やぁ皆1度きりの人生楽しんでいるかな?どうも緑谷出久です。
今日はとうとう雄英高校の試験日!今日の為にかっちゃんやシエル、焦凍達と来る日も来る日も鍛錬に明け暮れていたんだ!まあ途中で歴史の修正力とでも言うべきかオールマイトから個性を受け継ぐイベントがあったけど、そこは原作とほぼ変わらない感じだったから割愛するよ。違う点があるとすれば最初から身体が出来上がっていたから出力が最初から45%出せたこととかっちゃん達も一緒にゴミ掃除した事くらいかな?え?ちゃんと書けって?いやそんな事言われても…紹介したい人もいるし、ね?許して?お願い!何でもするから!
とまぁそんなネタは置いといて。今は朝ごはんを作ってる所なんだけどね
「ふあ……。おはよう出久、毎朝早いわね…。何か手伝うことある?」
「おはようございます出久。今日はとうとう雄英高校の入試ですね。お互い頑張りましょう」
「あ、シノのんとシエル。おはよう…お皿出しておいて貰える?」
「だからシノのん呼ばないでっていつも言ってるのに…分かったわよ。」
「お皿を出したら茅場さん達を起こして来ますね。」
今起きてきたのがシエルとシノのん…本名は朝田詩乃。中学の時に呼んだ1人で個性『
シエルが起こしてくるって言ってた茅場さんが茅場晶彦。個性『
「あらあら…遅れちゃったかしら?」
「あ、玉藻さん。おはようございます」
「えぇ、おはよう…♪」
今起きてきたのが玉藻の前さん。名前で勘違いされやすいんだけど、一応オリジナルなキャラクターだよ?まぁ、見た目は紅い藍しゃまだけどね…個性は『百鬼夜行』で妖怪を自分に憑依させてその力を使う汎用性の高い個性
この人は私が前世で見てたゆっくり実況動画に出てた人で、そこでは「妖艶な大人の女性」として描かれていたのが強く印象に残ってたなぁ…まぁ、「妖艶」は私個人の主観だけどね。
「ところで、リムルは何処かしら?」
「多分縁側で日向ぼっこしてると思うよ?」
「そう…ならほっときましょうか」
そして最後にリムル・テンペストさん。「転スラ」でお馴染みの主人公で男の娘なスライムだよ。個性は『
とまぁこんな感じです。とりあえず朝ごはんを済ませてとシエルと一緒に雄英高校に出発する。トガちゃんや転弧とは現地で落ち合う予定だから早く行かないとね。因みにシノのんは推薦入学でもう既に合格済みらしい
「着いた!」
「すごく……大きいです…」
「それ、ネタで言ってるの…?」
「なんの事ですか?」
「…なんでもない」
数十分歩くと私たちの前には大きな校舎が聳えたっていた。これこそが倍率300を超えるマンモス校!雄英高校!国民栄誉賞に打診されそれを固辞したオールマイトや
さて、ここで落ち合う予定の筈だけど…
「出久ちゃーん!こっちですよー!」
「声でけぇよバカトガ」
「うっさいシスコン」
「お前ら相変わらず仲良いんだか悪いんだか分からねぇやり取りしてんな…恋人同士だろ」
あ、いたいた。トガちゃんが大声で呼んでくれたお陰で見つけられたよ。まぁ、視線も集めてるけど…と言うか!トガちゃんと転弧って恋人同士なの!?初耳ですが!?
「「……///」」
「なんでそこで2人して照れんだよ。」
「まあまあ。ここにいても仕方ないですし、早く中に入りましょう」
「そうだね。遅れたら意味ないし」
「だな。ほら、何時までも赤面してねぇで行くぞバカップル」
「「バカップルじゃない!」」
そんなこんなで雄英に入っていく。出来れば全員で受かってパーティーでもやりたいね…
「今日は俺のライヴにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!」
「こいつぁシヴィー!!!受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!アーユーレディ!?」
試験の説明はやっぱりプレゼント・マイクか…。それにしてもあんなに大きい声出して喉枯れないのかな?
「入試試験は入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の「模擬市街地演習」を行ってもらうぜ!!持ち込みは自由!プレゼン後は指定の演習会場へ向かってくれよな!!」
「同校同士で協力させない為…ですね。」
「だろうな。」
会場はA~Gまでの7つ。それぞれバラけることになるか…
「演習場には〝仮想敵〟を三種・多数配置してあり、それぞれの「攻略難易度」に応じてポイントを設けてある!!各々なりの〝個性〟で〝仮想敵〟を行動不能にしポイントを稼ぐのが
もちろん他人への攻撃等のアンチヒーローな行為はご法度だぜ!?」
「質問宜しいでしょうか!?プリントには四種の敵が記載されております!後栽であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!!」
「質問していいとも言われてねぇんだから座っとけやクソメガネ」
「それからそこの男女2人!」
ん?指さす先は…転弧とトガちゃん?…あ(察し
「さっきからイチャイチャイチャイチャと…気が散る!物見遊山のつもりなら即刻
「やれやれ男の嫉妬は見苦しいですね」
確かに…質問していいと言われる前に質問するのはどうかと思うし、イチャイチャしてようが我関せずを貫けばいいのにね…。まあ、トガちゃん達もTPOは弁えるべきだけど…
「オーケーオーケー受験番号7111くん。ナイスなお便りサンキューな!四種目の敵は0P!そいつは言わばお邪魔虫さ!レトロゲーのスーパーマリオブラザーズはやった事あるか?あれのドッスンみたいなものさ!各会場に一体!所狭しと大暴れしているギミックよ!」
「なるほどー。避けて通るステージギミックってことですね」
「…まんまゲームみてぇだな。面白い…!」
「有難う御座います。失礼致しました!」
「俺からは以上だ!!最後にリスナーの諸君に我が校の〝校訓〟をプレゼントしよう
かの英雄ナポレオン=ボナパルトはこう言った!
「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者」と!!
〝Puls Ultra〟!!
それでは皆良き受難を!!!」
ここからが本当のヒーローの「素質」が試される場になる。気を引き締めないと
そうして試験会場に到着した私は意識を切り替える
(スキル「気配感知」発動……ふむ。多いな。まあ、楽しめればそれでいいか)
【エボルドライバー!】
私は羽織っていたジャケットの内ポケットから私がエボルトと一緒に開発した烏賊の意匠の施されたボトルクラーケンエボルボトルとライダーシステムエボルボトルを取り出す。
【Kraken!】
【RiderSystem!】
【Evolution!】
【Are you ready?】
「変身」
【Kraken………Kraken……EVOLKRAKEN!フッハッハッハッハ!!】
【EVOL……Phase α】
変身完了した私はエボルドラゴンよりも水色に近い烏賊の姿を横倒しにした様な複眼を持ち、肩甲骨の辺りから新たに生えた2本の腕を握りしめ感触を確かめる。このPhase αは特殊で、武器を持たないとあまり意味が無いのだ。
その為私は私自身の『個性』を発動させる
「召喚対象:ガオウ・バルグリオ。真・狼牙刀【寂滅】。アニマメモリア。業物・九十九牙丸
召喚元世界:モンスターハンター
召喚先世界:僕のヒーローアカデミア
召喚期限:生涯
代償選択:自身の寿命
召喚」
そして私の前には黄金色、赤黒色、青色の4つの魔法陣が現れそこからジンオウガ原種の太刀【ガオウ・バルグリオ】。
ジンオウガ亜種の太刀【真・狼牙刀【寂滅】】。
太古の塊から得られる鉱石素材の太刀【アニマメモリア】。
交易船の船長から譲り受けた太刀【業物・九十九牙丸】
の4つが出てくるこのうちアニマメモリア以外は既に持っていたものを此処に転移させただけである。そして私は右手にガオウ、左手に狼牙刀、複製右腕にアニマ、複製左腕に九十九牙丸を持ち呼吸を整える
「お、おい…見ろよあの子!変身した上に武器召喚したぞ!」
「ど、どんな個性なんだ?」
周りが五月蝿いが集中する…。そろそろ
「ハイスタートー!」
っ!声が聞こえると同時に走り出す
「「「「「「「「え?」」」」」」」」
「どうしたぁ!?実践じゃカウントなんざねえんだよ!!走れ走れぇ!!賽は投げられてんぞ!!?既に1人走り出してるぞ!!そいつに負ける気かぁ!?」
そう言われて他の受験者達も慌てて動き出すが遅い。私は既に1Pに接敵している
「標的補足!!ブッ殺ス!!!」
「お前には無理だよ」
そう言って私はガオウで頭を狼牙刀で首を複製碗で左右の腕らしき物を斬り落とし、膝蹴りで動力源を破壊する。その後も試験会場を駆け回りながら仮想敵を屠りつつ、怪我人の治療や危機的状況の受験者の手助けを行う。
そして5分程たった所で突然試験会場全体に地響きが起きる
「…!来たか!」
上を見上げるとビルよりも高い0Pの仮想敵が暴れていた。
それを見た他の受験者はやはりと言うか当然の反応をしていた
「うわあああああああああああぁぁぁぁあああぁぁあああ!?」
「逃げろ!あんなの学生が何とか出来る奴じゃない!」
情けない…それがヒーローを目指す奴の言うセリフか?
「いったぁ…」
っ!!あれは八百万百!?何故此処に!?いやそんなことより何故近くの奴は何もしない?それが本当にヒーローを目指すものの態度か!!!
「逃げるなぁ!」
「「「「「「「「っ!?」」」」」」」」
「何故貴様らは逃げる!それでもヒーローを目指すものの端くれか!?ヒーローとは何だ!アイドルか?俳優か?違うだろう!!ヒーローとは最後まで諦めずに戦い抜き、人々の笑顔を護る存在だ!!その護るべき存在を放ったらかし、自分だけが助かろうなどと言語道断!!どんな敵にも弱点はある!無理に戦えとは言わん!だがどんな状況でも人を救うことは忘れるな!!人を救えないヒーローなどヴィランと同じだ!!」
「大丈夫か?今助ける」
「貴方…は?」
「なに。俺もヒーローに憧れた者だよ君と同じね……。さて、少し失礼するよ」
「え?…きゃぁ!?///」
瓦礫に足を挟まれていたので瓦礫を退かし足を怪我していたのでそのまま抱きかかえ(お姫様抱っこ)安全な場所まで移動する
「さて、ここまで来れば大丈夫か。歩けるか?」
「は、はい…///」
「なら少し離れていてくれ。あの0Pを始末する」
「え!?む、無茶ですわ!あんな大きな仮想敵を倒すなんて!!出来るわけが「だったら諦めるか?」…え?」
「俺達は今この場において『ヒーロー』てしての資質を試されている。それは分かるよな?じゃあ聞くが、オールマイトは絶望的な状況だとして諦めると思うか?思わないだろ?真に凄いヒーローはどんな絶望的な状況も簡単にひっくり返してしまう。なに、心配するな。君には絶対触れさせない」
「ッ…はい///」
うーん…我ながらクサいセリフ言ってしまったなぁ…まぁいい。取り敢えず武器をしまいクラーケンエボルボトルを外しドラゴンエボルボトルを装填する
【Dragon】
【RiderSystem】
【Evolution】
【Are you ready?】
「変身」
【DRAGON………DRAGON……EVOLDRAGON!フッハッハッハッハ!】
【EVOL……Phase2】
そして身体能力50%解放。0Pの頭上まで跳び上がりレバーを回す
【Ready〜Go! EVOLTIC FINISH!!】
【Ciao〜♪】
そして青白い炎で出来た龍とともに0Pの仮想敵に必殺技を叩き込み破壊する
「す、凄い…」
そして私は八百万百の元まで行き変身を解除する
「大丈夫?痛むところはない?」
「だ、大丈夫ですわ。ありがとうございます」
「そっかならよかった…。お互い合格してるといいね。」
「あ、あの!お名前を伺っても宜しいでしょうか?私は八百万百と言います」
「私は緑谷出久。どこにでもいるようなヒーロー志望だよ」
こうして無事に試験を終えた私は百(名前で呼んで欲しいと言われた)と連絡先を交換して帰宅した。
そう言えば百の顔が赤かった気がするけど………まさかね。
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