能力も外見も好みだなぁ。
ゾンビかわ、あ…うん、可愛いよ。
なんかダンジョーっぽいなあ。ダンジョーにしよ(漆黒の決意)
誰かになった。
いや、何言ってるんだコイツ。そう思わない方が難しいだろう、けど誰かに成っていた事実は変わらなかった。
ただ、その誰かが解らず数十年が経ってようやく思い出した。あのオサレで有名なBleachの敵で、終盤以降に登場する女性…バンビエッタ・バスターバイン。高飛車でプライドが高く、隠れナイスバディそして…ビッチの彼女。何で彼女なのか、小一時間問いたい…それより、この子めちゃくちゃデカいな。あと、可愛すぎるぞ自分で自分を誉めつかわす。
そんな彼女になったらしいが、もはや思い出すのが遅い…そんな事を嘆いても仕方ない、思い出せなかった自分が悪い。
だが、…よりにもよって最強キャラユーバッハに楯突いた自分を殴ってやりたい。とは言え、今更キャラを変えるもの面倒だと思ったのでこのまま突っ切って死のう。どうせ、狛村隊長と相打ちになる運命だ。
…あれ、そう言えばバンビエッタは再登場した…ゾンビとして。
……ヤダー!ゾンビヤダー!!死ねるなら、潔く死にたいからゾンビヤダー!
今後、及び最終目標。
ゾンビは嫌なので爆死しよう。なに、戦国武将も爆死は十八番のようなモノだってどっかの人が言っていた。
「ほう、卿が…よろしく頼むよ」
見た目に反し、恐ろしい女だと思った。目の奥はギラギラとした炎を宿し、こちらの不穏を仰ぐような不敵な笑みを向ける。
どうせお飾りの称号だろうと思い見ていたが、…こいつはヤバい。
あのユーバッハ様が警戒するほど、…他の奴らもそうだ。こいつの名前、顔を目にした瞬間…顔を引きつらせていた。
誰かが言っていた、妖艶な美貌に対して全くの反対。狡猾で残忍ただし…理に適い効率的な作戦を重視し、敵味方関係なく奈落へと引きずり込む蛇のような女。こいつの前では、虚や死神、果ては同胞までもが餌食になる。
決して義理で動くことはない。
裏切りは当たり前、そう噂される事もある。
コイツは、敵はおろか味方さえ敵であると言う絶対的な認識を持っていた。そんな女の元に付けと言うのか…明日を拝めるだろうか。
「あんたは、俺をどう扱うんだ」
「……簡単には死なせない。それだけは約束しようじゃないか」
そう口にし、微笑を浮かべた。
だが、俺にとってその微笑は奇相に等しいものだった。他の奴らと比べ、まったく感情が籠っておらず、喜びも無く哀しみも無い、まるでプリントされたものをそのまま貼り付けたような微笑。
それでも、俺はどうしても…コイツが嘘を吐いているとは思えなかった。
しばらくこいつと行動していく内に、ソイツの周りは同じ女性だけが集まっていった。男はいない、女性だけ…そう言った趣味かと問えば。
例外はいるが、どうでも良い。
「皆、強かで賢いじゃないか。けれど、私は卿が気に入っているよ」
コイツに気に入られる自分が逆に怖い。
だが、コイツに気に入られればそう易々と死なないだろう。精々、俺もお前を利用するとしよう…子は親に似ると言うが、コイツと一緒につるみ過ぎてこのザマか。
嗤える話だな、バンビーよぉ。
リルトットちゃんの能力ヤバすぎんご。
なんだ、あの暴食。もう、彼女が一人でやればいいんじゃないかな…私、ちょっとそこらでサボって良い?駄目ですか、そうですか。
しかも、何かめっちゃ顔が怖いんですけど。こっちが話しかけるたび、殺気を隠そうともせず淡々と聞いては答える始末。こわ、滅法師ってこういった人達しか居ないの?あのユーバッハなんちゃらさんだって、殺気籠りっぱなし。
みんな修羅の国育ちなの?
殺気出して、引っ込めた方が負けなの?何処の野生動物だよ。
こわ、もう転職したい。
私、こんなブラックやだ~。もっとホワイトな所がいいぞ。
転職を希望したい、切に思いながら、私の特技をかんがえる。私の特技は爆弾……後は、爆弾。でも、笑顔は人一倍自信があります!(ただし、一般的な笑顔ではない)
あれ、これ駄目じゃん(死んだ目)
爆死したっていいじゃない、道連れよ。
意外にバンビーちゃんネタが少なくてしょんぼりですわ。