ばうえもんのネタ供養   作:ばうえもん

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横嶋
幼少期からアメリカにホームステイしてます。
宿泊先の家族に気に入られたので幼馴染みの婚約者がいます。

ポニー
中学から横嶋宅にホームステイしています。
オリ設定姉がいます。姉はシングルマザーで、父親不明の息子は父親似のわんぱく少年だとか

最近インプットが偏ってきたので吐き出す為に初投稿です


婚約者・横嶋


 

「ステイツの男の子と違ってニッポンジンの男の子は甘えんぼサンね」

 

朝のホームルーム前の教室でふと聞こえてきた幼馴染みであるポニーの声

…あっ、これは俺に飛び火する流れだわ。俺は知ってるんだぞ!

 

ふんふん、どの辺りがと続きを促す女子の視線は自然と彼女に一番近い異性である俺へと向いていた。ほら見ろ

 

親父がまだ独身だった頃仕事でアメリカにいた時の話しなのだが、ポニーのお袋さんには世話になったそうだ。その関係で俺とポニーはお互いホームステイを繰り返していた。因みに一体何のお世話なのかはフラグっぽいので聞いてはいない

 

そんなわけでガキの頃から一緒なのでまあ色々と心当たりがなくもない。ポニーには姉がいて俺がホームステイに行くと弟が来たと構い倒してくれ、俺もまあねーちゃんが出来て嬉しかったんで結構甘えてた(フラグ2)

 

「ニッポンジンの男の子が被ってるのは女の子に剝いて貰う為ネ。オネーチャンが言ってたデース」

 

その瞬間まるで轟の全力の氷結を食らったが如く男子が凍り、女子の視線は俺の下半身へと集中した

 

「お前まさか剝いて貰ってるのか!? 羨ましいぞコンチクショー!!」

 

被ってないわボケ!!

 

回原、お前そのセリフは自己申告と取ら取られかねん悪手だぞ。

 

「プププッ、やっぱ皮の中で回るのかな」「んっ!? それって手で擦らなくても刺激出来るって事?」「天才の発想!! ウラメシイ」

 

オイコラ、幸い俺以外には聞こえてないようだけど少しは女子に夢見させてくれよ。つーかダメージ受けた男子を女子達はしっかりとチェックしてるな

 

「まあ、両親公認で同棲してる婚約者だしヤッてっかなーって思ってはいたけど」

 

「同居な、ホームステイの延長だから」

 

女子はまあ婚約してるからかそんなんでもないけど、モテない男子の怨嗟の声が酷い

 

「今回はそっちよりも男の尊厳の危機だよ。婚約者の手綱はしっかりと握ってくれないかい」

 

「いやなんかスマン、だが俺も暴露されてダメージ受け…」

 

「タダオが切るの怖いって言ったからオネーチャンと一緒にタダオのを剝いてあげたんデース」

 

容赦ない追撃!?

ちょっ、おまっ、それは普通は秘密にするだろ!?

 

「やっぱり剝いて貰ってるじゃねーか!!」

 

「ガキの頃にイタズラされたって話しだ!! アメリカじゃ割礼がメジャーだから…とにかく色々とあったんだよ!!」

 

向こうじゃ割礼は文化みたいなもんだしなぁ。

一緒にシャワー浴びた時に親父さんと俺のナニが違うって話しになって剝かれた。ポニーはよくわかってなかったけどねーちゃんは絶対に確信犯だったよな。

 

 

……そしてママになった大きなお腹のオネーチャンが羨ましかったワターシにタダオはこう言ってくれました」

「『大人になったら中出し孕ませックスで種付してママにしてやる』って」

 

「「「「横嶋ァァァア!!!!」」」」

「アンタポニーが難しい日本語がわからないのをいい事に何言ってんのよ!!」

 

「冤罪だ!! んなガキが居るか!」

 

「小学生で孕ませとかいや、でも」

「いくらなんでも流石にそれは無いだろ」

「でも横嶋だぞ」

 

 

想い出を捏造するなと女子の輪の中から引っ張り出したポニーにウメボシを喰らわせる。アウチとアメリカンに痛みを告げるポニーを女子達が俺から引き離すがジロリと睨むと素直に暴露した。

 

「ホントはママがそう言ってマシタ」

 

「そんなこったろうとおもったよ!!」

 

親父の息子って事でおばさんにはロックオンされてたからな(フラグ3)

 

「それはまた、お国柄なのかな?」

 

「婚約はしていますし、最終的にそうなるのでしょうが。子作りは子作りで在るべきでそこへ必要以上に…とにかく感心出来ません」

 

わちゃわちゃとしている俺達に対して何か確認する様に宍田が声をかけてくる

 

「横嶋氏、さてはお父上に売られましたな」

 

「言うな、色々とあんだよ」

 

なるほど、コイツも獣人型だから思い当たる事があったのだろう。

 

異形型の個性の中には獣の習性が強く出る場合があり、元の生物の生態の中には人間には存在しないモノがある。

個別の特性もだが特に問題となるのが発情期なのだ。常に発情期とも言える人間でありながら特定の期間になると動物のそれの様になってしまう。一応は子供を産めば段々と落ち着いてくるそうだ。

そんなわけで彼女の一族も早い段階で子作りをする為に姉妹のパートナーを探していた。そして候補に上がったのがアメリカでヤンチャしていた親父の息子である俺と言うわけだ。息子を売るとはいったい何をやらかしたのか聞くのが怖い

 

ただ節操無しの親父はともかく俺はまあ普通の感性をしてたのでどちらかといえば余り人型から外れていない方が好みだった。

そこで子供の頃から姉妹と引き合わせ、比較的に異形要素が少ない姉(フラグ4)で慣らして異形型への忌避感を無くし、最終的には妹の婚約者へと仕立て上げられたのであった。

 

幼少期からの刷り込みのおかげで今では立派なケモナーです。

すっかり性癖が歪んだよ!!

 

 




リハビリ作
スマホからだとしんどい
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