元デビルハンターの魔法少女録   作:ヒロケン

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第3話

テスタロッサ家から転移して来たのは海鳴市の俺の家に来た。見てみると三階建てで大きな庭もあり1人で住むにはでかすぎる程である。

 

それで中に入ってみると靴は玄関に置いて素足で入る奴で脱いで入ると長い廊下に二階に上がる階段にエレベーターまであるぞ、何で一般の一軒家にエレベーターなんてあるんだ………、それでエレベーターの階数表示を見ると上は四階まであり下は五階まである。

 

とりあえずは一階を見てみるとリビングと台所が一緒になっている部屋と風呂と更衣室と和室がある。それとリビングの机の上に通帳と住民票とか大事な物が置いてある、それに通帳の中身を見てみるとなんと単位が京まであるぞ。

それと台所の家電品は最新の物ばかりだ。それに風呂も1人で入るにはとんでもなく大きい。

それで次に二階には空き部屋がいくつもあっただけ。三階はベランダにこれまた空き部屋ある。四階は屋上で何もない。

地下はまた後日にして時間も夕方なので夕食にしようと思い台所の冷蔵庫を見ると食材は何も無かったので俺は通帳を持って買い物に出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買い物を済ませて家に帰って夕食を食べ終わり俺は暇になり地下に行く事にした。

それで地下一階にはトレーニング室といくつかの空き部屋に簡易シャワー室があった。

地下二階には特殊トレーニング室になっていてここには重力室があり最大で重力を100倍まで上げられるらしい。

地下三階と四階は空き部屋しかなく地下五階には大量の車にバイクが置いてあった。

 

そして俺は探索を終わらせて今日は寝た。

 

 

 

 

 

 

 

翌日俺は家の探索も終えたので早速地下のトレーニング室に来てまずはキングダムハーツのキーブレードの特訓に入った。

 

ちなみにキーブレードはその作品の全てを持っており魔法も全て扱えるらしいし、アビリティというものまで全て使える。

 

それでまずはキングダムチェーンで色々やっていくとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

半日ほど練習すると慣れていきいまでは全てのフォームチェンジを可能とした。

 

そして時間が昼になったので俺は買い物に出かけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買い物を終わらせて帰る途中公園に着くと何やら落ち込んでいる少女がいる。

多分だけどあれってこの物語の主人公の高町なのはではないか?

 

俺としては原作に関係する人とはあまり関わりたくないな、けど放っておけない、だから俺はこの大人の姿のまま声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも高町なのはなの、私は今公園で一人で居ます、なんで公園に居るのかは家族に迷惑をかけない為に居るからです。

けど公園に来ても遊ぶ相手がいません、けど今帰ったら家族に迷惑になっちゃうの。

そうこうしていると。

 

「そこの君、どうしたんだい?」

 

「ふぇ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が話しかけると彼女は茫然と見てきた。

 

「何か困っている事があるのなら相談にのるよ?」

 

俺が優しく話かけると話してくれた。

どうやら父親が重症で入院していて母親は喫茶店をやるのに大変で姉はその手伝いで大変で兄は怖い顔をしながらずっと素振りをしているらしい。

 

「それは大変だね、なら君のお母さんに寂しい事を話すんだ。」

 

「え?けどそれじゃ迷惑になるの…………………。」

 

「いやそんなことないよ、親っていうのは子供には甘えてほしいものなんだ。」

 

「そうなの?」

 

「そうだ、だから遠慮なく甘えるといい、そうすれば願いは叶うから。」

 

俺はそれだけ言って帰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと無事家族の仲は取り戻したらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜、俺は病院にいる、理由は高町なのはの父親、高町士郎が眠る部屋に来ている、その理由は高町士郎を回復させるためだ。

 

俺はキーブレードを出して。

 

「ケアル。」

 

俺が回復魔法を使うとみるみる回復していく、それである程度回復させると。

 

「うぅ~ん。」

 

「やべ、目覚めそう。」

 

目覚めそうになったので俺は即座に転移した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも高町桃子です、私は今店を閉めてなのはと寝室でなのはと寝ています。

どうやらなのはには寂しい思いをさせちゃっていたみたいで悲しかった、けどもうそんな思いはさせまいとしています。

 

それで電気を消して寝ようとしたけど電話が掛かってきて出るとどうやら士郎さんが目覚めたそうなので家族総出で病院に向かいました。

 

病院に着くと士郎さんは上半身起き上がっていて私達を迎えてくれました。

 

医者もこれは奇跡だと言っていました、だって危篤だったのに今では殆どの傷が失くなっていたのだから。

 

でも今の私達には関係無い、だって士郎さんが目覚めたんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高町士郎が回復させてから数年、俺は地下訓練所で色々修行しており今ではドラゴンスレイヤーの方も使いこなしてるし神代魔法の方も使いこなしてその作品に出てきたアーティファクトを幾つか作り出した。

それと俺は万屋LEONをやっている、主な仕事内容は何でも屋である、けどそれは他の次元世界でも適用する、なので次元犯罪者を捕まえたりしているので管理局の繋がりもあったりする。

 

そして今日は何もなくて海鳴市を放浪しているのだ。

それで暫くすると金髪の女の子に紫色の髪の女の子が歩いている、そしてそれを黒い車が近付き二人を誘拐した。

 

俺はそれを見てすぐさま裏路地に入り俺は魔具のキャバリエーレを取り出してそれに跨がり車を追った。

 

暫く追っていると奴等は海沿いの倉庫についたので俺はバイクから降りて倉庫の様子を見る、すると入り口には見張りが二人いてドラゴンスレイヤーの音を聞こえやすくするのを使い中には8人の誘拐犯がおり二人の少女は奥で縛られている。

 

「十人か、大したことはないな、これならこれだけで十分だな。」

 

俺は空間魔法の宝物庫から閻魔刀と顔を隠す仮面を取り出して真っ正面から乗り込んだ。

 

「おい、お前は何者だ?」

 

「お前らがさらった少女を助けに来たものだ。」

 

「そうか、なら死ねや!!」

 

男二人はマシンガンを撃ってきたが俺はそれを全て閻魔刀で全ての銃弾を斬り裂いた。

 

「何で死なねえんだよ!!!」

 

「この程度か………。」

 

俺は高速で近付き二人を峰打ちして気絶させた。

そして俺は二人を縄で縛り中に入ると8人の内6人がおり俺にマシンガンを発砲するが俺はそれを全て閻魔刀で斬りながら近付き6人を気絶させた。

 

そして俺は奥に進むと二人の男と二人の少女がいた。

 

「貴様何者だ!!!部下はどうした!!!」

 

「お前の部下なら気絶させて縛ってるよ。」

 

「くそ!!!あの役立たずどもが!!!」

 

「それでどうする?おとなしく少女達を解放するなら見逃してやらんでもないぞ?」

 

俺がそういうと先程から黙っていた男が殴ってきたので俺は素手で受け止めると男は驚愕しているのでその隙に俺は鳩尾を殴って気絶させた。

 

しかしやられたというのに主犯は気持ち悪い笑顔で見てくる。

 

「金髪の小娘はいいが紫色の髪のやつは助ける価値なんてねぇ、なにせこいつは……。」

 

「やめて!!!言わないで!!!」

 

紫色の髪の少女が叫ぶが。

 

「何せそいつは吸血鬼という化け物なんだからな!!!」

 

ほう?吸血鬼か………悪魔とはまた別の存在だろうな。

 

「え?嘘よね?すずか……。」

 

金髪の少女は問いかけるが泣きながら俯いている。

どうやら肯定みたいだな。

 

「どうだ?怖いだろう?こんな化け物いたら迷惑だろう?」

 

「………によ。」

 

「あ?」

 

「すずかは化け物じゃないわ!!!すずかはすずかよ!!!私の親友よ!!!」

 

「アリサちゃん…………。」

 

「け!!何が親友だ、それでお前は?どうなんだ?」

 

「俺か………。」

 

二人は俺の言葉に顔を青ざめる、そして主犯はニヤニヤしてくる。

 

「この子が化け物とは思わないな、俺はこの子以上の化け物を知っているからな、それに比べたら可愛い位だぞ。」

 

そして俺は主犯に近付き気絶させて二人を縛っていた縄をほどいた。

 

「これで君達は無事だ、家族に連絡をとるといい。」

 

俺が二人を縛りながらいう。

 

「あ、はい、分かりました。」

 

そして二人は連絡をしてその数分後、三人の女子と見覚えがある二人の男性が入ってきた。

 

「!!貴様何者だ!!!」

 

「俺は二人を助けたものだ。」

 

「あ、そうなのか、すみません助かりました。」

 

「気にしなくていい。」

 

それから二人は俺の閻魔刀を見てくる、どうやら俺が只者ではないと分かったらしい。

それで話していると拐われた少女と似ている女子が近づいてきた。

 

「すいません、お礼がしたいので屋敷に来て頂きますか?」

 

言われたが断れそうにないので、了承した。

そして俺はバイクで来たのでバイクで着いていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暫く着いていくとデカイ屋敷について客間に案内された。

 

「まずは自己紹介ね、私は月村忍、それで妹のすずかよ、それとメイドのファリンとノエルよ。」

 

「次に僕は高町士郎で息子の恭也だ。」

 

「それで私はアリサ・バニングスです。」

 

「俺は……レオンだ。」

 

「そう、レオンさん、妹とその友達を助けてくれてありがとうございました。」

 

「気にするな、偶々見つけたから助けただけだ、それよりも本題を話したらどうだい?」

 

「そうですね、それではまずはあなた方は私達の秘密を知りました、なのであなた方には2つの選択肢があります。

まず一つ目は私達の記憶を消すか二つ目は私達の眷族となり死ぬまで話さないか、どちらか選んでもらいます。」

 

ほう?どうやら記憶を消して無かったことにするか眷族になって秘密を隠し続けるかってことか。

 

「私はすずかの事を忘れたくありません。」

 

「アリサちゃん。」

 

バニングスは秘密を隠し続けるのを選んだか。

 

「それでレオンさんは?」

 

「もしも眷族を選んだら正体を明かさないといけないのか?」

 

「え?えぇ、そうね。」

 

「そうか、ならちなみに記憶を消す方法とは?」

 

「それは私が催眠術を使って消すのよ。」

 

「…………はぁ、そうか、なら俺の選択肢は一つしか無いじゃないか。」

 

「え?それはどういう事よ。」

 

「何せ俺にはその催眠とかは全く効かないんだ。」

 

何せ前世からあるこの魔眼のせいでそういう催眠術とか幻術とかは全く効かないからな。

 

「え!?それは本当なの!?」

 

「本当だ、試しにやってみるといい。」

 

「分かったわ『その仮面を外しなさい』。」

 

「断る。」

 

「!?本当に効かないわね。」

 

「だが困ったな、俺は出来るなら素性を隠したいのだが、名前も仕事での名前だし…………ここは一つ取引をしないか?」

 

「何かしら?」

 

「これから俺が一つ秘密を明かす、それにより眷族としてもらえないか?」

 

「それは………分かりました、それでいいです。」

 

「まぁ、損はさせませんよ、それで俺の秘密は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はただの人間ではない、魔導士だ。」

 

俺は魔力弾を幾つか作り見せた。

 

すると周りの皆は驚愕している。

 

「これは俺達魔導士がよく使う魔力弾だ。」

 

俺は出した魔力弾を焔、雷、氷、水、風、土と変えていく。

 

「これでいいかな?」

 

「え、ええ分かったわ。」

 

皆驚いていてビックリした顔をしている。

 

「これ以外にも秘密はあるのだがその内の一つがこれだから秘密にしないといけない理由だ。」

 

「分かったわ、それでいいわよ。」

 

どうやら納得してくれたので俺は懐から俺の仕事用の携帯番号を書いたメモを渡した。

 

「ここには俺の仕事用の携帯番号を書いておきました、俺の普段の仕事が万屋をやっているから仕事なら報酬次第でどんな仕事でも受け持ってやる。」

 

「ありがとう。有効的に使わせてもらうわ。」

 

「それでは俺はこれにて「少し待ってくれないか?」どうしました士郎さん。」

 

俺が帰ろうとすると高町士郎が止めてきた。

 

「どうやら君は剣に腕がありそうだからね、出来れば模擬戦をしてほしくてね、構わないかな?」

 

どうやら戦いたくてウズウズしているみたいなので俺は。

 

「……………はぁ、いいですよ、その代わりやるのは明日の昼でどこか人目がつかない場所にさせてもらいますよ。」

 

「それだったら僕の道場なら人目もつかないから問題ないよ。」

 

「分かった、それなら明日昼11時30分に向かわせてもらいます、それでは。」

 

そして俺は空間魔法を使い即座に家に帰った。

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