ONE PIECE ~地球外生命体の転生者~ 作:仮面ライダーハードエボル
side:
「だいたいこんなモノか・・・」
2人の幹部を倒した
途中、工場内で見つけた直径2mの砲身と弾丸があったがそれも使えないようにした。
「かなりデカい大砲だったが・・・アレも
「だとしたら少しガッカリだな。見た目がありきたり過ぎるぜ」
「・・・
工場の天井が大きく崩れ、何かが目の前に落ちてきた。落ちてきた場所と規模を考えて仮面ライダークローズに変身したルフィが倒したど理解した。
せっかくだからと
「は?一体どういうこった・・・!?」
しかし、落ちてきたのは図体からしてトランプ海賊団船長のベアキングなのは間違いない。問題なのは
スマッシュ・・・前世の特撮〝仮面ライダービルド〟に出てきた怪人で人間を改造した存在。
本来スマッシュは〝パンドラボックス〟から生まれる〝ネビュラガス〟によって誕生する存在・・・この世界では〝パンドラボックス〟を持つのは
それもスマッシュ関連の実験は島の動物で少し試した程度で人間に使ったことは1度もない
side:
ベアキングは元々2mを超える体躯にガチガチの実で鋼鉄の肉体を手に入れたことで、〝東の海〟でもトップの海賊になった男だった。
しかし、〝仮面ライダークローズ〟に変身したルフィのパンチ力は25toを超え、元々持っていたゴムゴムの実による伸縮自在の肉体が加わった力は鋼鉄をものともしない程に強化されていた。
そのため、本来どんな打撃でも効かないガチガチの能力でも〝仮面ライダー〟と悪魔の実の二つの力の前では無意味だった。
(何だコイツは!?さっきまでなんにも効かなかったのに
ベアキングは今まで海賊として挑んできた賞金稼ぎや海軍を蹴散らしてきた。故に、敗北などありえないハズだった。
自身の支配した島で無名の海賊に侵入を許しただけでなく、自身もここまで追い込まれるとは夢にも思わなかった。
プライドの高いベアキングはこれほどの屈辱を感じたことがない。だからこそ、闇取引で手に入れた
「わかったよ小僧ォ・・・お前は強え・・・」
そう言ったベアキングは懐からあるものを取り出した。それをは
「?おう」
「だからこそ・・・
ベアキングがそれを振って蓋を開け、中から白いガスがでてきた瞬間にそれを自身の体に当てた。
そのガスがベアキングを覆った瞬間、ベアキングの肉体が何処か機械的であり熊のようにも見える異形の姿に変わった。
「∑姿が変わったァ!?すっげぇ〜!!!」
流石の
此処に
「〝ホットボーリング・ベア〟!!」
カチカチの実の能力で自身の両腕を高熱に発熱させ、熊のようにゴツく変化した両腕の爪のラッシュを
「〝ホットボーリング・クロー〟!!」
攻撃を受けた
「ハハハ!力が溢れでるぞ・・・これが〝スマッシュ〟の力か!!?」
「くそ〜!姿が変わったうえに滅茶苦茶熱くなりやがった・・・」
ベアスマッシュに変身したことで万能感にひたっているベアキングを無視し、
「この俺様の島に浸入し、城の中まであちこち破壊しやがって!!」
「いいか!?ここは俺様が支配する島で俺様が王なんだよ!俺様に逆らう奴らは全員死刑だ!!」
「お前もお前の部下も捕まえて、〝キング砲〟の実験体にしてやるよ!!」
「俺はここで死ぬ気もねぇし・・・仲間も死なせる気もねぇ・・・」
「俺は・・・海賊王になる男だからな!!」ドン!!
「海賊王になるのは俺様だって言ってんだろうが!!!(怒)」
「〝ホットボーリング・プレス〟!!」
1度挟まれた
「ハァ・・・熱かったけど・・・
side:
「消えた・・・」
「お〜い!マカハゼ〜〜!!」
「ルフィ」
すると上から
「なるほど・・・だが一番の問題は何故コイツが〝ネビュラガス〟を持っていたかだな・・・」
「そうなのか?」
「・・・まぁ・・・詳しい話はあとでしてやるよ」
「・・・ところでさっきから揺れがでかくなり始めてるのは何でだ?」
「あぁ。アイツをぶっ飛ばす時にデッケェネジもぶっ壊しちまったからな」
「∑完全にそれが原因じゃねぇか!!!(怒)」
「急いでここから離れるぞ!逃げ遅れた島の人間も見つけ次第助けるぞ!!」