北海道では二泊三日しました。北海道が地元よりも涼しくて気持ちよかったですね♪
では、話はここまでにして、本編へどうぞ。
母「早く行かないと遅刻するわよー!」
双太「わーってるって!」
霧慧「早く行こうよ!双太。」
双太「待てって!てか、俺の部屋入って来るなよ!」
霧慧「別に良いじゃない?だって付き合っているんだし。」
双太「っー……はぁ…行くぞ。」
霧慧「うん!お母さん行ってくるね!」
母「行ってらっしゃい♪霧慧ちゃん!」
双太「じゃあ、行ってくるわ!」
母「行ってらっしゃーい!」
双太「とりあえず急ごうぜ。」
あと30分で門が閉まってしまうのだ。
霧慧「うん…!急ごう!」
急ぐため俺たちは走り出した。
バンッ…!!
不良「ああ?テメェ誰に当たったと思ってるんだ??」
急いでたせいで霧慧が不良に当たった。
霧慧「う…うぅ…」
ヤバイ…!これは…霧慧にとってはトラウマだ。
双太「すみません。彼女が当たってしまい…」
とりあえず謝る。
霧慧「双太…」
不良「へぇ…双太クンって言うのか…なぁ、双太クン…♪テメェの彼女のおかげで怪我したんだが!?ああん!?この治療費誰が出してくれるんかなぁ!?」
金…の問題…か…。
双太「ちなみに治療費って何円ですか…?」
不良「ああ?100万だろ?」
双太「はい、どうぞ。」
不良「は、はぁ…?」
100万?低い値で良かった。
不良「た…確かに本物だ…」
双太「それじゃあ、僕ら急いでるんで。」
◆
先生「如月、傘見。セーフだ。」
双太「うーっわ…ギリギリだ。」
先生「今回は見逃してやるが、次はないぞ?」
霧慧「と言いつついつも許してくれるじゃないですか♪」
先生「まぁな♪お前らだけは特別だからな♪」
いんどう なお
この先生の名前は陰道 治。口調は男性みたいだがちゃんとした女性だ。
俺たちと中学まで同級生で治は中学を卒業してからこの高校の先生として就職し始めた。しかも、俺と霧慧の担任だ。
治「おい!あと五分で授業始まるぞ!双ちゃん!」
双太「おけ!霧…慧?治…霧慧は?」
治「もうとっくに教室の方に向かった。」
双太「それを早く言えー!!!!」
俺は全速力で教室に向かった。
治「気をつけろよー。…って言うか私も急がないとな。」
◆
双太「遅れましたー!」
治「遅いぞー、如月。」
双太「はやっ!?陰道先生!?」
治「これでも先生、運動力良いんだぞ?」
双太「廊下走りました?」
治「さぁ、授業の続きするぞー。如月椅子に座れー。」
双太「走ったよね!?今のスルーは絶対廊下走ったよね!?」
◆
~昼休み~
双太「やべっ!弁当忘れた!!」
霧慧「私のいる?」
双太「いやいいよ。最近、昼飯いらないと思ってるし。まぁ…俺はただの小食だからな。」
本当の話だ。
霧慧「わかったよ。そうだ、治ちゃんが双太を呼んでたよ。」
双太「マジ?わかった。」
双太「失礼しまーす。」
治「如月!こっちこっち。」
双太「どうしたんですか?」
治「実はな…朝不良と会ったろ?」
双太「うん、会ったね。というか何で知ってるんですか?」
治「それが、その不良がここの3年らしいんだ。」
双太「嘘だろ…。」
治「そいつが双太から大金貰ったって言ってるんだよ。」
双太「大金…」
治「お前が持ってるはずが無いんだ。」
双太「いや、それ俺っす。」
治「…えっ…?それ本当?双ちゃん。」
双太「あの事件で貰ったんですよ。」
治「もしかして…あの事件って…。」
双太「『中二少女誘拐事件』です。」
治「………わかった。霧慧と昼飯中だったろ?すまんな。戻って良いぞ。」
双太「わかりました。」
あの事件…嫌な事件だった…だってそ
・・・・・・・・・・
の事件のせいで霧慧が霧慧じゃなくな
・・・・・・
ってしまったのだから…。
双太「ごめんなー。霧慧。遅くなって。」
霧慧「いやいや、そんな遅くなってないよ♪」
双太「そうか?」
そしてこのあと文化祭の手伝いして家に帰った。
~下校中~
霧慧「そういや、治ちゃんとどんなこと話してたの?」
双太「ひ☆み☆つ♪」
霧慧「えぇ~…」
双太「ウソウソ♪霧慧のことで話してたの♪」
霧慧「えっ…!?」
特に意味は無いが…リア充爆発しろ。