Take me to・・・ 作:ENDLICHERI
まさか、登壇させられるとは・・・・・・。
「なんか、ドッと疲れたね。」
「ホントだよ・・・・・・。」
「君たち仲良いね?」
「え?・・・・・・あ、建さん。」
「そりゃそうですよ!だってアタシたち、姉弟ですから!」
「・・・・・・最近の姉弟は恋人のように腕を組むのかい?」
ま、こんなウィズを見たらそう思われてもおかしくはない。
「残念ながら、この
「うんうん。・・・・・・ん?映司!?」
「さぁ、残念なウィズさん。そろそろ行きましょうか?」
「さっきから『残念』『残念』言うな!」
「どこか行くのかい?」
「あぁ~・・・・・・実は、僕たちも午後からバイト入れてまして・・・・・・。」
「そうだったんだ。すまないね、こんな日に呼んじゃって。」
「いえ、今日から僕たちもこの会社の人間ですから。では、また。」
「それでは、失礼します。」
「ほら行くよ、残念ウィズ。」
「変な名前つけるなー!」
それから、残念ウィズを自転車の後ろに乗せて、CiRCLEに向かった。
「こんにちは。」
「映司君、そろそろ謝ってくれないかしら!?散々人に『残念』って言った事を!」
「うるさいうるさい、残念なのは事実だ、ろ・・・・・・?」
「ん?映司?・・・・・・え?」
僕たちの視線の先には
「あ、映司さん。お疲れ様です。」
「いやいや、何普通に『お疲れ様です。』って・・・・・・。」
「なんでYouたちそんな恰好してるの?」
なんでウィズは社長の喋り方をしてる訳?
「今日から俺たち、ここで働くことになりました!」
「「・・・はい?」」
「よろしくお願いします、
「「・・・はい???」」
「あの、このバカ2人は無視してください。でも、あたしたちが
マジか・・・・・・。
「それはそうと、またなんでここで?」
『お二方がいるからです。(!)』
またそのノリか・・・・・・。
それから、僕とウィズは4人にバイトのやり方を教えてきた。
「これが基本的なやり方だよ。」
「なるほど。全て覚えました。」
さすがは剛だ。物覚えが早くて助かる。
「う~ん・・・・・・とりあえず物の場所は覚えました!」
・・・・・・光一は、なんとなく頭の良さが察するが、そんな物だろうと思ったよ。
「う~ん・・・・・・、剛は基本受付で、光一は機材運搬ね。」
「え?俺それでいいの?」
「そうですね、光一はその方が良いですね。」
映司は男共を教えている。アタシは吏佐と彩紗を教えている。
「これで基本的な事は全てだよ。」
「・・・・・・・・・・・・。」シュー
「ウィズさん、吏佐はフリーズしているので、カフェで働かせては?」
「そうだね。カフェで調理してくれてる方が良いかも?」
「では、あたしは会計とかでサポートしますね。」
「うん、よろしくね。」
「はい、期待には必ず応えます。」
ちょっと大袈裟なんだよね~、この子たち。
タイトル探してたら、合いそうなのがこれしかなかった・・・・・・。
それとさ、イニシャルフラゲして、3rd Seasonの1話も見たよ!弟と一緒に。
オモロかった!めっちゃツッコんだ!・・・・・・以上。