やっぱMHは楽しい(天下無双)
そしてあと少しでCODE VEIN発売(迫真)
あと、淫夢リアリティショックを発症された方がいるみたいなんで、今回淫夢は控えめです(暗黒微笑)
出来は……すいません許してください!何でも許してください!何でも許して(以下無限ループ
「おまたせ! 戻るの遅くなってごめんね」
『おかえり』『生きとったんかワレ!』『何か凄い音がしてたゾ!』『何があったかkwsk』『鼻塩塩』『遅かったじゃないか…』『遅かったじゃないか』『何が起こったんです?』『(興)』『遅かったじゃないか…(興)』『尻を貸そう』『(興)<遅かったじゃないか…』
コロコロされそうなところをヌエさんに助けられた後、傷の修復をした俺は襲撃犯の武装解除と諸々の処理をしてヌエさんに襲撃犯を担いでもらいながらアパートまで戻ってきた。そして長い間放置していた配信画面に二時間ぶりに映り込んだ。
取り敢えずまだ人がいるか確認してみると、視聴者はここを離れる前よりも増えており、コメント欄にて雑談が繰り広げられていた。そしてマイクラのサーバーは視聴者の遊び場となっており、ワールド生成時の頃の面影が見られない程に改造されていた。ちょっと情報過多すぎんよ~。
「まあ、んー……実はね、ヒーローらしき能力者に襲撃されたんよ」
『知ってた』『⁉』『予定調和』『ファッ!?』『⁉』『逃れられぬカルマ』『ヒーローには気を付けよう!』『大丈夫なんかソレ』『ヒーロー怖ッ』『無害な子を殴るなんて……!やめろよヒーロー‼』『容赦ないなヒーロー』『どこ所属かわかる?』
「私は大丈夫よ大丈夫。まあほんでね……」
その後しばらく、視聴者ニキたちに配信外で何があったのか、自分の能力やヌエさんの素性は伏せて事のあらましを語ってみた。するとコメント欄は、こちらを気遣ってくれるものやヒーローについて批判、考察するもの、また詳しく語らなかった協力者ことヌエさんについてなどの様々な意見や反応などのコメントで溢れ始めた。コメントの濁流で何が書かれているのか読み取りづらい。
ただそんな流れの中、俺はコメントの中で幾つか気になった単語を見つけた。それは“アウトロー”や“コード”というものだ。
俺は転生してから今まで、近づくと危険なこともありこの世界の人間の生活圏には近づいてこなかった。故にこの世界の人間社会についての細かなことはあまり知らない。
だから俺は疑問の解消に視聴者ニキたちにそれらのことについて質問をしてみた。
「なあなあ、ちょっとわからんことがあるんだけど、自分質問いいっすか?」
『いいぞ』『私は神だ。知りたい事を何でも教えよう』『どしたのわさわさ』『キルミーベイベーは死んだ!もういない!』『ggrks』『←お前を消す方法』
「ありがとナスってことでじゃあ質問ね。アウトローとコードってのは一体何なん?」
『え、知らんの?』『そこらのレギオン普通にヒーローとアウトローの区別ついてなかったっけ?』『普通にアウトローって口にしてたゾ』
早速尋ねてみたところ、まるでレギオンでも知っているものだといわんばかりにこちらを窺う兄貴たちが続出した。俺だけ何も知らないみたいな雰囲気になって無性に恥ずかしくて居たたまれなくなってきたゾ。無知で悪かったな!
「ええいうるさい。こちとら温室育ちなんだよ!」
『マ?』『レギオンの温室育ちってどういうことだってばよ?』『温室育ち、無知、幼女……閃いた!』『←通報した』『通報した』『鮃いた』『それは鰈』『温室育ちなのに品がないとかたまげたなあ』
「で、結局のところ何なん?」
『いきなり落ち着くなw』『何ってナニだよ』『アレだよアレ』『例のアレ』『アウトローは資格なしに能力行使したり、私刑したりするような連中』『能力持ちの犯罪者のこと』『コードはヒーロー認定されてるやつについてるやつ』『うなじにバーコードみたいなのがあるじゃろ?それじゃ』
その後もしばらくヒーローについての基本的な情報が書き込まれ、俺はそれに対して湧いた疑問を投げかけたり得た情報の確認をしたりした。その結果として書き込まれた情報を整理すると以下のようになった。
ヒーローとは、異能の行使を認める資格とヒーローの認定資格の両方を得ていて、且つどこかのヒーロー事務所に所属している者達のことらしい。そしてヒーロー認定されている者はヒーロー登録としてうなじにコードと呼ばれるバーコード状の刻印を刻まれて、それで国に情報を管理されているらしい。
対してアウトローってのは資格なしに異能を用いて私刑を振りかざすような異能持ちの犯罪者のことらしい。罪が軽ければ更生してヒーローにもなれるらしいが、基本アウトローは罪の重い者が多いようで重刑に処されて終わりの者が多いらしい。
このことから考えるに、俺を襲った奴はアウトローだろう。武装解除時に丸裸にひん剥いてやったが、コードなんてなかったからね。
あっ、そうだ(唐突)
「ねぇねぇ、そういえばなんだけど。私を襲った奴ってたぶんアウトローなんだけど今隣の部屋に無力化して置いてるんよ。あれどうすればいいかな?」
『ファッ!?ウーン……(心停止)』『まずいですよ!』『犯罪者が隣室にいるのは草(震え声)』『何で家に犯罪者がいるんだよ!』『いや危ないだろwww』『ちょっとガバガバすぎんよ~』『もっと危機管理しっかりして、どうぞ』
ちなみに無力化ってのは四肢を折ることだ。
こんなこと怖すぎて視聴者ニキたちには言えないし、それをいきなり無力化とか言って躊躇なくやったヌエさんも怖い。でも相手は敵だし瞬間移動っぽい能力を持っていたことを考えると無力化の方法はこれぐらいしか現状なかったしで仕方ないね。
でもあれは心臓に悪い。骨を折られた瞬間の奴の悲鳴と表情は見ているこっちが怖くなった。ちょっとちびりそうになったゾ。
「で、どうしたらいいかね。できれば人間君の方で引き取ってほしいんだけどね……」
人間の都市に近づくのは危険だし、誰かに引き渡すにもヒーローが必ずいるだろうしでどうしようもない。殺すのはあり得ないし、そのままどこかに放置するってのもできない。八方塞がりである。
誰かどうにかしてくんねぇかなぁ……(他力本願)
今後文章量はどれくらいがいいか?
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2000前後(現状)
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5000前後
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7500前後(きつすぎるッピ)
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10000前後(許して)
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ちくわ大明神