あおい「じゃあみんな、今日はこの辺で終わりにするよー。急いで部室にもどるよー」
一色「ふう…」
もう終わりか、まあ初日だし朧にもブランクがあるからいいとしよう。それに帰ってからでもトレーニングはできるからな…
朧「ねえねえあおいちゃんー、部室に戻るってことはみんなできが…待って!バティングマシンをこっちに向けちゃダメだって!って一色はなんでバット振りかざしてるの!?それじゃただの不良だからな」
早川の着替えは絶対にみせん…
それにしても緑髪の女性野球選手、ぐうぜんだよな
みずき「なに言ってるんですか、朧先輩?部室ならへやがわかれてたでしょ?」
へえー、そうなのかー。来るときは教室できがえたからわからなかったなー
……先輩?
どういうことだ?野球部は全員おなじ学年のはずだ、、もしかして
一色「後輩キャラを演じて男をたぶらかす的な、、」
聖「先輩、こえに出てるぞ。」
一色「うぉおう…ビックリした。うん?でもなんで六道も先輩呼び?」
朧「そっか、一色は転入生だからしらねえのか」
あおい「あー、一色君この二人は飛び級なの…。ほんとは1学年下なの」
へえー、飛び級ねえ。
…はぁ?
、、、はぁぁぁああー!?
飛び級?中学生で飛び級制度!?
一色「まじか…いやまじか、この二人が後輩かよ」
みずき「そーいうこと、よろしくね先輩」ニヤァ
聖「よろしく頼むぞ先輩」
どんな逸材だよ…中学1年であのバッティングをする六道ってことは、橘もどうせすごい選手だろうし
朧「でも、1学年だけなのにどうして飛び級したの?」
みずき「ふっふーん。それはどうしてもあおい先輩と3年間野球がしたかったからよ」
聖「私もだ。あおい先輩のボールをどうしても捕りたかったんだ」
そんなのありかよ…
とか言ってる間に部室についたけど、、、
一色「不良がたむろしていたとはいえボロボロだな…」
あおい「だいぶ年季がはいってるからねー。何十年も昔にあった野球部の部室を掃除したから…」
そうか…最初はなかったんだよな野球部
聞いた話によると早川が1年の時から勧誘をがんばってこれほどまでの人材をあつめたんだよな…
ポンッ
一色「ほんと、がんばったな。これからがんばろーぜ」
早川「……」///カァァ~
ん?どうしたんだ早川の奴?
頭に手を乗せただけなのにまたゆでだこみたいに、、
朧「これはいくらなんでもなぁ~、一色がわりぃよ」
小峰「そうですねー、これは僕でもフォローできませんw」
風早「、、、あ、あおいちゃん」ガクッ
な、なんだ?朧と小峰からあわれみの目線で見られて、風早が真っ白な灰に…
???「あーおいー!」
ん?誰だ?
…なんだ、女子か…早川のことを名前で呼び捨てってことは同学年か?
あおい「…い、一色くん…手を、、///カァァ―」
一色「ん?ああ、悪かったな。動けねーもんな」
???「あーおいー。ごめんなさい、遅くなりました。」
だれだろうか?
キレイな茶髪にお嬢様のような気品をもちあわせてる…
簡単に言おう…
一色「このかわいい人は誰だろうか?」
朧「声出てるぞ、一色」
なぬっ!?
また声に出してしまった、、
???「あ、ありがとうございます。面と向かって言われると恥ずかしいです///」
うわー、俺の方が恥ずかしいよ!
てか、結局誰なんだよ!
はるか「あなたが、野球部に入部してくれた一色さんですね。私はマネージャーの七瀬 はるか(ななせ はるか)です。よろしくお願いします!」
一色「なるほど…マネージャーか。よろしくと言いたいところだが…一色"さん"はなしにしよう。堅苦しいのは嫌いなんだ」
はるか「わかりました!では…隼人くんとよんでいいですか?…それと私のこともはるかと呼んでください。」
一色「おう、Okだ!よろしくなはるか」
あおい「、、、」ブスッ―
ん?どうしたんだ早川のやつ?
今度は膨れっ面して…
一色「ところで"早川"、"はるか"とはどういう関係なんだ?」
あおい「はるかはボクの親友…"早川"の親友ですよーだ…」
どうしたんだ?早川のやつ…
はるか「では、部室でパーティーを始めましょう!」
朧、橘「さんせーい!!」
そこからは部室でパーティーが行われた。
はるかと話しているとなんだか視線を感じたり、風早から「あおいちゃんを泣かしたら許さない」だのと、訳のわからないことを言われた。