もしも、淫夢ファミリーが一対一で喧嘩をしたら 作:カレーがこびりついたトレー
これは…深夜テンションじゃな
それではどうぞ
「頭にきますよ!」
と言いつつも田所は冷静であった
その雑誌の値段を半分ずつ払い、喧嘩で勝利した方がその雑誌を所有する事が出来るという約束を交わした
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場所は変わってコンビニ近くの公園
2人は何処からか取り出した刀を構え、その双眸で相手を睨み合う
「行きますよ〜行く行く」
「ああ、始めようか」
公園に植えてある木から1枚の葉がゆらり、と落ちてきた
まるで、落ち葉を合図としたように2人は駆けたようだ(直喩)
その刹那、昼間の公園に金属がぶつかり合う音が響く
「YO!」
「やりますねぇ!」
方や邪剣使い、方や剣聖。その一撃の余波は、下北沢のホモを全て気絶させる程の衝撃を与えた
その威力を持った一撃でもどちらも倒れない
その異様さが分かるだろう
「本気で怒らしちゃったねぇ!俺の事ねぇ!おじさんの事本気で怒らせちゃったねぇ!」
葛城が駆け、空気をも斬り裂く一閃を放ち
「やっぱり僕は王道を行く…」
田所はそれに対抗する為に引夢ノ一断を放つ
辺り一面が吹き飛ばされても尚、片方が膝を着くことはない
しかし、何時かは決着が着く
「ファッ!?」
葛城の全力の一閃により、田所の邪剣『夜』が飛ばされてしまう
「YO!」
葛城はすかさず田所に蹴りを入れ、吹き飛ばす
「ウーン…」
田所は壁にもたれ掛かり、絶望の表情を浮かべていた
「自分から負け勝負に行くのか…」(困惑)
「まあいい、俺はこれを持って行くからな」
戦闘を飽きたように葛城は言い、雑誌を取りに行った
「待て…まだ終わってはいない…」
田所はボロボロの体を引き摺り、葛城へ歩いて行く
しかし、体の損傷に反し田所の目には光が灯っている
その決意に当てられたのか、葛城は敬意を表す様に刀を構え田所へとトドメを刺しに行った
「いいよ!こいよ!」
どこにこんな大声を出す元気があるのか、これが分からない
巫山戯た事を宣っている田所は葛城を返り討ちにする為
己 を 鋼 と し た
そこからもう、めちゃくちゃや
田所は目からビームを放ち公園を焼き付くすし
葛城は田所のビームを切り裂き真空をも発生させる程の速度で刀を振るう
暫くしたら、警察がこの2人を拘束しようとしてこの状況を見て顔をひくひくしているし、衝撃波で警察官が2.3人気絶したりした
田所の拳と葛城の刀がぶつかり合った瞬間、下北沢からソニックブームと衝撃波がドバーッと日本中に撒かれた
後日、2人は雑誌の為に街を滅ぼしたとして一躍有名になりテレビで実名と顔が公開され、懸賞金がかけられたそうな
なんだこの書いてた時のテンションは…たまげたなぁ…