ハイスクールD×D×SHUFFLE!   作:ダーク・シリウス

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Episode11

 

―――ギンガside―――

 

黒い生物たちが街を襲い、蹂躙している。ガジェットドローンまでも攻撃をしているから

敵同士だろうと判断し、待たせていたはずのイッセーくんがいないことにウィングロードで

人を救助しつつ探していると、廃棄都市の方から異様な力を感じて、

いざ来てみれば―――誠さんと一香さん、それに数人の少女、一人の中年男性がいたが。

 

「誠さん、一香さん。イッセーくんになにをしているのですか!?」

 

魔方陣がイッセーくんの体の中に入っていく光景に嫌な感じを覚え、

イッセーくんの両親である二人に問い詰めた。

 

「この子が秘めている力を解放しているところだ。邪魔しないでくれ」

 

「力の解放・・・・・?いえ、それ以前にどうして街に暴れているあの黒い生物たちを

倒さないでここにいるのですか!いま、なのはさんたちが何とか応戦をしています!

お二人も早く!」

 

だけど、二人は動かない。

 

「うひゃひゃひゃ!この世界の魔法なんかで量産型邪龍軍団がぜーんぶ、

倒しきれるとは思えないねぇ?」

 

中年の銀髪の男性が嫌な笑みを浮かべる。まさか・・・・・この男性が元凶?

 

「あなた・・・・・あの黒い生物を召喚したのですか?」

 

「だーったら、どうすんのかねー?」

 

―――――っ。確信した。この男性が元凶だと。

 

「街の破壊および騒乱、住民に対する犯罪行為であなたを逮捕します!」

 

「俺を逮捕?のんのん、そんなことはできないって。こう見ても俺、強いよ?」

 

それを予想した上であなたを捕まえる!

ウィングロードを螺旋状に中年の男性の周囲に張り巡らせて滑走する。

 

「はああああああああああああああっ!」

 

重厚な左籠手を真っ直ぐ突き付けた。中年男性は笑みを浮かべ、

私の拳を難なく人差し指で止めた。

 

「ね?言ったでしょ?今度は俺の番♪」

 

右手を握り出す。

 

「ルシファーパーンチ!」

 

私の腹部にその拳が深く突き刺さった・・・・・っ!その衝撃で意識が飛びそうになり、

かなり重い・・・・・!それでもなんとか堪えて距離を取ったら・・・・・。

 

「おお?意外と頑丈だねぇ?だったらこれはどうかな?」

 

手の平を私に向けた直後、魔力弾が撃ちだしてきた。ウイングロードで避け続け、再び迫ると。

 

「みょーな、魔法を使うんだねー。でも、俺には勝てないよん」

 

中年男性はイッセーくんの方へ手をかざした。―――まさか!

 

「そーれ、坊ちゃんが大変だよー」

 

軽い口調で魔力弾を放った。急いでイッセーくんの方へ滑走する。

でも―――白い光がイッセーくんの前に現れてその魔力弾を明後日の方へ弾いた。

 

「貴様・・・・・!」

 

光の正体は青い翼を生やしている少女だった。少女の顔は怒りに満ちている。

 

「およよ、そーいやぁヴァーリちゃんがいたんだっけ?んじゃ、おっちゃんたち。

坊ちゃんだけ構っていないでヴァーリちゃんたちにも構ってあげてちょーだいな」

 

中年男性は真っ直ぐ誠さんと一香さんに。・・・・・あの二人がこの中年男性の

仲間だと言うの・・・・・?誠さんと一香さんは顔を見合わせた。

 

「だってさ、どうする?」

 

「そうね・・・・・このこの封印は―――もう終わったところだし、いいんじゃない?」

 

っ!そうだ、イッセーくん!イッセーくんへ視線を向けると、

意識がないのかぐったりと体をくの字に垂れていた。

 

「やはり、相反する二つの力を暴発せずにいられたな」

 

「ええ、肉体がドラゴンだからこそ成せれることなんでしょうね」

 

あの二人はイッセーくんの顔を触れて何か呟いていた。声が小さすぎて聞こえなかった。

でもそれから、一香さんがイッセーくんを横抱きに抱えて、

魔方陣の上に乗っている銀髪の女性に近づいた。

 

「一香さま・・・・・」

 

「リーラ。雇い主としての最期の命令。―――一誠を愛して、ずっと支えてちょうだい。

これからもずっと、見守ってね」

 

イッセーくんを銀髪の女性に渡して遠ざかった。その光景が無性に寂しくて堪らなかった。

私は彼女に近づく。

 

「あの・・・・・」

 

「・・・・・今は目の前の敵に集中してください」

 

敵・・・・・彼女の眼は真っ直ぐ誠さんと一香さん、中年の男性に向けられていた。

 

「うひゃひゃひゃっ!さーて、今度はこっちも動こうか!」

 

「そうだね。グレンデルも戻ってきたことだし」

 

「リリスちゃん、オーフィスとまだ戦っているようね」

 

―――本当に、あの二人は敵なんだ。

どうして、どうしてこんなことになっているのか・・・・・私には理解できなかった。

 

「ギン姉ぇっ!」

 

「っ!?」

 

妹のスバルの声。声がした方へ顔を向けると、ウイングロードで空を滑走する妹と、

六課のメンバー全員がこっちに来ていた。

 

「っ!?これは・・・・・どういうことなの?」

 

「一香さん、誠さん・・・・・これは一体・・・・・?」

 

何も知らない皆が困惑していた。中年の男性が口角を上げだすと、口を開いた。

 

「量産型の邪龍軍団と相手してまだ生きていた人間がいたんだねぇー?

意外としぶといしぶとい♪」

 

「・・・・・まさか、あの黒い怪物はあなたが召喚したと言うの?」

 

「のんのん、正確に言えばそこにいる坊ちゃんのママン、

兵藤一香があの黒いドラゴンたちを召喚したんだぜぇ?」

 

『―――っ!?』

 

衝撃的な発言になのはさんたちは目を丸くした。私も少なからず驚いた。

 

「う、うそ・・・・・」

 

「ど、どうして・・・・・?そんな、何かの間違い・・・・・」

 

「いえ、本当よ?ほら、こうすると―――」

 

一香さんが腕を上げた途端に、四方八方から黒い怪物たちが集まって来た。

 

「私たちの意思に従ってくれるの。可愛いでしょう?」

 

・・・・・本当に敵なんですね。一香さん、誠さん・・・・・。

あなたたちと接し合ってまだ浅いですけど、

とても許し難いです・・・・・。尊敬に値する人たちだと思っていたのに・・・・・。

 

『おいおい!どーなっているんだよ!あのガキ。気を失っているじゃねぇか!?』

 

「ちょっと、力を解放した時にああなったんだよ。一日もすれば目を覚ます」

 

『俺は今、戦いてぇんだよっ!せっかく、楽しめる奴と戦えると思っていたのによぉっ!』

 

巨人みたいな怪物が誠さんを激しく睨んだ。

間近で睨まれているにも拘らず、あの人は平然とした態度で―――。

 

「グレンデル。あんまり粗暴で、我儘でいるなら・・・・・お前の魂を砕くぞ?」

 

『―――――っ!?』

 

誠さんの声音がガラリと変わった。絶対零度、そんなどこまでも冷たい感じを覚えさせた。

あの巨人みたいな怪物が急に口を噤んで大人しくなった。

 

「おー、こわぁ・・・・・おっちゃんがキレたところなんて滅多に見ない上に、

今のはただの怒りだからな・・・・・本気でキレたおっちゃんはどうするのか

俺っちでも予想付かないってばよ・・・・・」

 

中年男性は自分の身体を抱き締めて冷や汗を流していた。

わ、私も・・・・・自分に向けられていた言葉ではないのに、物凄く恐ろしかった。

 

「・・・・・誠さん、一香さん・・・・・。お二人は敵なんですか?」

 

「うん?ああ、そうだね。一応、敵だよ」

 

「・・・・・イッセーくんはどうなるんですか?お二人の子供じゃないですか」

 

「あの子はもう俺たちの息子じゃない。お互い一度死んだ身だからね。死人に口無し、だ」

 

お互い一度死んだ身?イッセーくんは一度死んだってことなの?

とても信じられないわ・・・・・。

 

「・・・・・数々の犯罪を重ねたあなたたち三人を現行犯で逮捕します」

 

なのはさんがレイジングハートを突き付けた。

だけど、それより早く誠さんたちの足元に魔方陣が展開した。

 

「今日はこの辺にしよう。次は・・・・・そうだな、三日後だ。三日後、この世界を蹂躙する」

 

「うひゃひゃひゃっ!それじゃ、ヴァーリきゅんと坊っちゃんたち!またなぁー!」

 

「待てリゼヴィム!」

 

青い翼を生やす少女が中年男性に突貫するも、一歩遅くあの三人が魔方陣から発した一瞬の閃光と

共に姿を暗ました。そして、私たちを囲んでいた黒い怪物たちが上空に展開している

巨大な魔方陣へと向かって行く。

 

『おう、アルビオン。次だ、次会ったらお前とそこのガキと纏めて殺してやんよ』

 

あの巨人みたいな怪物も翼を羽ばたかせて空へと飛んで行った。

そして、残ったのはイッセーくんと少女たち、機動六課の私たちだけとなった。

 

「・・・・・ヴァーリ、リーラさん。私たちも帰ろう?」

 

「ああ、そうだな・・・・・」

 

「・・・・・」

 

あの子たちもどこかへ帰ろうとする。でも、そう簡単にはいかないのが現状。

 

「待って。あなたたちは何者なの?」

 

なのはさんが彼女たちに問いかけた。彼女たちは顔を見合わせ、

改めてなのはさんの質問に答えた。

 

「ごめんなさい。私たちの問題をこの世界に巻き込んじゃって。

でも、あなたたちに話してもどうにかなるような問題じゃないの」

 

「話をしてもらわないと、こっちはどう対応して良いのか分からないんだけどなぁ。

さっきの怪物たちの襲撃で街が滅茶苦茶になって、大勢の人が死んじゃっているの」

 

「その怪物を一匹でも倒せたか?」

 

「・・・・・何匹か倒せたよ」

 

平行線で話は続く。取り敢えず、イッセーくんの友達みたいな関係のようで、

話に少なからず応じてくれた。

 

「話せることは話しておく。私たちは次元世界から来た。

その目的は先ほどの奴らを追いかけにだ。奴らの目的は次元世界を侵略することだ」

 

「侵略・・・・・?このミッドチルダを侵略しに来たの?」

 

「そうだ。それをできる可能性をあいつらは持っている。

だからこそ、それを食い止めるために私たちは動いている」

 

「じゃあ・・・・・キミたちは私たちの敵じゃないんだね?」

 

「同時に味方でもない」

 

少女は淡々と言う。

 

「できる限りのことはする。そっちはそっちで動いてくれ。フォローはできないがな」

 

「・・・・・」

 

なのはさんは無言で挙手した。その意味は―――。

 

「任意同行お願いできるかな?」

 

「断わる。―――やるか?」

 

「ううん、この事件に関与している人を見逃す訳にはいかないんだよ。

だから―――あなたたちを捕縛します」

 

挙手した腕が一気に振り下ろされた。それに呼応して、フェイトさんや、

シグナムさんを始める航空魔導士の人たちがあの少女たちを捕縛しようと動いたその直後。

 

「―――ISラインドインパルス!」

 

「―――IS発動、スロータアームズ」

 

「レイストーム」

 

上空から声が聞こえた。同時に数多の魔力弾と光線、ブーメランが降ってきた。

 

「な、なに!?」

 

「これは・・・・・!」

 

なのはさんたちが当惑して後方へ下がった。

そんな行動をするなのはさんたちの前に―――数人の女性や少女たちが舞い降りた。

 

「三人とも、大丈夫か?」

 

「感謝する。だが、どうしてここに?」

 

「帰ってくるのがあまりにも遅くてな。

迎えに来たわけだが・・・・・そいつは気を失っているのか?」

 

―――せ、戦闘・・・・・機人・・・・・!?このタイミングでどうしてここに・・・・・!

 

「話は帰ってからする」

 

「どうでもいいがな。だが、作戦は一先ず成功のようだな」

 

・・・・・・作戦?

 

「タイプゼロ・ファースト、いやギンガ・ナカジマ。

こいつの命を守りたいなら我々と来てもらおうか」

 

戦闘機人がイッセーくんの首に手首から生えている紫色の刃を突きつけた。

この戦闘機人たち・・・・・イッセーくんと私が目的なの・・・・・!?

イッセーくんを守ることもできず、私の背後で戦闘機人が私をワイヤーみたいな物で縛り上げる。

 

「管理局ども。そこから一歩も動くなよ。

タイプゼロ・ファーストとこの少年の命が失いたくなかったらな」

 

「くっ・・・・・!」

 

「なんて卑劣な・・・・・!」

 

なのはさんたちは何もできないことに歯痒い思いをしていた。

スバルはジッと悔しそうに拳を震わしている。

 

「それでいい」

 

すると、虚空に穴が開いた。戦闘機人たちはその穴の中へ警戒しながら入り込んでいく。

少女やイッセーくんを抱えている女性も、イッセーくんも。

 

「ギン姉ぇ!」

 

「スバル・・・・・ッ!」

 

私は大丈夫、と首を縦に振った直後に戦闘機人の手によって穴の中へ引きずり込まれ、

視界が真っ暗に染まった―――。

 

 

 

「む・・・・・?あっ、何時の間にかリゼヴィムたちがいなくなっているぞ」

 

「・・・・・イッセーもいない・・・・・」

 

「しょうがない。一時休戦だ。次に会った時こそが決着だ」

 

「我、負けない」

 

―――○●○―――

 

「・・・・・」

 

目を開けると見慣れた天井がそこに映った。目を横に向ければ

 

『・・・・・』

 

ジィーと俺を見つめている。リーラたちがいた。中にはギンガ・ナカジマもいた。

 

「ご気分は・・・・・」

 

そう訊ねられ、腕を動かそうとしたら、筋肉痛になったような痛みが全身で伝わる。

 

「二重の意味で痛い・・・・・」

 

心身ともにな・・・・・・。絶縁された心の痛みとさらに増えた魔力が体から溢れんばかり

肉体を刺激する意味でだ。

 

「あれから、どうなった?」

 

「取り敢えず、秘密基地に戻ったわ。それと彼女も連行してね。

さっき、事情を説明したところなの」

 

イリナが説明してくれる。事情を説明したところで彼女の立場が俺たちを許さないだろう。

 

「イッセーくん・・・・・」

 

ギンガ・ナカジマが寄ってきた。

 

「あなたたちのことを話されて色々と知った。

次元犯罪者のジェイル・スカリエッティを利用して、協力していたことも」

 

「この世界を守るためにな。でも、結果があのザマだ。

まさか、父さんたちがいるとは思いもしなかったがな・・・・・」

 

「どうして、私たち管理局に協力要請をしてくれなかったの?」

 

「あの時言っただろう。俺は自分の身分を明かすこともできず、

この世界のことも知らないんだって。そんな状況の俺がどうやって機動六課に協力できるよう

頼めれるんだ?」

 

ギンガ・ナカジマは口を噤む。

 

「でも・・・・・犯罪者は犯罪者よ・・・・?」

 

「まあ、そうだろうな。でも、あいつには愛情って感情がある」

 

「愛情・・・・・?」

 

「ん、そうだ。接して行くうちにジェイル・スカリエッティが戦闘機人たちに

娘として接しているんだよな。

戦闘機人も戦闘機人で仲が良いしさ」

 

上半身を起こそうとすると、痛みで思わず顔を顰める。

そこへリーラが背中に手を回してくれてゆっくりと起こしてくれた。

 

「はぁ・・・・・結構、ダルいな・・・・・体が重く感じる」

 

「イッセーから膨大な力を感じるぞ。とても隠しきれていない」

 

「気と魔力がイッセーくんの中で相反し合っているんだと思うわ。

・・・・・あの人たちの言う通り、ドラゴンの身体だからイッセーくんは・・・・・」

 

あの二人の仮説が実証したな。これ、慣らさないと今後しんどいぞ・・・・・。

 

「で、今はどうなっているんだ?・・・・・そういや、ヴィヴィオがいないんだが」

 

「えっと、さっきウーノさんが連れて行っちゃったわ」

 

「・・・・・」

 

まさかな。嫌な予感が覚えたので、魔方陣を展開してその上に

何とか乗ってジェイル・スカリエッティのもとへと赴いた。

 

「おい、ジェイル―――」

 

「いやああああああああああああああっ!」

 

ジェイル・スカリエッティの気が感じる部屋へと侵入する。

直後、ヴィヴィオの悲鳴が耳に届いた。

ヴィヴィオは寝台で何故か拘束具で固定され、

その傍にはディエチとクアットロ、ウーノとジェイル・スカリエッティが佇んでいるところを

見て―――。

 

「チェストオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」

 

魔方陣から飛び出してジェイル・スカリエッティに飛び蹴りを食らわした。

「ぐはああああっ!?」と悲鳴が聞こえたが知っちゃこっちゃない。

ウーノたちが驚愕した面持ちもだ。あれ、痛みは?だって?―――知るか!

 

「おいこら、そこのマッドサイエンティスト。

誰が勝手にヴィヴィオを何かさせることを許したよ?」

 

怒気を孕んだ声音を発しながらジェイル・スカリエッティに近づく。

 

「ちょ、ちょっと待っておくれ!?私はただ、彼女を完成させようと―――!」

 

「それを、俺の許しもなく、お前は勝手に、しようとしたんだ?と訊いているんだよ。

俺とお前の中で交わした中の約束、忘れたわけじゃあるまいな?」

 

「・・・・・」

 

こいつは、あからさまに俺から視線を逸らして目を泳がせた。

 

「ウーノ?」

 

「は、はい・・・・・」

 

「お前もお前だと思うから・・・・・ちょっとジェイル・スカリエッティと来てもらおうか?」

 

ジェイル・スカリエッティの白衣の襟を掴んでウーノの手を掴んで

この場から連れて行こうとする。

 

「ク、クアットロ!ディエチ!私たちを助けておくれ!」

 

娘たちに懇願する科学者の願いは―――クアットロが目と共に顔を逸らして、

「生きて帰ってください」とディエチの合掌で二人の運命が決まった。

 

「や、優しく・・・・・お願いできるかな?」

 

「極刑だ」

 

その後、ジェイル・スカリエッティは全身包帯だらけのミイラみたいな恰好で

夕餉の時間に現れたのは余談だ。ウーノは俺を見て体を震わす始末。

 

『(イッセーを怒らせないようにしよう・・・・・)』

 

と戦闘機人、トーレたちの思いが一致していたことに俺は知る由もなかったがな。

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