よぉ…俺だ。雄英の入試試験が終わって今日で丁度1週間だ。そろそろ結果が出てもおかしくねぇと思って郵便受けを見たら案の定雄英からの合否通知が来てたらか出久の奴がCONNETのグループで受けた奴集めて全員で「幻想郷」に来てる。
…あ?デクって呼ばねぇのかだと?別に呼び方なんぞ俺の勝手だろ。
「じゃあみんな揃ったし一斉に開けようか」
「普通個人で確認してから来るもんだろコレ」
「まぁまぁ。いいじゃないですか今日くらい」
「そうですわ。それに、こういった機会でも無ければ集まりませんしね」
「…兎に角開けようぜ」
「だな」
そんなわけで袋を開けると小さい円盤型の機械が一個入ってるだけだった。多分ホログラムタイプだろうな。
『私が投影された!』
「オールマイト!?」
『諸々手続きに時間がかかって連絡取れなくてね。いやすまない!!』
「「「連絡?」」」
…連絡ぅ?出久にオールマイトが連絡だと?出久の奴なんか隠してんな?まぁ後で聞けばいいか…
『この街に来たのは他でも無い。この度雄英に勤めることになってね。』
マジか…
『ええ何だい?巻きで!?彼女には伝えなきゃいけないことが……後がつかえてる?あーあー分かったOK』
出久に伝えなきゃいけない事…ねぇ?
「出久」
「な、何かなかっちゃん?」
「後で説明してもらうぞ」
「な、なんのこ「しらばっくれんなヤるぞコラ」…ふぁ!?///」
『緑谷少女!筆記は452/500点!そして実技は92P!歴代ツートップだ!文句無しに合格だぜ!』
『爆豪少年!筆記は468/500点!そして実技は92P!歴代ツートップだ!合格おめでとう!』
『志村少年!筆記は427/500点!そして実技は79P!見事に合格!』
『渡我少女!筆記は432/500点!そして実技は73P!おめでとう!合格だ!』
『アランソン少女!筆記は499/500点!歴代最高得点だ!そして実技は82P!当然合格だ!』
『八百万少女!筆記は486/500点!そして実技は78P!合格おめでとう!』
まぁ当然だな。ここに居るやつで心配なのはトガ位で他は心配する程でもねぇ
『しかし、先の入試!!見ていたのは敵Pだけにあらず!!!
やっぱりか…もし仮に敵Pだけで合否を決めるようなシステムなら戦闘向きじゃない個性の…それこそトガみたいな奴は受かることが出来ない。最高峰ともあろう雄英がそんなシステムを良しとするわけないしな
『
『八百万少女!24P!』
『アランソン少女!28P!』
『渡我少女!16P!』
『志村少年!35P!』
『爆豪少年!36P!』
『緑谷少女!65P!彼処で受験者達に説教したのが効いたかな!?緑谷少女の試験会場だけ他に比べて救助活動Pが多いからね!』
『合格だよ八百万少女!さぁ来い!』
『合格だよアランソン少女!さぁ来いよ!』
『合格だ!渡我少女!さぁ来るといい!』
『合格おめでとう志村少年!さぁ来るといい!』
『合格!やるじゃないか爆豪少年!さぁ来な!』
『合格おめでとう!緑谷少女!私も鼻が高いよ!さぁ来い!』
『『『『『『
「まぁ、心配はしてなかったが…。無事全員受かったな」
「そうですねぇ…オールマイトがいずっくんにご執心なのは気になりますけど~」
「…………」
出久の奴目ェ泳ぎまくってんな…。あれじゃ「秘密があります」って自白してるようなもんだろ…
「さて、出久。説明してもらおうか?何故オールマイトがあんなにお前を気にかけるのかを」
「えーと…それは…そのぉ…」
「言わねぇならお前の恥ずかしいあの写真八百万に見せんぞ」
「止めて!言うから止めて!」
「ならさっさと言え」
「…オールマイトの個性に関することで、オールマイト自身から箝口令が敷かれてるんだ……だから、言えないことが多い。けど、ひとつ言えるのは、海浜公園の掃除…あれはオールマイトが私に課した試練?の一つみたいなものだってことかな」
「オールマイトの個性…か。どうしても言えねぇのか」
「うん。これはいくら恋人のかっちゃんでも教えられない」
「………はぁ。分かったよ…。そこまで言うなら聞かないでいてやる」
「ありがと…。あ、後ね?」
「…なんだ?」
「もし言わなかったら……その、本当にヤったの?///」
「……ノーコメントだ」
「そ、そーなんだ…」
兎に角、これで俺たちは雄英に入学することになった…
これからどんな授業が待ってるのか…楽しみだ。
爆豪のライダー…クローズでもいいかもしれない
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