ライネス・エルメロイ・アーチゾルテの真似をする性転換少女 作:ピトーたんは猫娘
パリストンの始末はできたが、協専ハンターの始末は一時中断することになった。やはり、私はまだまだみたいだ。命は握ったが、パリストンがこの程度で死ぬなどとは思えない。
殺してしまうのが一番手っ取り早いのだが、ネテロ会長がそれをさせない。会長の立場からしてこれ自体は当然の事だ。
問題は予想以上に巨人が弱かったことだ。いや、幻影旅団の連中が原作に近付いて強くなっているのかもしれない。
どちらにせよ、巨人では足止めにもならなかったか。やっぱり一流の使い手は化け物だらけだね。
「やれやれ、まだ精進がたりないね。目指す先はなんと遠い事か……」
使っている円で他に生命活動をしている存在が居ない事を確認し、死体などを取り込ませる。体内で磨り潰し、痕跡をしっかりと消してから、終わったタイミングで指を鳴らして森から複数の水銀達を回収する。
私の円は現在1キロ。ネフェルピトーとやり合うには全然たりない。目標はこの100倍だ。それだけの距離を詳細に把握できれば戦場を支配することもできるだろう。
森から戻ってきた月霊髄液を回収し、パリストンの首を斬り落としながらジャックの情報を確認する。彼女は令呪によって発した通り、降参するまで誰一人として逃がしていない。また、重ねて命令した通りに計画を遂行している。
「で、これからゾルディック家に会いに行くのか?」
「そうだよ。あちらはまだ戦っているからね」
「そうか。んで、こいつはどうする?」
「連れていくさ。このまま放置して逃げられても困るからね。私としては逃げてくれれば殺す理由ができて助かるのだが……」
「逃げません!」
「やれやれ、面倒だが致し方あるまい」
ジャックとゾルディック家。それにアルルーナが戦っている戦場へとパリストンの首を水銀で覆って持ちながら歩いて向かう。予想以上にオーラと水銀の消費が激しい。オーラはジャックに送っている分もあるから仕方がない。
「ほら、嬢ちゃん行くぞ」
「はい」
後ろから二人もついてくるが、その途中で球体になってネオン達を保護している水銀を見つける。これはこのまま放置しておく。
万が一、ゾルディック家と戦闘になったら邪魔だからだ。まあ、すでに日も落ちてきているし、夜ともなればジャックの本領発揮だ。
「濃霧がでてきたな」
「こ、怖いです……これ、全部念能力……」
森の中を進んでいくと、濃い霧が辺りに充満して森全体を覆いだしている。全てジャックの念能力によって作られ、彼女が選んだ対象を溶かす硫酸の霧だ。
ガタガタと震え、女性がネテロ会長の腕に抱きつき、豊満な胸部装甲を押し付けている。会長はそれにだらしない表情をしているが、円はしっかりと展開している。
この辺りはスケベ爺といえども流石は超一流の念能力者だ。うらやまけしからん。どっちかと言われたらどっちもだが。うむ。後でジャックとイチャイチャしよう。メンチ君やクロロ達をからかって遊ぶのもいいかもしれん。
「ああ、忠告しておくよ。私に敵意をできる限り持たない事をお勧めする。彼女が私の敵だと判断した瞬間、この霧は牙を剥いて殺しにかかってくる」
「モラウと似たような能力か」
「さぁ、その人がどんな能力かはわからないが、気をつけた方が良い」
「わかったわい。嬢ちゃんもいいな?」
「は、はい……」
さて、濃霧の中を歩いていくと場所が一転する。そこは爆心地のような場所だ。上から無数の大きな念弾が放たれ、地面を抉り取って霧を吹き飛ばしていく。
吹き飛ばされた霧は即座に補充され、霧の中に子供達の声が響いてくる。霧から飛び出してくる子供達が飛び上がっていた大男に斬りかかる。
相手はジャックと同じく、ナイフで攻撃を防ぐが、数十人の子供から攻撃されて身体に傷を負っていく。
「「「できた。できたね? できちゃった」」
「っ!?」
「「「繋がった。繋がっちゃったね?」」」
複数の子供達から一人の幼い少女がでてくる。その子は武器をもっておらず、何も気にせずに大男の方へと向かっていく。
「ねえ、なんでおとうさんとおかあさんを、ころしたの?」
「仕事だから」
「なんで、なんで、なんで……」
「依頼だ」
「そっか。それなら、おじさんも殺されても文句は言わないよね?」
「当然だ。殺し、殺される覚悟がなくて殺し屋などできん」
てくてくと進む女の子に大男は攻撃しようとしてやめた。何時の間にか彼女の身体と男の身体がラインで繋がっていた。そして、変化が起きた。
大男の胸が膨らみだし、身体が柔らかく変化していく。少女は逆に筋肉質になっていく。
「なんだこれは……女になったのか? なんの意味が……」
「意味なら、あるよ? やっちゃえ
すぐに大量の声が周りから響いてくる。
「「「「「此よりは地獄。わたしたちは炎、雨、力──」」」」」
炎の玉が無数に現れ、空からは雨が降ってくる。そして、周りのオーラが跳ね上がる。
「「「「「殺戮を此処に。
雨の水滴一つ一つが子供となり、馬鹿みたいな数の子供が襲ってくる。手に持っているのは夜で霧がでていて、女性なら即死する呪いのナイフ。
斬り傷を無数に与えた相手と繋がった相手の性別を入れ替える能力かな? 制約と誓約は相手によって殺された子供が必要ということなのかもしれないね。ジャックの弱点を補う限定的な能力だ。
「おい、なんだこいつは……」
「ん? 私の可愛い娘だよ」
「いや、ありえないじゃろ。年齢を考えろよ」
「ひぃ!? ま、まわりにこ、子供がっ! 降って来て、囲まれて……!」
私達の周りにも虚ろな瞳をしたジャック達がナイフを持って包囲していて、不思議そうにみてくる。私の所には数人の女の子や男の子が抱き着いてきているので、優しく頭を撫でてあげると、とても嬉しそうに微笑む。
女性は恐怖でガタガタと震えているが、それを面白く思ったのか、つんつんしている。これで妊娠していたり、子供を堕ろしていたり、殺していたりしたら……終わりだな。
それにしても、複数のジャックが同時に解体聖母を放つとか、絶望しかないじゃないか。いくらなんでも厳しい制約と誓約がない限り無理だろう。参加していない子もいるから、もしかしたら相手が殺した子供の数だけしか参戦できないのかもしれない。もしそうなら殺し屋にとって最悪の能力だな。殺してきた分だけ相手が強くなるのだから。
「とんでもなく禍々しい餓鬼じゃな」
「おいおい、私の可愛い娘だぞ。酷い事は言わないで欲しいね。ま、それはそれとして……ねえ、シルバ・ゾルディック。その攻撃にあたったら即死するよ」
「ちっ!」
念弾でジャック達を吹き飛ばし、こちらにも、私に攻撃を放ってくる。私は即座に移動する。
「こわいー」
棒読みでネテロ会長の後ろに隠れる。ジャック達もキャーキャー言いながら隠れる。ネテロ会長は呆れながらも念弾を吹き飛ばしていく。
「自分で防げるじゃろ」
「やだよ、めんどくさい。それよりも、シルバ・ゾルディック。投降しなよ。依頼がパリストンからなら、ほら、この通り。殺したよ。つまり、この私の勝利だ」
「……」
「それとも死ぬまでやりあうかい?」
「いいだろう。引かせてもらう」
この時点でパリストンが依頼主なのは間違いなしか。だが、ここで逃がすつもりはない。
「おいおい、逃がさないよ。私が勝った場合の条件は覚えているよね?」
「……それは親父に言え」
「うむ。それもそうだね。だから、一緒に行こうか」
「わかった」
「え~殺したい!」
「殺したい殺したい!」
「そうだそうだ~」
「駄目だよ、ジャック。彼を殺したら大変な事になる。だから、これから子供達の被害がでないように交渉しようじゃないか。決裂すれば殺したらいい」
「むぅ~ちょっと待っていてね!」
ジャック達は集まって何やら話し合いをしだした。
「えっと、要求! これが終わったら、わたしたちと遊ぶこと!」
「うん、それぐらいは当然だね。他に叶えて欲しいことは?」
「やった! えっと、他はどうする?」
「うんとね、ピクニックいきたい!」
「いや、動物園がいいよ」
「遊園地!」
「そうか。じゃあ、遊園地を貸し切って皆で遊ぼうか。動物園はジャック達じゃあまり楽しめないだろうし、そんなところに行くより、秘境の探検をしたほうが面白いさ。ピクニックは一緒にお弁当を作って何処かにでかけるか。キャンプもいいね」
「「「お~~~!」」」
満面の笑顔を浮かべて走り回る子供達。彼女達はすぐに一人の少女へと集約して私の手をとってくる。ニコニコしながら、手を繋ぎながら引っ張ってくる姿はまさに子供だ。その姿にシルバ・ゾルディック達はなんともいえない表情をしている。
「後は二人のゾルディックを説得すれば終わりだ。案内してくれるかな? 私達ではこの霧の迷宮を突破できない」
「は~い」
ジャックの先導で歩いていくと、盛大な音が響いて何かが打ち上げられた。それは丸い形をしている気がするが、なんなのだろうか?
しばらくすると、倒れ伏した巨大な植物の上に座っている二人の人影が見えてきた。マハ・ゾルディックとゼノ・ゾルディックだ。
「やあやあ、討伐ご苦労様だね!」
「戻ってきおったか。いや、やって来た方が正解かの」
「その様子だと、シルバも失敗したか。というか、なんじゃその面白い姿は……」
「先に依頼者を殺された。この姿はこいつらにやられた」
パリストンの首を投げ渡すと、しっかりと確認した彼等は即座に興味がなくなったようで、放り捨てる。それを女性が大事そうに抱きしめた。
「つまり、君達の負けだよ。こちらは見ての通り、ネテロ会長がいるし、他の連中もすぐにやってくるだろう。それにシルバ君が死ぬところを助けてあげたから、その事も考慮して欲しいね」
「ほう、つまりその餓鬼はシルバに勝ったのか」
「そうだよ。私の娘達は凄いだろう!」
「えへへ~」
ジャックを後ろから抱きしめて頬を擦り合わせる。本当に愛い子だ。
「親父、こいつは俺達の天敵だ。子供を殺していた分だけ強くなる」
「なるほどのう。確かにわしらの負けのようじゃ。爺ちゃんも構わないか?」
「今のままネテロとやり合うのは被害が大きい。依頼もなくなったんじゃし、かまわんよ」
「じゃあ、君達は私の配下になってもらう。といっても、暗殺の仕事を続けてもらっていいし、どちらかというと、仲間といった感じかな。少なくとも、私とお姉様、仲間の暗殺依頼は受けないでくれ」
「それとそっちの暗殺依頼を優先的に引き受けることか」
「後はキルア君をお姉様の婚約者にして、親族になることかな。それで私達が争う理由はないだろう?」
「嬢ちゃんやそっちの子じゃなくてか」
「おいおい、ジャックは私のものだし、私は女が好きなんだ。だから男性はいらないね」
「おお、まじか」
「うむ。そういうわけでお姉様だ。それとこちらが集めた情報も渡すから、仕事がやりやすくなるよ。ああ、それと条件を一つだけ追加させてくれ」
「なんじゃ?」
「子供の暗殺は引き受けず、殺さないでくれ」
「その子のためじゃな」
「連れて帰ってきてもいいよ。こちらで引き取るからね」
「……もし、断ればどうなるのかの?」
「この子がもっと強くなるだけだ。そして、私のコントロールから離れれば……」
「わしらを殺しにくる可能性がある、と」
「今の所は大丈夫だけどね」
「いいじゃろう。別に困りはせんしの」
「ありがとう」
その後も詳しい条件を擦り合わせていく。配下といったが、キルア君とモモゼお姉様の婚約、結婚によって同盟という感じになる。配下というのはゾルディック家としても受け入れられず、何れは隙を見て殺しにくるだろう。
だが、配下を解消することを条件に二人を結婚させればどうだろうか? 受け入れられない要求から受け入れやすい要求に変えて関係を変化させる。それも嫁入りという形にすれば文句はでない。婿入りにしたとしても、産まれてくる子供を差し出す条件とすればなんら問題はない。
同時にゾルディック家としては、密かに国家の後ろ盾を得られて装備の充実や情報の提供などを得られる。デメリットは我が国での暗殺がしにくくなり、依頼が減ることだ。まあ、こちらは私の仲間や派閥に属する者達以外なら好きにしてくれていい。
というか、バレないようにお兄様達を殺して欲しい。いっそジャックにツェリードニヒお兄様を暗殺させるか。情報隠蔽があるし、ばれないんじゃないかな?
後はお姉様か。お姉様は殺した相手を逆に殺して蘇ってくるし、密室に閉じ込めて毒ガスを放てばいい。ボタンを押したものは死ぬだろうけれど、逆に言えばそれだけだ。蘇った所で部屋に充満している毒ガスが殺してくれる。その後は生贄対象がいないのだから復活できないだろう。なにせ、そいつは既に死んでいるのだから。
「契約成立だね」
「ああ、いいだろう。じゃが、キキョウとキルアが認めるかどうか……」
「私のお姉様なら大丈夫だよ。邪魔をするならばOHANASHIするだけだしね」
「その子をけしかけてかの?」
「うん。何も問題ないね」
「お主はぶっそうじゃな。まあ、好きにせい」
「ああ、好きにさせてもらうとも。というわけで、数ヶ月したらそちらに行かせてもらうよ」
「了解した。直通のホームコードを教えておくよ」
「ありがとう。こちらもどうぞ」
名刺交換をして話を終わらせ、周りをみると……マハ・ゾルディックとネテロ会長が二人でお茶をしながら話をしている。隣には女性が恐る恐る会長の世話をしている。離れたら殺されると思っているのだろう。あながち間違いではない。
シルバの方はジャックと遊んでいた。互いにナイフで斬り合う事を遊びと言っていいかは問題だが、これからの関係を考慮して技術を教えてくれているようだ。もしかしたら、ジャックが一方的に突撃しているだけかもしれないが。
うん。ジャックをゾルディック家に弟子入りさせた方がいいね。だけど、護衛の関係で私の横には居て欲しい。今回の事で何時メンチ君やハンター協会が敵になるかわからないしね。ゾルディック家から護衛を派遣してもらうとなると、ゼノさんだろうが、彼等を長時間拘束することはできないし、したくない。
「どうした?」
「ねえ、ゾルディック家に数ヶ月、護衛もかねてお世話になることってできるかな?」
「金を払ってくれるのなら構わんぞ」
「じゃあ、それでお願いしようかな。モモゼお姉様を連れてくるから、そこで匿って欲しい。私と一緒にね」
「キルアの婚約者にする子か。何か問題があるのか?」
「今は昏睡状態なんだよね。魔獣の念を喰らってね」
「大丈夫なんじゃろうな?」
「もちろんだよ。治療するための準備はできている。問題はタイミングだよ。今、起きたら確実に私に対する人質にされるんだよ。そこでね」
「ふむふむ」
医者をゾルディック家に用意してもらい、治療という名目でゾルディック家に滞在できるようにする。そこで念能力者としての基礎を教え込む。問題はお父様の説得だが……ゾルディック家の事を伝えれば歓迎されるだろう。
我が帝国にとっても、ゾルディック家の血筋は十分に価値があるものだ。この事を盾にして継承戦から抜けられるかもしれないし、最悪卵子を取り出して保存しておけばホイコーロとしても、ゾルディック家としても問題はない。
この事をしっかりと伝えればゼノさんから快く快諾してくれた。ただ、キルアに念能力を教えるかは相談してゾルディック家の方で決めるとのことだ。そればかりは私が関与する事ではないが……念能力者になった婚約者がいれば、頭が上がらなくなるだろうな……頑張れキルア君!
まあ、あれだ。貸し切りにした遊園地とかにも連れていってあげるから勘弁してくれ。
「さて、回収するものを回収して帰ろうか」
「そうじゃな。わしらは先に帰らせてもらう」
「そこのお爺ちゃん達、帰るよ」
「先に帰っておれ」
「わしはこいつと少し遊んでから帰るから、迎えは後でいい」
「……わかった」
トリムマウを復活させて、見張りをさせよう。二人の戦闘データなんて無茶苦茶欲しいからね!
私達はネオン君達と巨人、あるるんのドロップアイテムを回収し、外交用の飛行船を呼び寄せて帰還する。
暗黒霧都は解除され、シルバ・ゾルディックの変化も元に戻っている。あの能力は霧の中でしか発動できない力なのだろう。
「おかあさん、おかあさん!」
「どうしたのかな、ジャック」
ジャックは両手に抱えている大きな球根を見せる。
「この子、飼っていい!?」
球根とは植物の種だ。こんなところにある球根がまともなはずがない。しかもかなり大きい。
「その辺に捨ててくるんだ」
「え~! ちゃんと育てるよ!」
ジャック達が言うのなら、ちゃんと育てるだろうが……球根か。
「ジャック、それはどこからもってきた?」
「あそこ!」
「ん?」
「これはね、あの植物の人が戦っていた時にいっぱい飛び出したうちの一つだよ」
「飛び出した……まさか、アルルーナの種子か」
アルルーナは植物であり、地面に根を張る。それはつまり、レイラインの力を得られる可能性もある。聖杯を生み出す調査に丁度いい。問題は大きくなりすぎると動かし辛いことだな。後、食費。
周りをみると、広範囲に破壊された奥にある樹海と生物がいなくなった手前の森。請求はこないだろうが、文句を言われることはありそうだ。
う~む。いいか。使えそうだし、育てればドロップアイテムが手に入るかもしれない。
「ねえねえ、いいでしょ?」
「ジャックに命を育てさせるのなんて……まあいいか。しっかりと世話をするんだよ」
「うん! ありがとうおかあさん!」
ジャックの笑顔には勝てない。まあ、よしとしよう。さて、帰ったら会社の整理とか、モモゼお姉様の移送とか、ハンター協会の調査とか、忙しいな。まあ、会社運営はネオン君の占いを参考にしてやればいい。
ハンター協会の調査はV5が主体になるだろうし、私はさわりていどでいい。なにせ被害者だから、公正な調査なんてできはしない。モモゼお姉様の移送はお父様の説得か。頑張るか。
NGL グリード・アイランド
飛来物あり。
グリード・アイランド:来るな!
NGL:やめてくださいっ!
なお、どちらも排除されないもよう。グリード・アイランドはまだ産まれていないので生物とは判断されず、そもそも人じゃないので排除対象ではない。NGLは回収されようにも場所が場所だし、そのまま地中深くで眠っていますね。何か変なことが起きないかぎり。
シルバの性別変更は霧がなくなれば解除されます。
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