【仮】GGOのロリっ子配信者   作:タヌキ(福岡県産)

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今朝見たら日刊24位とか取ってたので慌てて更新。

胃が痛いんじゃあ……なんでオイラが好きな二次創作とかオリジナル作品とかをこの(暇じゃないけど)暇潰しに書いた作品が抜くんじゃあ……?でも評価ありがたいんじゃあ……もっとくれ、感想くれ(乞食感)



10Gongさん、誤字報告ありがとうございます。お礼は大事ってよく分かるんだね……

追記:感想で指摘を受け、ピトフーイがぶっ放している武器をロケランからグレポンに変えました。そういやそうだったわ完全にCoDとかのノリで書いてた。グレポンも間違ってたらこの話を消します(絹ごし豆腐メンタル)。

ひくみんさんご指摘ありがとうございます。

GGO警察の方許して……許して……


VSピトフーイ / 無理ゲー配信

銃弾が耳元を掠めた。

足下を舐めるように上がる土煙と、空気を円錐状に切り裂く銃弾の気配に生存本能をバリバリに刺激されながらも、私はプロ根性でいつもの挨拶をする。

 

「はい、どうも皆さんこんにちは。GGO配信者のベルで─────すッ!くっ、んの!!今回は────あぶなッ!?フィールドからのッ!!スタート、ですよっとぉ!!!」

『わこつ』『わこつー』『わこつ』『初見です』『わこ……いやわこつしてる場合じゃねえだろ!?』『よかった仲間がいた』

「初見さんははじめま……んのぉ!!」

 

瞬間、私の右肩を弾道予測線(バレットライン)が貫いた。それを視認した瞬間に銃弾の密度が小さかった左側へと全力のローリング。

バス、バスと2発ほど弾丸を食らった音がして、視界の端に表示された私のHPバーが2割ほどその緑色の面積を減らした。

 

「取り敢えずっ、コイツら始末してから本題の始まりなんですけど──────ぉおッ!!ちょっと、予想外に抵抗がッ、激しくて、ぇ!?」

「アッハハハハハ!!!ほらほら避けて避けて!!避けないと殺しちゃうぞ!!!」

『あっ……(察し』『あっ……(察し』『こ れ は ひ ど い』『ピトさん……』

 

どうやら、視聴者の皆さんも私が今誰に襲われているかを悟ってくれたらしい。この前のミニガンの掃射程の絶望的な制圧力はないものの、充分に殺意に塗れたミニミの弾幕を張って私を追い詰めているのはピトさんことプレイヤーネーム 《ピトフーイ》さん。私が配信で潜ったダンジョンやPKでドロップした拳銃以外の銃を毎回(リアルマネーで)高値で買い取ってくれる「良い人」だ。

 

「うーん、割と頑張るねぇ……じゃあ、『コレ』とかどうかなぁ!?」

「ピトさんそれシャレになってないからぁ!?」

『こ れ は ひ ど い』『いとも容易く行われる残虐行為』『幼女にグレポン打ち込むなんて……!』『M79とか渋いの使ってんなー』

「くっそ、死ねない!!私はこのCZ75でキルするまで死ねないんだ!!!」

『必死やん』『撮れ高高いから頑張れー』

「お前ら他人事だと思ってぇぇぇええ!!」

 

だが彼女も私と同じ、どれだけお互いがリアルでの仲が良くとも目が合えば即座に相手の頭に鉛玉を送り込むGGOのプレイヤー。いつものプレイヤールームで挨拶をする時間も惜しいとフィールドから配信を始めようと外に出て、ピトフーイさん率いるスコードロンに見つかったのが運の尽きだった。

ピトフーイが笑いながら引き金を引くと、1960年代の榴弾投擲銃(グレネードランチャー)である 《コルトM79》から空気が抜けるような音と共にグレネードが放たれる。

独特の曲線を描く弾道予測線に恐怖を感じながらも地面を転がり、放たれたグレネードの直撃は避けれたものの、爆風に煽られた小さな体は浮き上がって彼女の配下であるスナイパーからの狙撃に晒される。

容赦なく心臓や頭を貫く弾道予測線に背筋が凍る様な感覚を味わいながらも、何とか空中で身を捻り致命傷を避ける。お返しとばかりに予測線の来た先へとCZ75を撃ってみるが、拳銃がスナイパーライフルに射程で叶う筈もなく。

 

「ゔっ……」

「これでおしまいぃ?まだまだ遊ぼうよ、殺し合おうよねぇねぇねぇ!!」

『ヒエッ……』『これはサイコパスゥ……』『即執行モード案件だろこれ』『いつか絶対逮捕されるぞアイツ』

「んなぁぁぁあああ!!!」

 

初撃じゃないはずなのに何故か弾道予測線の消え始めた相手の狙撃を音と気配で全力回避。鉄の城にいた頃を遥かに上回る程の緊張感と集中力で生き残り続けていると、唐突にピトフーイさんが無手でこちらへと走ってきた。

あ、あの人めっちゃ笑顔。超怖い。

 

『アミュスフィアのロック一歩手前やんけ!』『ガチで怖いからそのマジキチスマイルやめろォ!?』『草も生えない』『これは……無いわぁ……』

「んにぃぃぃぃぃああああ!!!」

 

さっきからまともな日本語を喋ってない気がするが、とにかくピトフーイさんが突出して狙撃が無くなった今がチャンス。こうなればドロップのリスク位は背負ってやる。私の撮れ高、そして視聴者数増加のためにも──────

 

「お前は死ねぇ!!!ピトフーイィ!!!」

「あっはははは!!!」

『なにこのジャンプ漫画』『なんでコイツら徒手空拳で戦ってるの?ここ、GGOぞ?』『よし、拳銃剣で戦ってるから今回の目的は達成したな』

 

マーシャルアーツスキル、そして鉄の城で培った近接戦闘技術をフルに使ってピトフーイさんに攻めかかる。CZ75 SP-1 Tacticalのマウントレールに取り付けられた銃剣を振るう。

配信を終えてから 《銃剣作成》スキルを使用して作り上げた私謹製の拳銃用銃剣は刃渡り35cmという長い射程を存分に活かし、ピトフーイさんの侵入を許さない分厚い刃圏を創り上げていた。

が、ピトフーイさんはそれくらいでは止まらない。刃圏に怯えを見せるどころかむしろ恍惚とした表情で一歩私の方へと踏み出すと、その手に装着した手甲で銃剣の斬撃の軌道を逸してみせた。

 

「いいねいいねいいねェ!!!もっと見せてよ、貴方が私を殺す為の技術をさ!!!」

「このッ、サイコパスッ、がァ!!」

『えぇ……(ドン引き)』『GGOどころかALOに行っても通用しそうな程高度な近接戦闘だなオイ』『ピトフーイも生還者だったりして』『それな』

「──────ッ!!貰ったァ!!」

「クヒッ──────」

 

1合、2合、3合と打ち合う度に、私が全力で振り回し遠心力を乗せて叩き込まれる銃剣の勢いに負けたのか、ピトフーイさんの体勢がぐらっと崩れた。しかしそれも一瞬の事で、即座に足を踏ん張り体勢を立て直すピトフーイさんだったが、私にはその一瞬で充分だった。

ピトフーイさんの足元に強烈な足払いを仕掛け、手を振り上げきった体勢で狙い通りに倒れ込む彼女の首元目掛けて銃剣を振り下ろし──────

 

 

 

「──────と思うじゃん?」

『ヒエッ……』『ヒエッ……』『ヒエッ……』『ベルたそォ、逃げルルオォ!!』

「ッ!!!」

 

 

 

瞬間、全身を貫く悪寒に従って私はそれまでの動作を中断し後ろへと跳ぼうとした。しかし、

 

「おっそいぞーぉ」

「ガッ……んな、え?」

 

ガクン、と私の体に「何か」が引っかかったような感覚。それと同時に右肩から感じた「痺れと痛みを5:1で混ぜたような感覚」に、私が右肩に視線を移すとそこには私の肩を貫通する光の棒が。

視界の端にある私のHPバーがガリガリと恐ろしい勢いで削れていき──────

 

「バーイ♪」

「カッ……」

 

弾道予測線無しで飛んできたスナイパーの狙撃によって綺麗に頭を撃ち抜かれ(ヘッドショットされ)た。

HPバーが弾け飛び、視界が灰色に染まっていく。

体がポリゴンとなり砕け散る独特の感覚を味わいながら、私はピトフーイさんへの呪詛を心の中で呟き続けていた。

 

 

 

 

 

「と、言う訳でピトフーイさんをしばらくオークションルーム出禁にします」

『そんなぁぁぁぁぁああああ!!!!』『草』『草』『ザマァ!!』『完全に私怨で草』

 

そんなこんなでリスポーン地点として登録していたプレイヤールームにリスポーン。幸いな事に武器ドロップペナルティは回避できたので2丁のCZ75は無事でした。

激しい戦闘で耐久値の減少したCZ75を分解し、ガンスミススキルで点検・修理を行いながら私はジトっとした目でピトフーイさんへの細やかな仕返しを行います。

 

「さて、ここにおわすはいざと言うときの為に出品せずに取っておいた、サーバー内に10丁しかないといわれまするアンチマテリアル・ライフル《デグチャレフPTRD1941》でございます」

『ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!』『草ァ!!』『いい黄身だ』『TKGでも食べるんか?』『へカートⅡ以外にも持っとったんかいワレェ!』

「これをぉ……こうしてぇ……こうやってぇ……」

 

私がメタマテリアル光歪曲迷彩を入手する少し前、配信していない時にPKドロップによってゲットした思い出のアンチマテリアル・ライフル。想像通り、ピトフーイさんはこの世の終わりのようなコメントをログに垂れ流している。

いい黄身だ。違ったいい気味だ。

愉悦に浸り、ニヤニヤ笑いを浮かべながら私はオークションアプリを起動。ルームのブラックリストにピトフーイさんのアカウントをぶち込み、ルームIDを視聴者へ告げた。

 

「はーい、デグチャレフ欲しい人この指とーまれっ」

『漏れだぁ!!』『違うぞ俺だぁ!!』『く、悔しい……!指が勝手に増額ボタンをおしちゃう……!』『買いたいのにぃぃい!!!金ならあるのにぃぃい!!』

「アッハハハハハ!!!これが人の配信と趣味を邪魔した罰ですよ!!ざまーみろぉ!!」

『はいかわいい』『かわいい』『調子に乗る幼女かわいい……かわいくない?』『ち゛く゛し゛よ゛お゛お゛お゛!!!!』

 

最終的に、エヴァという名前の視聴者さんの手にデグチャレフは渡った。GGOのスコードロンの切り札として使うそうだ。支払いは現金ではなくゲーム内クレジットだった。チームメイトと相談して全財産はたいたらしい。

 

 

 

 

 

『ごめんなさい』『ピトフーイが……素直に謝っている、だと……!?』『明日は雨か?それとも槍か?』『銃弾の雨よ』『えっちょm』『オイオイオイ死んだわアイツ』

「……別にもう怒ってないです。そもそもそういうゲームだって事は私も理解してますので」

『反省してるのでオークションルームの出禁解いてください』『目の前でデグチャレフ買われたのめちゃくちゃ堪えたんだろうなあ……』『ここまで来るといっそ哀れだな……』『俺殺されたんだけど!?』

「………仕方が無いですね。元々他のプレイヤーとタイマンはって勝てない装備にしてる私が悪かった所もありますし」

『ピトフーイsと近距離戦闘オンリーで渡り合ってたような気ガス』『しっ!言っちゃ駄目!』

 

ポチポチとメニューを操作して、ブラックリストの中からピトフーイさんを外す。今回はちょっとやり過ぎた感がある。

 

「はい、ブラックリストから外しましたよ」

『ヤッター!!』『やさしい』

「それじゃあオークションはここまでにして、と」

『ファッ!?』『草』『今回一切オークションに参加出来てないの草』『しかも今日に限ってレアアイテム出品してきたしなぁ……』『ごっつぁんですwww』

 

ブラックリストから外したが、そのままオークションを続けるとは言ってない。オークションアプリを閉じた私は、配信のキャプチャ設定を弄って一旦真っ暗にすると、リスポーンした状態のままだったアバターの服装を無骨で寛ぎにくい戦闘服からゆったりとした部屋着へと変更した。

これはGGOだけでなくVRゲーム全般に言えることなのだが、服装を変更する際に一瞬アバターのインナー姿が見えるのだ。別に私自身の下着姿を晒しているわけではないので別段恥ずかしさを感じるわけではないのだが、

 

『おっこれは』『ベルたそお着替えタァァイムッ!』『見え……見え……』『見えないな(無慈悲)』『すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』

 

ご覧の通り一定数の変態が湧くのだ。そんな輩に私のアバターの下着姿なぞ御開帳した日には阿鼻叫喚の地獄絵図がコメント欄に出現するに違いない。

今回選択したのは、GGOという硝煙とオイルの匂い漂う男臭いゲームの中で珍しく女性アバター用の衣装アイテムを制作している生産系スコードロン(メンバーは全員男性アバター)の作品だ。

 

「はい、着替え終わったんでもう大丈夫ですよ」

『おー』『かわいい』『かわいい』『はいかわいい』『てぇてぇ』『やっぱ萌え袖って正義だと思うのよ』『分かるマン』

 

どうやら視聴者的にも満足のようだ。今回の服装はリアルでの季節に合わせて、モコモコとしたケーブルニットワンピースだ。

正直、装備品のシリーズを揃えればある程度のコーディネートが済まされるVRゲームに慣れすぎて上下の組み合わせを考えるのが面倒くさい。

 

「うーん、特にやる事がありませんね。2丁CZ75はもうピトフーイさんとやったので2回目までやると何だかマンネリですし……」

『無理ゲーやろう』『別に2回やってもええんやで(にっこり)』『お前は部屋着でたたかうベルたそが見たいだけだろ』『当たり前だよなあ!』『無理ゲーやって』

「無理ゲー……ああ、この前女の子がやってたやつですか。いいですね、この格好でも出来ますし。それじゃあ行きますか」

 

 

 

 

 

と、言う訳でやって来たのは先日の配信でCZ75 SP-1 Tacticalを買った大通り沿いのガンショップ。

ゴツい装備をひけらかしてなんぼのGGO内でリアルでの服装に近い格好をしている私が珍しいのか周囲のプレイヤーからの視線をいくらか感じながらも、拳銃の売られているコーナーとは反対側の店の奥へと行く。

するとそこには数多のプレイヤーから500クレジットを徴収し、我がものとしてきた悪名高いミニゲーム《Untouchable!!》の下へとやってきた。

前回までは恐らく30万クレジットという超大金が詰まっていたであろうこの筐体は、現在のプール額は6000クレジットと大きく目減りしている。あの後少女がクリアした、いや()()()()()()事によって挑戦しようと思った阿呆が居たのだろう。

 

「今回成功しても稼ぎは6000クレジットですか」

『クリアするつもりだよこの娘』『フラグ建て乙』『ベルたそは一級フラグ建築士の免許持ちだからね』

「そこの三人、目ぇ見開いてよく見てろよ」

『がんばえー(棒)』『お前ならできるって信じてる(棒)』

 

実際の所、あの少女はおそらく2年間もの間死線を潜り抜け続けてきた所謂「修羅」の一人だ。そんな彼女が全力を出してやっとクリア出来るゲームなら、命を掛けた戦闘などやったことの無い一般プレイヤーがクリアできるはずも無いのだ。

私がこのゲームに挑戦すると分かったのか、多くの野次馬が商品を冷やかすのを止めて私の周りに集まってきた。所々から冷やかしの声が聞こえるも、私は気に留めず筐体のキャッシャー部に右の手の平を押し付けた。

 

 

 

 

 

「うわああああああん!!!!」

『草』『草』『草ァ!!』『見事なフラグ回収、早すぎて俺じゃなきゃ見逃しちゃうね』

「ぢぐじょお゛!!!もう一回じゃあ!!」

『あっ』『あっ、あーあ……』『これは……ドツボですねぇ』

 

 

 

 

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

『デジャヴ』『草』『草』『草も生えない』『ギャン泣きベルたそかわいい』

「ごゔな゛っだら引げる゛わげないでじょお!!!」

『あー……』『かわいい』『もう10000クレジットくらい使ってねぇ……?』

 

 

 

 

 

「……ッ」

 

ゲートの金属バーががしゃんと音を立てて開いた。その瞬間、思いっきり体を前に倒して走り出す。

 

「……3、2、1、今」

 

そして、カウントダウンを終えると同時に右に一歩ずれる。すると、一瞬前まで私がいた場所を弾道予測線が貫き、銃弾が線をなぞる様に飛んできた。

 

「2、1……3、2、1……1……2、1……ッ!」

 

飛ぶと同時にカウントダウン、それが1になった瞬間に左右右左の順番に体をずらしていく。銃弾は私が少し前までいた場所を貫き、床に跳ねてはポリゴンへと分解されていく。

 

『これは……』『RTAみたいな事になってる……』『これは強い』『まあこれで36回目だしな』

 

10mラインを突破。短いファンファーレを聞き流しながら私は次のダッシュのために一歩踏み込んだ。

 

「……ッ!!やばっ!!」

 

が、次の瞬間前方に低く飛び込む。床を転がりながら頭上を見上げると、6発の銃弾が地面と水平なラインに沿って空気を切り裂いていた。

 

『ヒエッ……』『これは無理ゲー』『なにこのガンマンこわい』

「クッ、ぬ、おぉ!!」

 

ガンマンの視線から全力で攻撃の予備動作を読み取る。視線がぐるぐると忙しなく動いているガンマンの理不尽過ぎる銃の乱射を最低限の動作で躱し続けていく。

 

残り5m。

 

私がそのラインを踏んだ瞬間、ガンマンがお前人間じゃねぇ!とでも言いたくなるような手際の高速リロードでジャカッ、と弾をこめると先程の6連射を再び放ってきた。

ここで上に跳ぶ・下にスライディングという選択肢を選ぶと即ゲームオーバーだ(15敗)。

 

正解は、下に前転。

 

「んのぉぉぉおお!!!」

『いっけぇぇぇぇえええ!!!』『おぉぉおお!!』『来るか……来るか!?』

 

そして、前転した足が地面を捉えたと同時に空中に飛び上がる……ッ!!

 

「おりゃぁぁぁぁぁあああ!!!!」

『うぉぉぉぉぉおお!!!』『行け……行けッ』

 

そして。

 

 

 

 

 

「オーマイ、ガ─────────ッ!!」

「おっしゃぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!」

『うぉぉぉぉぉおお!!!』『888888888888888』

『8888888888888』『888888888888』『おめ!』『おめでとう』『おめでとう』『かわいい』

 

 

 

 

 

合計取得金額、39000クレジット也。

 

 

 

 

 

【ロリ】ベルたそについて語るスレPart6【配信者】

 

1 名無しのゲーマー

ここは流星のごとく現れたロリバーチャル配信者ベルたそについて語るスレだぞ。

それ以外の配信者については他の場所で語るんだぞ。

アンチはアンチスレ建ってるからそっちに行くんだぞ。まあアンチにロクなやついないんだが。

 

【アンチ】ベルとかいうクソニートwww→『URL』

 

 

 

 

 

 

 

 

893 名無しのゲーマー

今回の回も面白かった

 

894 名無しのゲーマー

最近ベルたその配信が面白かったしか言ってない気がするけど面白かった

 

895 名無しのゲーマー

涙目ベルたそはてぇてぇ

 

896 名無しのゲーマー

周りのプレイヤーがオロオロしてたの笑ったわ

 

897 名無しのゲーマー

それにしてもピトフーイは怖かった

 

898 名無しのゲーマー

アイツ、迫り来るナイフの刃に笑いながら近づいていくんだぜ……?単純にやべー奴だろ

 

899 名無しのゲーマー

オークションから閉め出されて涙目なのは笑った

 

900 名無しのゲーマー

>>899

土下座してそうだった

 

901 名無しのゲーマー

>>899

それにしても、まさかベルたそがもう一丁のアンチマテリアル・ライフル持ってるとは思わなかった

 

902 名無しのゲーマー

>>901

デグチャレフか。あれ買ったのエヴァだっけ?

 

903 名無しのゲーマー

エヴァって誰ぞ……?人型汎用決戦兵器?

 

904 名無しのゲーマー

福音の方じゃないと思うぞ

 

905 名無しのゲーマー

確か女性プレイヤーだったはずだゾ

 

906 名無しのゲーマー

ガタッ

 

907 名無しのゲーマー

ガタッ

 

908 名無しのゲーマー

ガタッ

 

909 名無しのゲーマー

プライバシーの為にスクショ上げることは出来ないけど、見た目はゴリラだったぞ

 

910 名無しのゲーマー

スチャッ

 

911 名無しのゲーマー

スチャッ

 

912 名無しのゲーマー

スチャッ

 

913 名無しのゲーマー

>>910 >>911 >>912

スクワットするな

 

914 名無しのゲーマー

>>913

 

915 名無しのゲーマー

あー、あれか。イエス、マム!!って言われてそうな見た目の女ソルジャー

 

916 名無しのゲーマー

そうそう

 

917 名無しのゲーマー

ピトフーイに襲われてないといいけど……

 

918 名無しのゲーマー

大丈夫だろ、多分

 

919 名無しのゲーマー

その多分が不安なんだよなぁ……

 

920 名無しのゲーマー

それで、部屋着ベルたその無理ゲー攻略ですよ

 

921 名無しのゲーマー

最終的に36回目でクリアでしたね

 

922 名無しのゲーマー

持ってきたお小遣いギリギリまでやってて草

 

923 名無しのゲーマー

「あと一回!もう一回!!」って完全に沼にハマったギャンブラーの言い分だったよな

 

924 名無しのゲーマー

ヌッ……!

 

925 名無しのゲーマー

>>924

通報した

 

926 名無しのゲーマー

 

927 名無しのゲーマー

最終的にRTA走者みたいな攻略方法になってたの草も生えない

 

928 名無しのゲーマー

そりゃ36回もやってればな……

 

929 名無しのゲーマー

途中からコンスタントに1000クレジットラインを越すようにはなってたから利益は出てたね

 

930 名無しのゲーマー

それ以上に金使ってるんだけどな

 

931 名無しのゲーマー

単純計算で18000クレジット何ですがこれは……

 

932 名無しのゲーマー

弾薬補給・整備のフルコースができる金額ですねこれ

 

933 名無しのゲーマー

で、でもいいやろ!見たかった半泣きベルたそとギャン泣きベルたそが見れたんだから!!

 

934 名無しのゲーマー

あのベルたそはかわいかった

 

935 名無しのゲーマー

かわいかった

 

936 名無しのゲーマー

きゃわたん!きゃわたん!

 

937 名無しのゲーマー

それにしてもあのゲームをクリアするためにはあれくらい人を辞めた反射神経がいるんですかね?

 

938 名無しのゲーマー

>>937

いるんじゃね?ただベルたそはかなりの回数反復練習してからのクリアだから実際には人外レベルの反射神経はいらないのかも

 

939 名無しのゲーマー

>>938

あのゲームを十中八九初見でクリアした女性プレイヤーがいましてね……?

 

940 名無しのゲーマー

あの子は人じゃないから。きっと反射神経が光の速度を超えてて気合を入れたら光になれるんだよ

 

941 名無しのゲーマー

光るそばマン

 

942 名無しのゲーマー

ハ イ パ ー 無 慈 悲

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございました。

ネタが切れたので日刊1位とかにならない限りしばらく失踪します。

原作に沿わなくていい形式だと話を思いつけばスラスラかけるから楽なんだよなぁ……(話を思いついた場合)
もうネタ切れたけど。

……イカジャムに参加させるか……?いや無理か……

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