憤怒の魔神とゲーマー夫嫁達のラクシア冒険記   作:エルナ

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第7話 回復と探索

テト(GM):蛮族との戦闘後から早速始めるよ。

あ、そうだ。前回忘れてたんだけどボガードがガラス球で装飾された鍵も戦利品と合わせて落としたよ。

 

コロン:どこの鍵かしらね?

 

メリオダス:ボス部屋だろ。

 

リク:地下かな?

 

メリオダス:それはさておいて回復するか。救命草と魔香草が5個ずつか……どう回復する?

 

コロン:メリオダスに救命草を1つ、後は1人ずつ魔香草でいいんじゃないかしら?

 

メリオダス:リクとか回復足りるか?

 

シュヴィ:……シュヴィは……いい……。

 

リク:そうか?ターゲット・サイト併用するなら足りなさげだが……。

 

シュヴィ:……HP、変換……ある……

 

メリオダス:ああ、ルーンフォークの種族特性か。

 

コロン:それじゃ、メリオダス。ダイスよろしく。

 

メリオダス:りょーかい。

 

救命草回復量

メリオダス:(4.5)5+4=9

メリオダス:HP18+9=24(最大値)

 

魔香草回復量

メリオダス→メリオダス:(6.3)3+4=7

メリオダス→コロン:(4.2)1+4=5

メリオダス→リク:(4.6)3+4=7

メリオダス→リク:(6.6)4+4=8

メリオダス→リク:(3.4)2+4=6

メリオダス:MP11+7=17(最大値)

コロン:MP19+5=24(最大値)

リク:MP4+7+8+6=24(最大値)

 

メリオダス:よし、全回復だな。

 

リク:ガッツリ使ったな……。

 

シュヴィ:……次……シュヴィ……HP変換……。

 

HP変換

シュヴィ:HP22→19 MP11→14

 

メリオダス:よし、それじゃ回復は完了だな。探索しようぜ。

 

テト(GM):了解。探索判定振ってみて。

 

探索判定

メリオダス:(2.4)+0=6

リク:(6.2)+0=8

シュヴィ:(5.3)+2=10

コロン:(2.4)+0=6

 

テト(GM):室内は蛮族たちにすっかり荒らされて、せっかくの調度品も壊れて価値をなくしてしまっていたけど、シュヴィちゃんはクローゼットから150G相当の銀の指輪を発見したよ。

 

メリオダス:ナイスゥ。

 

リク:それ以外には何かあるか?

 

テト(GM):それ以外には特に何も見つからないね。

 

コロン:それじゃ隣の部屋に行きましょうか。

 

メリオダス:そうだな。GM移動するぜ。

 

テト(GM):了解。

それじゃ、4人は隣の部屋に移動したね。

中に入ると書斎机と椅子、本棚があるよ。

どうやら、バルトゥーの書斎のようだね。

 

メリオダス:それじゃ、探索判定振るぜ。

 

探索判定

メリオダス:(2.2)+0=4

リク:(5.3)+0=8

シュヴィ:(1.4)+2=7

コロン:(3.3)+0=6

 

メリオダス:ヒッドイ出目。

 

リク:これ大丈夫か……?

 

テト(GM):そうだね〜、この出目だと……。

リクくんは書斎机から魔動機文明語で書かれた日記を発見したよ。

魔動機文明語が読めるシュヴィちゃんが読むとバルトゥーは番兵類の魔法生物研究家で、珍しい煙管のコレクターだということが分かるよ。

日記には「良い番兵を作製した」「欲しかった煙管が手に入った。すぐにいつもの部屋に飾っておこう」という文章もあるね。

 

メリオダス:ラスボス察したわ。

 

リク:せやな。

 

テト(GM):アハハ!まぁ、それは置いといて、どうする?

 

コロン:まだ、何かありそうよね……。

 

メリオダス:でも、ルール的に振り直しできないんじゃないか?

 

リク:多分な。それじゃ、下戻るか。

 

テト(GM):ほいほい。それじゃ、4人は1階の廊下に戻ってきたよ。

 

メリオダス:確か、石像に宝石があったよな?

 

テト(GM):そうだね。両眼に1つづつ。20分かけて取る?

 

リク:まぁ、もう慌てることないしな。

 

テト(GM):了解。それじゃ4人はそれぞれ80Gの宝石を2つ手に入れたよ。

 

メリオダス:そしたら、後は地下か。

 

シュヴィ:……行こ、っか。

 

テト(GM):了解。

階段を下りると地下室だよ。東の壁に優美な彫刻が施された魔法の扉があるよ。

 

メリオダス:よし、それじゃ探索判定しようか。

 

探索判定

メリオダス:(3.4)+0=7

リク:(5.1)+0=6

シュヴィ:(3.3)+2=8

コロン:(6.2)+0=8

 

テト(GM):おっほう。それじゃ、4人は何も見つけないね。

 

メリオダス:なんやその反応。

 

リク:怖ぇな……。

 

コロン:とりあえず、扉へ行きましょ。

 

メリオダス:せやな。

 

テト(GM):じゃ、みんな罠感知判定行ってみようか♪

 

メリオダス:あ、これあかんやつや。

 

罠感知判定

メリオダス:(6.2)+0=8

リク:(4.4)+0=8

シュヴィ:(6.1)+2=9

コロン:(6.6)+0=自動成功

 

メリオダス:なんやて工藤。

 

リク:出目いいな。

 

コロン:ふふん。

 

テト(GM):ちぇ。それじゃコロンは階段と扉の間に発見したよ。

 

メリオダス:あっぶね。

 

シュヴィ:……ごめん、なさい……。

 

リク:まぁ、しょうがなかった。

 

コロン:私が自動成功したから大丈夫よ。

 

テト(GM):それじゃ、4人はコロンが見つけた落とし穴を避けて扉の前に来たよ。

扉には鍵穴があるね。

 

メリオダス:これが、ボガードの落とした鍵を使うんだな。

 

リク:差してみるか。

 

テト(GM):差すとガチャリと音がして扉が開くよ。

屋敷の中でも最も広いこの部屋には、床いっぱいにたくさんの魔方陣が描かれ、棚には怪しげな研究資材、用品が並んでいるよ。また入ってきた扉と同じ西壁の南側にはもう1つ扉があるよ。

この部屋にはまだ魔力が残ってるらしく、天井全体が青白く輝いており、とても不気味な雰囲気だよ。

奥には10体もの様々な石像が置かれており、どれも見たことのない不思議な生き物の姿をしており、地上1回にあったような四角い台の上に座っているよ。

 

メリオダス:絶対魔物混じっとるやん。

 

リク:シュヴィのマナサーチやってみるか。

 

シュヴィ:……ん。

 

行使判定

シュヴィ:(1.6)+2=9 ○

 

テト(GM):それじゃ、扉と部屋全体、そして石像の1つとその影に魔力の反応があったよ。

 

メリオダス:影?

 

テト(GM):うん。よく見ると石像の影に木製の人形が2つ転がってるよ。

 

リク:これも魔物か……。

 

コロン:それじゃ、準備しておく?

 

メリオダス:と言ってもフィールド・プロテクションくらいしかすることないだろ。

 

コロン:まぁ、しておくわよ。

 

行使判定

コロン:(3.6)+4=13 ○

 

テト(GM):それじゃ、全員のダメージに-1点だね。

 

リク:それじゃ、先制攻撃できるのかな?

 

テト(GM):いや、冒険者が武器を構え、攻撃の意志を見せると石像の1つとその影に落ちていた木製の人形が2つ動き出したよ。戦闘開始だね。

そんなところで今回はここまで。

次回はボス戦だよ。




メリオダスをスカウトにするべきだったかもしれないと思い始めてきた……
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