ・トルストイ』よ」
「トルストイ・・・」
見上げる先の男の名に、シンはふと、死んだ『母親代わり』の顔を思い出す。
そして、男―――ガレスは立ち上がると、すぐにシンの元へと歩き出した。
「ようこそ、ジャック・ザ・リッパー。噂は聞いている。かのキリフデラの白い悪魔がウチに入ってきてくれるとは、光栄の限りだ」
「御託は良い」
「この名前は嫌いか」
シンの棘のある態度に、ガレスはふっと笑う。
「では改めて、ストレイ社社長のガレスだ。呼びやすい呼び方で呼んでくれ」
「そうか。シン・トルスタヤだ。これからよろしく頼む、ガレス」
「うむ」
ガレスはそう頷くと、すぐ近くにあった椅子に座る。
「入社して早速だが、お前にはラボに行ってもらいたいと思う」
「えー、あのクソジジイの所にシンを連れていくの?」
エリザがうんざりした様子でそう言い出す。
「そう言わない」
「ラボ、というと、ここの技術担当の人間か?」
「そうなる。そこで君の新しい力を作ったそうだ。見様見真似ではあるが―――ライダーシステムをな」
「・・・!?」
それを聞いて、シンは目を見開く。
「ライダーシステムだと・・・!?」
「聖遺物を扱う組織が何もS.O.N.G.だけだと思うなよ?世界中の至る所に聖遺物を有していたり盗み出そうと思っていたりする奴らがごまんといる」
ガレスの表情は、決して世迷言を口にするような者の顔ではなかった。
その瞳は、あの風鳴弦十郎に限りなく近い、信念ある者の目。
「だからこそ、我々はS.O.N.G.が活動を始める前から既に動いていた。世界大戦時も、その後の動乱の中でも、我々は聖遺物をロクでもないことに使おうとしている奴らの手から守ってきた。錬金術も、サイボーグも使った。そして今、我々は新たな戦力『仮面ライダー』を手に入れた」
掌を上に向けたまま、その手をシンに突き出す。
そして、ぐっとその拳を握ってみせる。
「下手をすれば世界を滅ぼしかねない力だ。だからこそ、封印、あるいは破壊しなければならない。政府の思惑など関係ない。俺たちは、『聖遺物』という驚異から人々を守るために結成された『
再び、ガレスの目がシンに向けられる。
「お前には、その見込みがある。だからどうだ?このストレイ社で、新たな仮面ライダーになってみないか?」
「考えるまでもない」
シンは、即答した。
「アンタの目を見れば、その想いがどれほど本気なのか嫌でも理解できる。それは俺が知っている奴の目だ。だからアンタの妄言に乗ってやる。俺を使い潰して見せろ」
「
シンのその言葉に、ガレスはふっと笑う。
ストレイ社地下―――
「ねえ?考え直さない?」
「エリザ~、それ何回目?いい加減諦めなって」
「だってシンをあんな奴に会わせるだなんて・・・」
「あの人一応いい人なんだからさぁ」
「嫌よ私クソジジイ嫌い」
「だったら帰っていろ。俺はいく」
「だったら私も行く」
「どっちなんだ」
アルフォンスに連れられて、シンは地下の『ラボ』と呼ばれる場所に来ていた。
そして、その地下にある扉の前に、アルフォンスは止まった。
「ここだよ」
「うう・・・私ここ嫌いなのよね・・・」
「だったら帰ればいいだろうに・・・」
げんなりするエリザに呆れつつも、シンはそこに足を踏み入れた。
中には、おびただしい程の機械の四肢が並びたてられていた。
「っ・・・!?」
限りなく人のものに近い、鈍色の腕や足。ましてや銅や頭すらもある。
その普通とは言えない空間の中、シンは、その中心に座る人物を見つけた。
「ようこそ」
そして、その人物がそう声を挙げると、くるりと椅子を回して、シンたちの方を向いた。
「私が、このラボを任されている『ドゥーフェンシュマーツ』というものだ」
その男は、ヤマネコのようだった。
あまりにも曲がった猫背。とんがった鼻に黒いタートルネックセーターと白衣を着込んだその男は、まさしくヤマネコのようだった。
ただ、シンが思ったことは―――
「こいつのどこにジジイ要素がある・・・!?」
「猫背でしょ?絶対年寄りだって」
「失礼な!?これでもまだぴちぴちの二十代後半だ!」
「もうすぐ三十路でしょドクトル」
アルフォンスのツッコミにがっくりするドゥーフェンシュマーツ。
「ま、まあいいや・・・とにかく私が天才の『ゲインツ・ドゥーフェンシュマーツ』だ。気軽にドゥーフかドクトルとでも呼んでくれ」
「あ、ああ・・・」
エリザが言うからにはそれなりに年老いた男かと思ったが、結構年若い男であった。
本当にこんな男が、あのレリックフルボトルを作ったのだろうか。
「あ、それと私のことをヤマネコと思っただろ?」
「いやそんなことは」
「その通り、私はヤマネコに育てられた」
「は!?」
思わぬワイルドな過去にさしものシンも驚く他なかった。
(そんな男がどうやって!?)
「言ったでしょ?クソほど最悪な男だって」
「言ってないよね?」
謎が深すぎて混乱してきた。
が、こんな所で混乱していてはこれから持つかどうかわからない。
「ま、そんなことより、私が作ったライダーシステムを取りに来たんだろう。安心しろもう用意している」
有無を言わさず手にとったスイッチをぽちっと押す。
するとシンの目の前で何かが炸裂し、白い煙をあたり一面に巻き散らす。
「げほっ、ごほっ・・・ってこれはドライアイスの冷気!?」
「そっ、水の中に突っ込めばたちまちに泡立つ奴」
「普通にやればいいでしょ!?」
得意気に言うドゥーフ。
しかし、気付いた時には、シンの目の前に、台座と共に一つのアタッシュケースが置いてあった。
「それが、君の新しい力だ」
「・・・」
シンは、それを手に取り、開けてみせる。
そしてその中には―――
「見るがいい!『ライダーネーター』だぁー!!」
なかに入っていたのは、一つの機械と、一本の電池のようなものだった。
「私のネーターシリーズの最高傑作!突然現れた未知の物体『フルボトル』を解析し!世界各地に存在する『ファントムリキッド』を利用し!そして作り上げた『ネーターバッテリー』によって超人になることの出来る変身アイテム!それがその『ライダーネーター』だぁぁあ!!」
ハイテンションで矢継ぎ早に自らの作った機械の自慢を繰り出すドゥーフ。
「これだからこいつは嫌いなのよ・・・」
「自分の機械に自信がもてるのはいいことだよ?」
エリザがうんざりした様子で額に手を当て、アルは苦笑いをしていた。
「お前のパーソナルデータに合わせて作った、お前だけのライダーネーターだ。さあ、試しに変身してみせるがいい!」
ハイテンションなままのドゥーフに、シンは未だ呆気にとられている。
しかし、そんな彼にアルフォンスが耳打ちする。
「大丈夫、性格はあれで、自分の事を『悪』と称するけど、根は良い人だから安心して」
それを言われて、シンはエリザの方を見る。
エリザは、特に否定するでもなく、しかし不服そうにそっぽを向く。
「・・・まあ、今はそれを信じるとしよう」
そう言って、シンはドゥーフの作った『ライダーネーター』を腰にあてがった。
腰に紫色のアジャストバインドが巻き付き、ベルトが固定される。
「この後は・・・」
「その電池っぽい奴を隅の穴に差し込めばいいぞ」
ドゥーフに言われた通りに、ライダーネーターの穴の開いている部分に、電池のようなもの『ネーターバッテリー』を差し込む。
『バッテリーチャージ!』
そのような機械音声が聞こえた。それと同時に、ベルトの正面部分に、黄色の発光部分がまるで『C』を描くように光っていた。
「そして今度は、それを回して押せば変身開始だ!」
「そうか・・・ならば」
言われた通りに、横のつまみを回す。
『C』が『V』に変わり、つまみを押す。
そして、電撃がシンに落ちた。
「シン!?」
「まった!」
思わず駆け寄ろうとしたエリザをアルフォンスが止める。
シンに纏われる電撃が、そこにとどまっている。
やがて、その電撃は形を成し、シンの体に新たな装甲として装着される。
その、姿は―――
『エレエレエレキィ!エレクトリックゥ!』
『ボルボルボルトォ!ボルトクライム!』
『ライダァーネェェタァァァアア!!!』
「―――見るがいい!これこそが私が作り上げた仮面ライダー!その名も『エレクトリッククライム・ボルトフォーム』だぁああぁああ!!」
「うるさいテンション高い!」
「あいた!?」
ぶん殴られ、悶絶するドゥーフを他所に、エリザはシンに問いかける。
「どう?新しい力を手に入れた気分は?」
シン―――『エレクトリッククライム』は、変わった自分の姿を見て、こう答えた。
「―――悪くない」
―――場所・不明
誰もいない、薄暗い洋式の部屋で、一人の長身の男が静かに本を読んでいた。
「まーたそれ読んでんのか?」
そんな男に、誰もいなかった筈の部屋に突如現れた男がにやけ面で話しかけてくる。
「飽きねえな」
「ただ日記を読み返しているだけだ。私が歩んできた道のりを記す為にな」
そう呟いて、男は
すると、虚空から小さな文字が現れ、それらがぺたぺたと文章をつづるように白紙のページに張り付いていく。
「無駄すぎんだろ」
「精密な錬金術の操作には必須項目だ」
あらかた文字が張り付き終わると、男は本を閉じる。
「主よ」
また、もう一人、現れる。
「サンジェルマンが呼んでいる」
「分かった」
男は本を閉じて、立ち上がる。
「行こう。我々は、立ち止まる訳にはいかない」
一つ、長身の本をもった男には、手首に巻かれたペンダント。
一つ、やや小柄な逆立った金髪の男には、足に付けられた脛当て。
一つ、巨躯を持つ男には、その巨体以上の大きさの槍。
三者三様―――しかしその眼差しには同一の目的ありて―――
――――我ら、悲願を達成せん、と。
―――S.O.N.G.疑問交換―――
A「なあ、前々から思ってたんだけどさ、装者ってエロくね?」
B「どうした急に」
A「いやだってあんなぴっちりしたスーツでよくあんな派手に動けるよなって」
B「いや俺たちの代わりに命懸けで戦ってくれてる子たちに何言ってんの!?」
A「そりゃあ、俺たちだって命の危険感じてたから必死だったけどさ、後々考えてみるとタたねえ方が可笑しいんじゃねえのって最近思ってきて・・・」
B「だめだこいつなんとかしないt」
C「そんなこと言って、お前も本当は気になってるんじゃねえのか?」
B「バッ!?そんなことあるわけねえだろ!?響ちゃんや未来ちゃんはともかく、クリスちゃんと調ちゃんあたりをそんな目で見たら龍我さんや慧介君に殺されるって!?」
A「HAHAHA!大丈夫だって意外と優しいしアイツら」
戦「だったら試してみるか?」
A「ゑ」
龍「・・・」手をぽきぽき鳴らしてステンバーイしている
慧「・・・」準備運動と共に体を温めている
A「・・・タスケテ」
BC「頑張れ」
A「・・・・・・・・ッ!!」全力ダッシュで逃走
龍慧「逃がすかァ!!」追いかける。
B「Aよ。南無三・・・」
C「骨は拾ってやるぜ」
藤「まあ気にならないっていったら嘘になるけど、だからと言って仕事に支障をきたすほどでもないしな・・・」
C「ウッソだろお前・・・」
戦「それを言うなら俺だって間近であいつらの姿見てるが、別に変な恰好ってわけじゃあねえよな?あれが戦闘服なんだし、動きやすい方がいいだろうし」
幻「あれにもう少し派手な装いがあれば完璧だった」
全員「アンタのは参考にならん帰れ」
幻「何故だ!?」
一「ヒャッハッハ!追い返されてやんのざまみr」
龍「ウラァ!!」
A「ひィ!?」
一「ゲハァ!?」
龍「あ、すまん、待てゴラぁぁあああ!!!」
A「イヤァァァアアア!!!」
B「アイツまだ逃げてたのか・・・」
幻「フハハハ!目もないなポテt」
サクサクサクサクッ
幻「――――」バタン
藤「氷室ちょうかぁーん!!?」
C「うっわ苦無がしっかり刺さってるよ」
B「おいおい死んだわアイツ」
戦「おー、あいつ逃げてんな~」
A「あの、おねがい、しまっ、たすけて・・・」
戦「ほいっ」足を引っかける
A「へ?」
戦「じゃ、あとはよろしく」
A「裏切り者ぉぉぉおおおお!!」龍我と慧介に引っ張られていく
B「別に味方になってねえだろあほか」
C「しかし、装者たちのあのスーツはどうにかならないものですかね」
戦「別に俺たちが気にしなきゃいい話だろ?」
C「翼さんの服どうおもってるんですか?」
戦「え?悪くないと思うぞ。動きやすそうだし」
C「そういうことじゃないっての・・・」
B「翼さんの今後が思いやられるわ・・・」
戦「あ、もう少しデザインを変えて機能性をあげるってのも一つの手だな。インナーの中に伸縮性の素材を使って動きやすさに幅が出れば戦闘に支障は出ないと思うし、翼やクリスのリンクスアームズの効果もかなり引き出せるし・・・」
藤「まぁた始まったよ・・・」
C「翼さんにはどんまいって言っておくべきだな」
B「はあ・・・ってか結局俺ら何が言いたかったんだっけ?」
一同「それな」
―――ビルドギア、パート2―――
響「戦兎せんせー!私もビルドギア欲しい!」
戦「諦めろ無理だ」
響「ひどい!」
戦「お前未来よりハザードレベル低いだろ」
響「ぐふぅ・・・こ、これからあげますから大丈夫です!」
戦「いくら風鳴さんでもハザードレベルを底上げすることなんで出来ねえよ。実際にあの人のハザードレベル見ただろ?あれが現実だ」
響「ぶぅー、切歌ちゃんばっかりずるい!・・・あれ?ハザードレベルがそれなりにある私なら大丈夫なのでは・・・」
戦「その前にスマッシュ化して終わりだ。ファントムリキッドがどうやって生まれたか・・・知らなかったなバカだから」
響「酷い!?(二度目)」
戦「とにかく無理なもんは無理だ。ファントムリキッドを飲んで多少体は丈夫になったとは言えバックファイアはまだ無視できねえんだから。この間、無理がたたって病院に叩き込まれただろ」
切『デェス・・・』
響「うぐ・・・」
戦「とにかく、無理はものは無理だ」
響「ちぇー」
―――翼の母―――
「・・・」
八紘の前に、一つの写真立てが置いてあった。
そこには、まだ若いころの八紘と、一人の美しい女性が映っている。
「・・・翼は、本当に立派に育ったよ。自分の夢に向かって、確かに歩んでいっている。お前の言った通りにな」
誰もいない部屋で、八紘はただ一人、その写真に写る一人の女性に語り掛ける。
「そういえば、翼が男を一人連れてきたよ。翼の為に怒れる男だ。翼が惚れるのも無理はないだろう」
少し嬉しそうに呟く八紘。
「お前がいなくなってから、もう、何年になるだろうな・・・」
その写真を眺め、八紘は一人静かに呟く。
「・・・綾女」
「―――というわけだ。分かったか?」
「まあ、なんとなく・・・?わざわざ記憶を強制的に取り戻させるんだから、結構やばい感じのことなんだよね?」
「ああ、今回、俺は干渉することができない、が、別の世界でならサポートしてやれる」
「どうやってやるんだ?」
「少し時間はかかるが・・・まあ楽しみにしておけ」
「なんだそれは。もったいぶらずに教えろ」
「言っても面倒なことになるだけだ。お前たちには、奴の足止めをしてほしいからな」
「そっか。わかった。やってみるよ」
「そんなに軽くていいの・・・?」
「すぐにどうにかしなきゃいけないんでしょ?だったらやるよ。俺」
「決まりだ。じゃあ、すぐにでも行ってもらおうか。『シンフォギア・ビルド』の世界に」
「それじゃあ、皆、行こう」
「おう」
「ええ」
「貴方の赴くままに、我が魔王」
―――新たな戦いが始まる―――To Be continued―――
次回!『キャラ紹介!』
元々いたキャラだけでなく、この章で出てきたキャラのことも説明しちゃうゾ!
オリジナルの方はもうしばらくお待ちください。
ではまた次回!
オリジナル章はやったほうがいいか
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バーサーカーソウル!(いいぞもっとやれ
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そんなことはどうでもいい!(どちらでも
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嘘を吐くな!(やるな