「毎日疲れるわ」
俺は仕事帰りにいつもの居酒屋で一杯引っ掛けていたらいつの間にかそう言ったらしい。
「毎日仕事お疲れ様です。どうですか?最近の調子は」
そう話しかけてくれたのは居酒屋のお姉さん。一人で来て行き付けになってるからかすぐ覚えてもらえたのである。何とも言われへん
「相変わらずですわ。それにたまに思うんですよ、この世に嫌気がさしてるな~って」
そう、過去にさんざんな裏切り、別れ等を経験しているから思ってしまう。現世から消えたいと。
「相当ストレス溜まってるみたいですね。タバコの本数も増えた気がしますよ?吸いすぎはあまりよくないですからね?」
・・・酒飲みのヘビースモーカーの俺は言い返さなかった。なぜなら言われてることが正しいので。
「まぁ、消費税も上がるみたいやし1箱1000円になったらやめますわ。そもそも20代でラーク吸ってる人あんまおらんでしょうし上がってもしれてますよ。」
「あら、本当は10代から吸ってるのに?」
「なんでやねん。それは言わんといてくれよ・・・」
ヤンキーでもないのに10代から吸うとはどうなってるんやと思われてもしゃーないかもな。(皆さんは酒、タバコは20歳になってからですよ?さもないと親とかに迷惑かかりまっせ)
「ねーちゃん、鳥皮の塩だれ5本とだし巻きとから揚げと生中で。」
「いつも通りのメニューね。わかったわ。」
「あ、追加でサラダも」
「はーい。」
1時間くらいで平らげたのである。(追加で生中2本目突入したのは内緒)
「ほなねーちゃん、また来ますわ~。」
「はーい、1500円よ」
「うい、ほなちょうどで」
「じゃ、明日も仕事頑張ってね~」
「うーい、ねーちゃんも無理せんと休みや~」
「ありがとうね~」
こうして帰路へ着くのだった
・・・ある少女とすれ違うまでは
「タバコが無いやんけ、しゃーないからそこのコンビニでカートンごと買うか」
そしてコンビニへ赴こうとするが、ある人を見るなりこう思った
(えらい恰好してはるな、こんな時間にコスプレか?ま、好きなんやろな。つーか俺の家方面に向かったけどあんな奴見たことないで?今度会ったら声でもかけてみるか。可愛かったし)
と、わずか0.7秒で思ったのだ
「15番のカートンを2つ」
「少々お待ちください」
(帰って洗濯物せなあかんな)
「お待たせしました。お会計9000円になります」
「万券しかないから1万円で」
「1万円お預かりします。お釣りが1000円のお返しです」
「あ、レシートは大丈夫です」
「ありがとうございました~」
(明日行きゃ次の日休みやし、布団でも干すか)
「さっきの人?なんで俺の家の前に?」
家に入ろうと思ったらさっきすれ違った人が家の前におる。どういう事や
「あの、すんません。うちに用あります?」
「ごめんなさい。貴方の家ですか?」
「そうですよ」
「初めまして、私は八雲紫。以後お見知りおきを」
こうして、一人の少女と出会ったことによって俺の生活等が激変するのであった。
序章・一人の少女との出会い
はじめまして。
どっかの主と申します。(名前が無い為こんな名前ですw)
いつかは東方Projectの小説をやりたいと思っていたのですが、どうせなら何かとクロスオーバー的な感じにさせようか思ったけど無理でした。なので脳内での二次創作スタイルで行こうかと思います。(最悪ノリで行け的なw)
亀更新になるのは目に見えておりますが、なるべく完結させるよう頑張ります故、何卒よろしくお願い申し上げます。
追伸・文章力0なので許してください・・・。