1週間ぶり…待たせたなぁ!!
はい、テスト週間です。
かなり更新頻度下がります。
それでは
「はぁ…はぁ……」
僕は壁に持たれながら、地下の廊下を移動していた。
先程までは歩けていたが、どうやら人に戻ったのか、それとも治癒能力の範囲を超えてしまったか……どちらにせよ僕の傷は治ってはいない。
そうして僕は階段に着いた。
……あとはここを登れば……
そして僕は階段を登る。上に上にとゆっくりと……
傷は塞がらない。 なのでその傷から血がダラダラと流れてくる…。
それも気にせずに僕は1歩ずつ登って行った…
それから数刻が経ち……
創真が地下の階段を上がりきり辺りを見渡すと、そこには見慣れた景色があった。
そう。僕が魔法を扱える様になるために毎日のように訪れた地下図書館だ。
(ここに繋がっていたのか……ということは…)
僕は図書館いるであろう人物たちを探す。
そしてその人たちは思ったよりも早く発見することが出来た。
「こん……ばんわ、なのかな?とりあえずこんばんは、パチュリー、小悪魔。」
「あぁ、結局人と妖怪の中間の存在になったの…」
出会い頭そんなことをパチュリーが、僕に向けて言った。
「まぁ、そんなとこかな……それで……」
僕の言いたいことが伝わったのか、パチュリーは頷く。
「えぇ、勿論レミィからあなたの足止めもしくは確保を頼まれているわ。レミィを負かすことはないからきっと来ないと思っていたのに…
まぁ、レミィを追い詰めたからここにいるということでしょう?
ならば話は早いわ……」
パチュリーが手に持っていた魔導書を開く……
「私自身…あなたという話し相手がいなくなるのも困るのよ……だからレミィの案には賛成している。まぁ、そんなとこね……
それじゃあ行くわよ?」
ーーコア。
そうパチュリーが彼女の名を呼んだ次の瞬間には、小悪魔が僕に向けて弾幕をうち、パチュリーもそれに合わせるように魔法を放った。
それらの攻撃は非常に息があっており、躱せるほどの隙間が全くないような技だった……。
ならば……
手に霊力を集め、それを自身に展開させ擬似シールドのようなものを作る。そしてそのまま二人に突進する……!
「そんな攻撃が当たると思っているの?」
パチュリーがそう言うと2人は迎撃するための魔法を唱える。
が、それを見た僕はそのままスペルカードを発動させ、2人の動きを…せめて片方の動きを止める……!
「弾幕に隙ができた…!こいつをあびるといい!!
『重術 スペースグラビティ』!!」
僕の周りの重力が数倍に上げられる。急に変化した重力に2人の動きが止まった。
それらを確認した僕は即座に2人に弾幕をうちこんだ。
しかし……打ち込むと同時に僕の身体にも弾幕を打たれたのか、僕だけが本棚に吹っ飛び、そのまま身体を打ち付けた。
「ぐふっ……」
どサリとその場に倒れる。意識が遠のいていく……これ以上戦うことは恐らく危険なのだろう。ならば……
本棚の本を手に取った。【禁書】と書かれた開くだけで呪いが降り注ぐという人には扱うことのできない魔導書…。
2人はその僕の突然の動きに固まる。
そしてそのままその本を開き……その魔法を唱えるのだ。
『空間転移』
そして僕の身体は図書館から消えた。
創真はいつの間に禁書を読めるようになった……?
半分妖怪になったからですね。
はい、短くて申し訳ないが……とりあえず終了です。
それでは次回もお楽しみに