皆もの好きやな。
あっ、うそうそ嬉しいから読んで読んで。
この二次創作では基本的にメインキャラ勢とは絡まないつもり（絡まないとは言ってない）。キリト？知らない子ですね……
感想ありがとうございます。
「はいどうもー、こんにちは」
『わこつ。相変わらずリアルは夜だけどな』『わこつー』『わこつ』『GGOは昼だからセーフ』
「はい、わこつありがとうございます。今日は……初見さんはいないみたいですね、はい。毎度おなじみGGO実況者のベルでーす」
『いえーい』『奪ったレア武器を速攻で奪い返されたネタ実況者の鑑』『本人はいたって真面目だから言ってやるなよ』
「おいそこ見えてんぞ」
『サーセン』『サーセン』
ふう、とゲーム内で一つため息をつく。
今日も今日とて私はGGOにログインし、アミュスフィアの外部アプリ連携機能から生配信用アプリを起動して配信を行っていた。
SBCグロッケン郊外に位置するプレイヤールーム。生活費のクレジットを稼ぐ傍ら必死にMob狩りやPKで稼いだゲーム用クレジットの八割を注いで購入したこのプレイヤールームは、現在私の配信での登場率十割を記録している。
というか、この部屋から始まって一歩も外に出る事なく雑談で終わった配信回もあるくらい居心地がいいのだ。7桁をゆうに超す多額のクレジットで買い揃えた家具類が魅惑の空間を作り出している。
「はふう……今日は何やる予定でしたっけ」
『ダメだコイツ早く何とかしないと』『ビーズクッションとかあるのか』『溶けてる……』『きゃわたん！きゃわたん！』
「人をダメにするクッションの称号は伊達じゃないですねこれ……リアルでも買おっかな……」
ビーズクッションの上でダラダラとしながら視聴者と雑談する。そんなこんなで十分ほど時間を潰すと、私は気力を振り絞ってビーズクッションの魔の手から逃れようと藻掻く。
「くっ……もう、これが最後でいい……だから、私が今できるありったけを……！！」
『めっちゃ棒読みな小芝居で草』『さっさと立て』『四十秒で支度しな！！』『ママァ！！』
「……はいはい、分かりましたー」
『急に正気に戻るな』『草』『すぐに立ち上がってて草』『目的地覚えてる？』
「むっ、あんまり馬鹿にしてると後ろから刺しますよ。今日の目的地は────ああ、ここですね。グロッケンの中心部から少しズレたところにあるマーケットです。そろそろ新しい拳銃を買おうと思いまして」
『今の装備自衛隊スタイルだしな』『今回は買い物回か』『ライフル買おうぜ』『SMGとかオヌヌメ』
「拳銃を買います」
『(´・ω・｀)』『(´・ω・｀)』『(´・ω・`)』『こっち見んな』『草www』『草に草生やしてんじゃねえ！！』
これ以上ゴネても仕方無いので、最近オシャレ用に買った山岳迷彩柄の外套を羽織り、拳銃とナイフをホルダーに装着してプレイヤールームを出た。
視界の隅にマップを表示し、リアルの東京駅を彷彿とさせるSBCグロッケンの路地裏や階段を進み、暇潰しに視聴者と話しながら歩くこと数分。路地裏から大通りに出ると、すぐ目の前に目的地であるホームセンターチックな大型店舗が見えた。
きらびやかなネオンによる電飾看板が掲げられたここは、数多くの初心者GGOプレイヤーがお世話になり、モンスタードロップやダンジョンドロップ品の上質な装備を入手するまでの繋ぎとして、実弾銃から光線銃まで幅広い種類の銃火器を購入する事のできるガンショップだ。
拳銃は基本サブアーム扱いが殆どであり、ドロップ品の強力な拳銃は種類が少ない為にこのゲームで使用できる大半の拳銃はこのショップで購入する事ができる。
私が今使っているP220もここで購入した拳銃だ。
「どんな拳銃買おっかなー。シグザウエル系統は大体買って試したしなー」
『グロック使おう』『コルトとかカッコいい』『いやいやお前ここはベレッタをだな』『第3回BoBそろそろ始まるけど、ベルたそ出ないの？』
「拳銃でライフルとかショットガンとか持った相手とタイマン出来るとでも？」
『だからライフルを（ry』『意地でも拳銃とナイフしか使わないその姿勢、そこに痺れないし憧れない』『草』
「ふーん、いいですもんね。拳銃の魅力を理解できない人達からの言葉なんて──────こ、これは……！」
視聴者からのオススメ拳銃もチェックしつつ、ルンルン気分で店内の拳銃コーナーを見ていた私は《今月のオススメ》と書かれたポップが貼られたショーケースに飾られた一丁の拳銃に目を奪われていた。
その拳銃の名は 《CZE CZ75 SP-1 Tactical》。
CZ75自体は、実は私はもう所持していた。CZ75は、戦後旧チェコスロバキアの国営銃器工廠が開発したダブルアクションの自動拳銃だ。
優れた命中率や握りやすいグリップ等から傑作と名高い拳銃であり、GGO内で私も一時期使っていた。しかし、この 《CZ75 SP-1 Tactical》には他にはない特徴があった。
オプションで付けられる近接戦闘用のスパイク付きマズルガード、そしてマウントレールに取り付けられた
『あっ……（察し』『あっ』『あっ』
「これは買い一択でしょ！！！！」
その中二病心を擽るフォルムに一目惚れした私は即座にショーケースをタッチして購入ボタンをタップ。何処からかすっ飛んできたNPCのお姉さんが差し出してきたキャッシャーの読み取り面にもどかしく感じながらも右手を押し付ける。
甲高い電子音と共に私の持ってきた
「ヒャッホーウ！！カッコいい！！」
『はいかわいい』『拳銃剣……ロマンだな！！』『純粋にカッコいいと思うのは俺だけか？』『安心しろ、俺もだ』『何という中二拳銃』
嬉々として私がSP-1 Tacticalを手に取ると、お姉さんは再び何処かへと消えていった。しかし、銃剣付きの拳銃というロマン溢れる装備を手に入れて若干ハイになった私は、そんな事気にもせずに拳銃を構えては虚空に狙いを定め、撃つ真似をして遊んでいた。
「バーン！！バーンッ！！！はいナイフキルッ！！」
『かわいい』『かわいい』『はいかわいい』『かわいいかよ』『俺も小さい頃よくやってたなあ』『銃刀法違反ニキは早く逮捕されて』『エアガンに決まってるだろ阿呆ゥ』
やっべ超楽しい。
「もう一丁買って2丁拳銃するか！！！」
『ファッ！？』『おいバカやめとけ』
「ダイナミックエントリィィィイイ！！」
『あっ』『あーあ……』『草も生えない』
ついでにもう一丁買った。
合計金額、34万クレジット也。
「……すいません、視聴者の皆さんを置いてちょっとやりすぎました」
『そうだな、ちょっとどころじゃなかったな』『でも可愛かったからオーケーです』『目の保養』『むしろご褒美やで（ねっちょり）』『通報しました』
「ホントすいません……うん？あそこで何やってるんでしょうか」
それから暫くして、ようやく正気に戻った私は飽きる事なく拳銃ごっこを楽しんでいた視聴者の皆さんに謝罪しながら店の出口へと向かっていた。
すると、拳銃コーナーとは逆方向の店の奥、とあるゲーム機が設置してあるブースに人だかりが出来ているのが見えた。全GGOプレイヤーから「無理ゲー」と称され、半ば偶に買い物で余った500クレジットを消費して行う運試しのような代物と化しているアレ。
「……ちょっと行ってみますか？」
『オナシャス！』『少し気になる』
「それじゃあ行きましょうか」
視聴者の同意も得た私は、好奇心の赴くままにそのゲームの下へと向かった。
「……うげっ」
『あ、シノンちゃん』『珍しいな』『へカートⅡの弾ってここで買えたっけ？』『おいベルたそ顔歪んでるぞ』
が、そこには先日鬼気迫る表情で私の頭をSMGで吹き飛ばして下さりやがったスナイパーのシノンがいた。
私はあの子が苦手だ。まあ十中八九私が悪いし私に責任があるのだが、あんな「ここで殺せなかったらこのゲーム辞めてやる！！」とでも言う様な鬼気迫る表情でSMGを腰だめに構えて突貫されたのだ。
「タマ、取ったらぁ！！」と幻聴が聞こえてきそうな程の見事なYAKUZAスタイルで殺された為、何だか近寄りがたいものを彼女から感じている。
「もう帰っていいですか？」
『撤退は許可出来ない』『むしろ積極的に話しかけていけ』『面白そ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ面白そうだから話しかけるべし』『変わってないぞ』
「テメエらいつか覚えてろよ」
『ﾋｴｯ……』
とは言え、視聴者は圧倒的に話しかける派が多数を占める有様。ここで話しかけなければ色々と不満が出てくるだろう。そしてそれは巡り巡って視聴者数の低下に繋がるのだ（ガバ理論）。
「……ごほん。あー、あー……シノンさん？」
「ん？……あ、貴方は」
『ファーストコンタクト』『トモダチ』『ｲｨｨｨｲﾃｨｨｨｲｲ!!!（裏声）』『宇宙人ニキは宇宙に帰ってどうぞ』
ゆっくりと近付き、シノンに話しかける。すると、意外な事に彼女は私に気がついてもそのポーカーフェイスから片眉を上げたのみであった。どうやら、彼女は私に恨みなどを持っているわけではないらしい。
「えっと、ベルさん、でしたっけ」
「はい。GGOで配信者をやってます」
「配信者？」
『隙あらば自分語り』『どんなときも自分の布教を忘れない配信者の鑑』『自己紹介乙』
視聴者からのコメントにイラッとするが、我慢してシノンとの会話を続ける。
「ところで、シノンさんはどうしてこちらに？へカートⅡの規格の弾薬はここでは扱ってないはずですけど……？」
「ああ、それは」
私の疑問に、彼女は指を指すことで答えた。彼女が指さした先を見ると、そこには西部劇に出てきそうなテンガロンハットを被ったガンマンの銃撃を中々上手な体捌きで避け続けるロングヘアーの黒髪少女の姿があった。
「……あの子の面倒を、ちょっと見てるだけ」
「へー、装備的に今さっき始めたばっかりって感じですか。……なんであのゲームやってるんですか？結構いい感じではありますけど」
「クレジットを稼ぐためだそうよ」
「多分、というか確実にあの子の所持クレジットって初期値ですよね……それは中々な自信家ですね」
『なんであの子こんなに酷評されとるん？』『あのゲームな、GGO上級者からも実質クリア不可能とまで言われる程の超クソゲーなのよ』『ガンマンの動きが人じゃない』『なるへそ』
私とシノンが会話を続ける間にも、少女はガンマンの銃撃を躱し続け、とうとう5メートルのラインを越えていた。ファンファーレが鳴り響き、周囲で少女の動きを観察していた野次馬達からどよめきが起こる。
「……ここまで行けるのなら見所ありって感じですかね」
「あの子、一体どこであんな反射神経を身に着けたのかしら……？」
『揺れる……揺れ……揺れ……』『ない』『誰だ今貧乳をバカにした奴』『草』
視聴者は全く違う所を見ているようだが、シノンと会話をしながら少女を観察するうちに、私は少女の視線がある一点に集中されているのを見つけた。
ガンマンNPCの目だ。
彼女はNPCの目にしっかりと視線を合わせると、そこから瞬きもせずにNPCの目、より正確に言えばNPCの視線の方向を見ていた。
そして、それを理解した時、私は驚くと同時に納得した。恐らく、彼女はVRMMOのキャラクターが総じて持つある『特徴』を理解しているのだろう。そして、あの体の動かし方。腰を低く落とし、力無く垂らした片腕の先は、何かを握る様に丸められている。
私は、あの視線から攻撃される位置を割り出す技術、そして近接武器を構えて走る事に特化したあの独特の走り方の両方を備えた人種を知っている。
一人の天才の妄執によって作り上げられた巨大な鉄の城。そこで戦い、日々を生き抜いていた者達。
「SAO
「……え？」
「いや、なんでもないです」
『あー、やっぱベルたそもそう思うか』『SAO生還者って何ぞ？』『文字通りSAOから生還した奴らの総称だゾ。アイツら近接戦闘オンリーのデスゲームとかいう地獄を二年間生き抜いてきた筋金入りだからALOとかでヤベー強さを誇ってんのよ』『何故分かったし』『動き方とかあの避け方とか』『さてはお前も生還者だな？』『当たり』
しかし、生還者だとしたら一つ疑問が残る。物好きなSAO生還者がVRゲームをする際は大体がALO等の近接戦闘メイン、いわゆる「アクションゲーム」をすることが多い。
あの鉄の城で培った技術が大いに役に立つからだ。もちろん、硝煙の香り漂うこのGGOにおいても役に立たない訳ではない。
10メートルラインをあっさりと踏み越えた少女を思わず見つめてしまいながらも、私はシノンに告げる。
「シノンさん、もしかするとあの子、このゲームをクリアするかもしれません」
「……ええ？いや無理でしょう。あのインチキリロードを回避できる訳が──────うそ」
『スゲェェェエエエ！！！』『何今の動き』『あれ絶対攻略組だな、間違いない』『生還者ニキが強者ムーブかましてる』『強……者……？』
早送りしてるのかと思う程の超スピードで弾倉のリロードを終えたガンマンが放った3発の弾丸。それを迎え撃つ少女は未来予知でもしてるのかという程の超反応でそれらをすべて回避した。
更に時間差をつけて放たれた弾丸も回避──────というか、アレは先読みだけで避けられるものなのか？コメント欄にもあったが、本当に彼女は攻略組だったのかもしれない。
そして、少女はドンドンとガンマンとの距離を詰めていき─────
「オーマイ、ガ─────────ッ！！」
「うっそぉ……」
とうとう、ガンマンの体に触れてしまった。大げさな絶叫と共にガンマンが膝を突き、少女を取り囲むようにコンカッションもかくやといった爆音のファンファーレが鳴り響く。金貨の雨が彼女の足元に降り注いでは消えていった。確か前に見た時のプール額が27万ちょっとだったから、それからの増額も含めると彼女の所持金は30万を超すか超さないか辺りのはず。
「おー、クリア出来たんだ、あのゲーム」
「うっそぉ……」
『さっきからうっそぉ……としか言ってねぇぞそこのスナイパー娘』『それだけ信じられない偉業なんだわこれ』『最後の動き人外じみてた』
少女がクリアした姿を見た後、私はシノンと別れの挨拶を交わしてガンショップを出た。背後から「予測線を予測ぅ！？」というシノンの叫び声が聞こえたが、まああの少女ならそれくらいやってそうなのであまり驚きは無かった。
「……ま、色々とありましたけど新しい拳銃も買いましたし、シノンさんが私の事を嫌ってないことも分かりましたし。そろそろ配信終わりますかね」
『乙』『乙ー』『乙』『おつかれ』『次の配信はCZ75でPKやって』
「当然そのつもりですのでお楽しみに」
『ヤッター！』『2丁拳銃剣とかいうロマンの塊が見れるのか……次の回録画しよ』
「それじゃあ皆さん、おやすみなさい！！」
【ロリ】ベルたそについて語るスレPart6【配信者】
1 名無しのゲーマー
ここは流星のごとく現れたロリバーチャル配信者ベルたそについて語るスレだぞ。
それ以外の配信者については他の場所で語るんだぞ。
アンチはアンチスレ建ってるからそっちに行くんだぞ。まあアンチにロクなやついないんだが。
【アンチ】ベルとかいうクソニートwww→『URL』
436 名無しのゲーマー
今回の放送も面白かった
437 名無しのゲーマー
中二病ベルたそ可愛かった
438 名無しのゲーマー
>>437
動画上げたぞ
『ベルたそが銃で遊ぶだけ』→『URL』
439 名無しのゲーマー
>>438
有能
440 名無しのゲーマー
>>438
ナイッスゥ！！
441 名無しのゲーマー
>>438
あ〜^心がりんごんするんじゃあ〜^
442 名無しのゲーマー
りんごんりんご〜ん！私ベルエンジェル！！
443 名無しのゲーマー
メンコの話はやめろ
444 名無しのゲーマー
メンコは草
445 名無しのゲーマー
GGOの実弾銃って確か実際の銃の制作会社からライセンス的なの買ってモデリングしてるんだろ？てことはベルたそが遊んでたあの銃も実際に存在するという事に……
446 名無しのゲーマー
なんだと！？（ｶﾞﾀｯ
447 名無しのゲーマー
ガタッ
448 名無しのゲーマー
キリッ
449 名無しのゲーマー
バッ
450 名無しのゲーマー
スキャニングやめろし
451 名無しのゲーマー
>>447 >>448 >>449 >>450
対軍ライダーは草。
そういえばCZ75 SP-1 Tacticalだっけ？探したらあったよ→『URL』
452 名無しのゲーマー
>>451
かっけぇ
453 名無しのゲーマー
>>451
制作会社は一体何を考えてこんなものを作ったんだ……いいぞもっとやれ
454 名無しのゲーマー
ベルたその今日の軌跡
・ビーズクッションで溶ける（かわいい）
↓
・ガンショップで拳銃購入
↓
・調子に乗ってしばらく遊ぶ（かわいい）
↓
・気が付いてしょんぼりする（かわいい）
↓
・シノンちゃんに出会って渋い顔（かわいい）
↓
・無理ゲー観戦して帰宅
全部かわいいかよ
455 名無しのゲーマー
そういや無理ゲーやってた黒髪少女可愛かったな
456 名無しのゲーマー
揺れ……揺れ……
457 名無しのゲーマー
揺れなかったな（無慈悲）
でも可愛いのは認める。
458 名無しのゲーマー
シノンちゃんといいあの少女といい、なぜベルたその周りには美少女が集まるのか……
459 名無しのゲーマー
>>458
ベルたそも美幼女だロォ！？
460 名無しのゲーマー
というかベルたその周りの奴ら皆レアアバター引きすぎなんだよな
461 名無しのゲーマー
裏山死刑
462 名無しのゲーマー
お前が死ね
463 名無しのゲーマー
>>462
辛辣ゥ！
464 名無しのゲーマー
そういえば今日ピトフーイ見なかったな
465 名無しのゲーマー
あの人オークションの日にしか来ないぞ
466 名無しのゲーマー
いや、割と配信見てる事が多いってか普通にベルたそ配信皆勤賞だぞあの人
467 名無しのゲーマー
【悲報】俺氏、神埼エルザの深夜ライブに行ってて配信皆勤逃す【ベルたそごめん】
468 名無しのゲーマー
>>467
は？？？許さん
469 名無しのゲーマー
は？？
470 名無しのゲーマー
は？？？？
471 名無しのゲーマー
あー、そういや今日だったか
472 名無しのゲーマー
エルザ初めてだっけ？深夜ライブするの
473 名無しのゲーマー
確かそう。チケット抽選の倍率がえらいことなってたから何となく覚えてる
474 名無しのゲーマー
>>467
まー神埼エルザやったらしゃーない……いやしゃーなくないな、氏ね
475 名無しのゲーマー
>>474
結局許してなくて草
476 名無しのゲーマー
次の配信はロマン回か、あの拳銃持ってピンクの悪魔とリベンジマッチとか面白そうやな
477 名無しのゲーマー
ついでにあの無理ゲーやってくれたら嬉しい
478 名無しのゲーマー
ベルたそなら行けるって俺は信じてる
479 名無しのゲーマー
>>478
で、本心は？
480 名無しのゲーマー
>>479
出来なくて涙目のベルたそが見たいに決まってんだよなぁ（ゲス顔）
481 名無しのゲーマー
草
482 名無しのゲーマー
今日の放送とか前のこのスレの書き込み見る限りベルたそSAO生還者らしいしワンチャンいけんじゃね？
483 名無しのゲーマー
いやー、生還者って言っても色々いるからなぁ……
484 名無しのゲーマー
でたな生還者ニキ
485 名無しのゲーマー
生還者ニキおっすおっす
こんなもん。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
感想待ってる。超待ってる。
来たら喜びの舞を踊って更新出来るように頑張る。
ネタバレしとくとこのオリ主はSAOではキリト含む攻略組とはなんの関係もないただの一般PKKなので安心してくだせえ。
ハーレムメンバーになったり原作勢とカップリングしたりとか無いから。というか私がそういうの苦手なんで。