憤怒の魔神とゲーマー夫嫁達のラクシア冒険記   作:エルナ

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 PCとPLの名前が一緒なのでPCのセリフは「」、PLのセリフは:にします。


第1章 『バルトゥーの屋敷』
第1話 運命の出会い


テト(GM):ここはアルドレアから帝都ルキスラへと続く街道。

 そこを歩く3人の人影——ということで早速原作組の出番だよ♪

 まずはリクくんからPC紹介行ってみよう!

 

リク:俺のPCはアルドレア近くの田舎村で育った。

 コロンのPCとは幼馴染で幼い頃から一緒に遊んだりしていた。

 だけどある時コロンのPCが神の声を聞いてから村の小さな神殿に入れられてからそういうことはなくなったんだが、ある日旅人に奇妙な予言をされて気になった俺のPCは冒険者になることを決意。

 その話をコロンのPCにしたら厳しい神殿生活に嫌気が差したコロンのPCが一緒に来るってんで書き置きを残して2人で村を飛び出したんだ。

 で、近くのアルドレアだと見つかる可能性があるから少し離れたルキスラへ向かってるんだ。

 その途中で行き倒れていたシュヴィのPCを見つけて助けたところ、主人として認められて一緒に冒険者になることになったって感じだな。

 

テト(GM):おお、経歴全部使ったんだ。

 で、この奇妙な予言ってどんな予言なの?

 

リク:頑張れ

 

テト(GM):わー、分かってたけど丸投げかー。

 じゃあ次はシュヴィちゃん。

 

シュヴィ:……ん。シュヴィ、の……PC、は……フェンディル、王国近郊、にある……ルーンフォーク、の里出身。

 ……里、で……数年……教育訓練、を……受けて……それ、から……主人、を……探して……渡り、歩いて……ルキスラ、に……向かう、途中……空腹、で……倒れた、時……リク、に……助けられ、て……主人、にすることに……した。

 

テト(GM):へぇ、フェンディル王国出身か〜。

 あ、経歴の役に立たない得意技は?

 

シュヴィ:……思い、つかな……かった……。

 

テト(GM):そっかぁ、シナリオに組み込めそうもないし不採用かな。

 じゃあ次はコロン。

 

コロン:私のPCはリクのPCの幼馴染でリクのPCと同じくアルドレア近くの田舎村出身よ。

 神の声を聞いてから神殿に入れられて厳しい神殿生活に一時期引きこもっていたことがあったんだけどリクのPCに励まされてからは頑張って神殿生活を過ごしていたの。

 でも、やっぱり神殿生活に嫌気がさしていた頃にリクのPCが冒険者になるって言うから丁度いい機会ってことで抜け出して冒険者になることにしたの。

 入れられた神殿の信仰していた神はライフォスだったんだけど厳しい神殿生活の反動で自由の神であるル=ロウドを信仰することにしたの。

 

テト(GM):おお、作者がラック欲しさに選んだ神だけどしっかり理由付け出来たんだね♪

 

コロン:経歴に助けられた感じね。

 

テト(GM):じゃあ、ルキスラに向かってる3人はルキスラまでもう1時間を切った辺りを進んでいるね。視線の先にはもうルキスラが見え始めているよ。それじゃあ初RP行ってみよう♪

 

リク「ふぅ、もうすぐルキスラに着きそうだな」

 

シュヴィ「……長、かった……」

 

コロン「そりゃ、フェンディル王国から来たんじゃねぇ……。私達はアルドレアからだけど、それでも疲れたわ」

 

リク「俺らより体力あるくせに何言ってんだ」

 

コロン「こっちは鎧着てるのよ? 2人より疲れるのは当然じゃない」

 

テト(GM):うんうん、そんな感じに3人が雑談しながら進んでいると1人の少年が複数の狼と対峙してるのが見えた。

 

リク「! コロン!」

 

コロン「ええ!」

 

リク:そう言って俺らはその少年に駆け寄るぜ。

 

テト(GM):了解♪ じゃあその少年——メリオダスはPC紹介しようか。

 

メリオダス:やっと俺の出番か。

 俺のPCはルキスラで生まれ育ったナイトメアだ。

 ナイトメアは角があるから生まれる時に母体を傷つけて母親を死なせることが多くて、俺のPCも例に漏れず生まれてすぐに母親を亡くしている。

 3歳くらいまでは父親に育てられたんだが、妻を殺した俺のPCと暮らすことに耐えられなくなったのか父親は俺を捨てて、他の都市に消えた。

 そして俺は捨てられた時期丁度に流行っていた流行病に侵されてしまったんだ。

 路地裏で野垂れ死ぬところだった俺のPCを救ったのはとある冒険者だった。

 その冒険者は俺のPCのために薬を買ってくれて、住む場所がなかった俺のPCに住む場所を提供してくれたんだ。

 その住む場所は『蒼き雷の剣亭』。

 その店主のルーサーと知り合いらしくルーサーに頼んで俺を居候させてくれるように頼んでくれたんだ。

 ルーサーをそれを承諾してくれて今も『蒼き雷の剣亭』で暮らしてるぜ。

 さすがに成人してからは金払ってるけどな。

 んでその冒険者は俺のPCの病が治ると何も言わずにどこかへ行ってしまったんだ。

 ルーサーへの恩返しとその冒険者を探すために冒険者をしてるってわけだ。

 

リク:高レベルと予想されるキャラと知り合いでいいのか?

 

テト(GM):うーん、GMが許可すれば多分いいんじゃないかな?

 ただルルブ見る限りルーサーが冒険者の店を始めた歳が分からないからそれがね。

 

メリオダス:13年前は37歳か。微妙だな。

 

テト(GM):まあ、そこら辺はGMの好きでいいんでしょ。

 

メリオダス:あ、それと経歴にあるのめり込む趣味はやっぱりゲームかな。

 この世界だとボードゲームやカードゲームくらいしかなさそうだけど。

 

テト(GM):さて、PC紹介はこの辺にしてRPどうぞ!

 

リク「大丈夫か!?」

 

コロン「加勢するわ!」

 

メリオダス「お、サンキュー!1人じゃ厳しそうだったんだ!」

 

テト(GM):と、PCが合流した所で今回はここまで。

 

メリオダス:え? 戦闘は? というか今回PCの設定話しただけじゃね?

 

テト(GM):そうなんだけどこの先書いてたら半分も行ってないのに戦闘シーンだけで2000文字超えたんだって。

 だから作者はここで区切れば話数稼げるって閃いたんだって♪

 

コロン:メタいわよ……。

 

メリオダス:よしシュヴィ作者を消し飛ばしてこようぜ。

 

シュヴィ:……?……ん。

 

リク:哀れな……。

 

テト(GM):それじゃあ次回もお楽しみにね☆




 シュヴィの口調が難しい……。
 次回は戦闘です。

メ「こんにちは(ニッコリ」

 は、ま、待って——

メ「さようなら(ニッコリ」

 ギャ、ギャァァァアァァァァアア!!!
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