うっすい内容だけど。
ユーハバッハの能力って、書き物する人にとっては扱いにくいよね。オサレ氏、やっぱり凄い人だよ…センスは賛否両論だけど。
注意:リジェさん口悪いです。
「ほう、狙撃兵か…。狙撃は良いものだよ、被害を最小限に抑えられる」
「…プータ、何のようだ」
「その目、良いじゃないか。実に、惜しい男だ」
何時になく、彼女は不敵な笑みをこちらに向け嬉々としている。
こちらの侮辱を物ともせず、ただこちらをしっかりとみて笑みを向ける。しかし、彼女はこのプータ、売春婦呼びは些か、申し訳ないと思ってしまう自分がいる。分かっている、彼女は女性だ…どんな性格であれ、こちらが羨むほど女傑だった。
ユーハバッハ様はこの女を毛嫌いしている、他の隊員たちも同様だ…だが、例外は少なからずいる。
彼女の本質を知り、その言動は些細な事であると知って。
「君のその銃は、どこまで届くかね?」
「…何処までも、だ」
「……惜しい、実に惜しい…あの王の物であることが腹立たしいくらいに」
そう言い残し、彼女は踵を返す。
姿が見えなくなるまで、私は彼女を見送る。彼女の言っていた言葉、何処まで届くか…あの時は、距離の事を言っているのかと思った…が。
「顔つきが変わったねぇ」
「…そうか」
あの女がこちらに問いかけた言葉、この銃は何処までも届くだろう。
自身の能力、ジ・イクサシスは万物を等しく貫通させることが出来る、この能力は凶悪だ。射線上であるならば、どんなものでも貫き通せる…如何なるものも、いかなる存在さえも。
この力はまさに神の力である。
だが、目の前にはその神の特攻が待ち受けている。
こちらが不利だろうだが…不覚にもコレを愉しんでいる自分が居た。あの女の言葉に踊らされる、癪な話だがコレをもって証明しよう。
「バラ ディオスであるジ・イクサシスはどんな物も貫く、王であれ同じ神であれ…どんな物も!!」
銃口をあの男と女へと向け、照準を整え引き金に指を掛けた。
セーフティはとっくに外れている、後は引き金を引くだけだ。…心臓の音がうるさい、こんなにまで追い詰められるのは初めてだ。
これで良い、これで良いんだ…。私は初めて満足している…同等の力を前に、満足していた。
狙撃兵っていいよね、シモ・ヘイヘやソ連の死の女パブリチェンコも凄腕。
あのリジェ・バロさんの能力、使わなきゃ勿体なさすぎるでしょ。あーあ、あのユーハバッハの親衛隊じゃなきゃよかったのに、凄い勿体ないわー。
それはともかく、あの人ってラテン系の黒人…生まれはやっぱりスペインとかだったりするのかしらん。
名言、迷言…?チョコラテ・イングレスはスペインの遊びの一つらしいし。
意外とこの星十字騎士団、多国籍な職場である。中国人と思わしき蒼都(ツァン トゥ)やペルニダみたいに、霊王の左腕とか…。
いや、後者は国籍云々じゃないわ…人体だわ。
何かそこらへん気にしないで色々と喋っていたけど…公用語って英語みたいです。
それにしても、高校生なのにペラペラな石田くん、頭いいね羨ましいね。原作ではバンビちゃん毛嫌いしていたけど、私はとってもウェルカム。ブラックでなければだれでも良いよ、ユーハバッハと同じ毛色だったら即、辞めるけどね!
バンビちゃん、マジで可愛いなぁ。
ビッチなポンコッツだけど。
雛森ちゃんで暗躍家の宇喜多直家ぽいのやろうと思ったけど、藍染が初っぱなから退場する展開が否めない。
雛森ちゃん、すきだ。