Take me to・・・   作:ENDLICHERI

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これ、アタシのガルパIDです。・・・・・・『今更かよ!?』って思うでしょ?なんでか分かんないけど、今出した。







Season 2
第70話 Welcome to shamanippon


 今日から4月。新たな気持ちでこの日を迎えた者もいるだろう。それは僕たちも同じだ。

 4月1日早々に制服を着て、今日から始動した新しい芸能事務所:『shamanippon』のビルに来ていた。

 

「まさか、始業式より先に制服を着るなんてね~。」

「仕方ないでしょ。僕たちはスーツとか持ってないし、そもそも学生だから。」

「まぁね~。」

 

そんな雑談を終えて、僕たちは建物の中に入った。

 

「・・・・・・ん?来たね。」

「建さん、おはようございます。」

「おはようございます。」

「おはよう。・・・・・・『NOASIS』は?」

「それが、今日バイトを入れてたらしくて・・・・・・。」

「それなら仕方ないね。・・・・・・そういえば僕、君たちの名前知らなかったな。」

「え?・・・・・・あ、そういえばですね。」

 

入社手続きで名前は書いたけど、言葉で言ったことはなかったな。

 

「僕は『葛城映司』です。」

「アタシは『葛城ウィズ』です。・・・・・・一応、ハーフですけど、育ちはほとんど日本ですよ。」

「葛城?・・・・・・うちにも『葛城巧』って人がいるけど、関係──」

「ありません。」キッパリ

「即答だね・・・・・・。」

 

誰だよ、『葛城巧』って・・・・・・。

 

「申し訳ありませんが、『葛城巧』さんとは全くの無縁です。世の中、多かれ少なかれ同じ名字の人はいます。作者だって、中学の時に自分と同じ『山下』が他に2人いたことに驚いていましたしね。」

 

〈要らんこと言わんでええねん!!〉

 

「とにかく、式が始まるんですよね?行きましょう。」

「うん。・・・・・・ウィズさん、でいいかな?」

「はい。」

「どっちが上?」

「上?・・・・・・あぁ!アタシが姉です!」エッヘン

「僕には逆に見えるんだけど・・・・・・。」

 

気を取り直して、入社?・・・・・・それとも・・・・・・分からないから、式が始まる会場に来ていた。

 

『それでは、『株式会社 shamanippon』の入社式を開始します。』

 

あ、『入社式』でいいんだ。

 

『・・・・・・と言っても、ここにいる者全員が『新入社員』なのですが。』

「「そらそうだ。」」

 

司会者の発言に、僕とウィズが反応してしまう。

 

『それでは社長、お言葉をお願いします。』

 

・・・・・・あ、あの人が社長なんだ。

 

『Youたち、これから色んな困難があると思うよ。でも、Youたちならどんな困難だって乗り越えられるはずだよ。』

 

・・・・・・ちょいちょい言う『You』が気になるけど、良い事言うね~。

 

「社長、ちょっと面白いかも。」

「僕もそう思うよ。」

『それではここで、我が社の初めてのアーティストを紹介します。『Quartzer』のお2人です。』

 

とりあえず、立って周りの人たちにお辞儀する。

 

『あ、登壇して。』

「「え?」」

 

いやいや、行きたくないよ?

 

「Youたち上がっちゃいなよ!」

「嫌です。」

 

結局、登壇させられました・・・・・・。

 

 

 

 

 




真面目にこういう曲のタイトルあるのよ!・・・・・・検索したら?

それと、1月から投稿時間が変わってます!

それと、タグ詐欺疑惑があるので・・・・・・色々変えました。推すのはアンケートで1位になった人たちだけど。・・・・・・多分。

それと、今日は『BanG Dream! ~Be the one~』の次の日曜日分を頑張って書きます!・・・・・・ストックが1話しかないの。
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