サモナーの異世界アカデミア   作:Rime casket

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大分書いてなかったから文章滅茶苦茶かも…

今回から新たにあの四人が出てきます


クリスマスデート♪+‪α‬

〜紫side〜

 

はろ〜。お久しぶりねぇみんなのお母さんの紫よ〜♪

今日は聖なる一日のクリスマス♪(非リアにとっての爆撃祭)出久やトガちゃんも心做しかソワソワしてるし私も夜はエボルトとクリスマスデート(地球破壊カップル)の予定なのよ~♪それはさておき、どうやら出久と勝己君はデートみたいだから様子を見てみましょうか♪

 

 

 

 

 

 

〜出久side〜

 

私は今地元にある駅の入口でかっちゃんと待ち合わせをしている

 

「あ、来た。ねぇ…かっちゃん。急にお洒落してこいなんてどうしたの?」

 

「今日はクリスマスだからな。付き合って1月ちょっとだが恋人らしい事してねぇしこの機会にでもと思ったんだよ」

 

そ、そういえば確かに恋人らしい事してなかった…かな?でもまぁ、そういう事なら納得かな

 

「ならしっかりエスコートしてね?かっちゃん♪」

 

「まぁ、俺もこんなの初めてだから上手く出来るか分かんねぇけどな。とりあえず御手をどうぞお姫様」

 

「よろしくお願いします。王子様♪」

 

「……ぷっ」

 

「ふふ…」

 

「「あははは!」」

 

2人して巫山戯あってるこの瞬間も楽しいなぁ…。まさか元男の私が女になって恋人とデートしてるなんて、前世の私が聞いたら失神するかもね

 

「とりあえず行くか」

 

そう言って手を繋いで歩き出すかっちゃん。しれっと車道側を歩いている所も大事にされてる感じがして嬉しいけど、何より歩く速度や飽きないように話題を振るところなんかを見てるとデキる男って感じがして元男としては負けた感があるなぁ…

 

そんな感じで30分くらい歩いて到着したのは映画館。まぁ、デートスポットとしては定番だよね

 

「何見るの?」

 

「ん?あぁ、アレを見る予定だ」

 

かっちゃんが指さしたのは私が以前見てみたいと言ってた学園青春映画だった。

 

「かっちゃん。アレって…」

 

「出久、前にアレ見てみたいって言ってただろ?」

 

確かに言ってたけど1回言ったくらいだしそこまで覚えてないと思ってたのに…

 

「出久。ポップコーンとか買うか?」

 

「あ、うん」

 

「すみません。ポップコーンのキャラメルと塩ひとつずつで、飲み物は烏龍茶とコーラで」

 

ボーッとしている間にかっちゃんがポップコーンとも飲み物を買ってしまった。

 

「ありがとうかっちゃん。私の分は払うよ」

 

「デートの時の金くらい俺に払わせろ」

 

「う、うん…」

 

…かっちゃんてこんなにカッコよかったっけ?

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「中々悪くなかったな。出久はどうだ?」

 

「え?あ~…うん。よかったよ?」

 

「なんで疑問形なんだよ」

 

い、言えない…かっちゃんの横顔チラチラ見てて映画の内容が頭に入ってこなかったなんて…

 

「それじゃ昼飯どうする?」

 

「ファミレスとかでいいと思うけど…」

 

「まぁ、まだ学生だしな。そうするか…」

 

そうして私とかっちゃんは近くのファミレスに入る。シックな雰囲気で落ち着く店内を見ているとあるモノを見つけた。

 

「部長。ここ何処なんでしょう…」

 

みりあ(・・・)達のリアル住所を調べて見ても一つもヒットしないし…」

 

「僕達の一人称とかもいつの間にか部活のものになってますし」

 

「うーん…さっきネットニュースに『ヒーロー』とか『ヴィラン』って出てたし…まさかとは思うけど…」

 

「「「「僕のヒーローアカデミアの…世界?」」」」

 

 

そこには前世である一定の時期まで欠かさず見ていたとあるVtuber達がそのままの姿で座っていた。

 

ブロンド色の髪の高校生にしては豊満な身体を持ち、鮮やかな赤橙色の目をしている女性『夢咲楓』

 

黒髪に白いメッシュの入った自信に溢れていそうな顔と意外としっかりした服装をしている黒紫色の目をした男性『道明寺晴翔』

 

ピンクの髪にゲームの十字キー型のペンダントをかけたひんsゲフンゲフン慎ましやかな体型の檸檬色の目をした女性『桜木みりあ』

 

銀髪に黒いヘアピンをつけ、庇護欲を誘う容姿をした若草色の目をした男の娘『風見涼』

 

 

 

そう。声優変更問題によって大きくチャンネル登録者数を減らした『ゲーム部プロジェクト』の面々がそこにはいたのだ。私が何も言えずに固まっていると

 

「出久。あの4人組がどうかしたか?」

 

「え?あ、いや、その…」

 

「……お前の前世に関係があるのか?」

 

「ッ!?な、何でそれを…?」

 

「束さん達から聞いたよ。…心配しなくても出久は出久だ。前世がどうとか関係ねぇよ」

 

「うん…」

 

「で?あの4人組がどうかしたのか?」

 

「うん。前世で結構人気があったVtuberって言って…画面の向こうの存在だったんだよ」

 

「で?その画面の向こう存在がなんで現実に出てんだ?喚びだしたのか?」

 

「喚んだ覚えがないから…」

 

「……とりあえず話を聞いてみるか」

 

「いいの?デートは」

 

「流石に今の出久の状態でデートしても楽しくねぇよ」

 

なんか…申し訳ないなぁ……

 

「すみません。少しいいですか?」

 

「「「「え?」」」」

 

「俺は爆豪勝己と言います。何やら困ってたみたいなので…。あっちは俺の彼女の緑谷出久です」

 

「ど、どうも…」

 

「「「「………」」」」

 

あ、驚きすぎて固まってる。そりゃそうだよね自分達の中では物語の中でしか存在しなかった存在が目の前にいたら

 

「えっと…とりあえず何か頼みませんか?」

 

「……あ、でも私達お金持ってないから」

 

「ジュースくらい奢りますよ」

 

「で、でもみりあ達お返し出来るものが何も無いし…」

 

「……なら、出久のストレス発散の相手になってください。出久が貴方たち4人と同じ世界に生きてたらしいんです」

 

「「「「え?」」」」

 

「……声優変更問題」

 

「「「「ッ!?」」」」

 

「……まぁ、ここでは何ですし私の家で話しませんか?」

 

 

「どうしますか部長…」

 

「原作では出久君はいい人でしたけど、この世界だと性別が違いますし、用心した方がいいんじゃないかと思いますけど…」

 

「……行こう。このまま此処で考えてても埒が明かないからね」

 

「決まりましたか?」

 

まぁ、ちょこちょこ聞こえてたけど…

 

「それじゃあ、お願いします」

 

 

 

 

こうして喚んだ記憶のないゲーム部の4人を連れて私は帰宅した。でも、本当にいつ喚びだしたんだろう……?

 

 

 




という訳で作者の大好きな初代ゲーム部の4人でした

なんとかクリスマスまでに書き終えることが出来た…

ハイスクールDxDで皆さんが1番好きな女性キャラクターは…

  • リアス・グレモリー
  • レイナーレ
  • ガブリエル
  • 塔城黒歌
  • ギャスパー・ヴラディ←
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