ONE PIECE ~地球外生命体の転生者~ 作:仮面ライダーハードエボル
side:町の広場
「何たる醜態・・・賞金首ですらない雑兵如きにここまでやられるとは・・・・・・」
「このままでは
途中から異形の姿になったとはいえ、たった3人でMs.マンデーと150の社員たちが倒されたてしまったことでMr.8達の焦りは募るばかりだった。
『残るはあと3人か・・・』
『サッサと倒して兄貴たちと合流するぜ』
『でも油断は禁物だよ!』
「異形の力を得ているとはいえ、そう簡単に我らを倒せると思ったか?」パクッ
「〝イガラッパ〟ッ!!!」ブパパパパパ!!!
『散れ!』
「各個撃破で行くぞ!Ms.ウェンズデー!!!」
「えぇMr.9!」
「来なさいカルー!!!」ピィィィ
「クエェェェ!!!」サッ
「∑〝お手〟じゃなくコッチに来なさい!!」
機動力を得るために相棒である人間サイズの鳥類である超カルガモのカルーを呼び出して騎乗した。
「豹をしのぐあなたの脚力を見せてあげなさい!!!」
「クエェェェ!!!」スタン
「∑お座りでもないわよ!!!」
(結構残念な子なのね・・・(汗))
天然なのかワザとなのか分からない行動をとる相棒のカルーにMs.ウェンズデーは手こずりながらも何とか
ビー
その際にMs.ウェンズデーが
そんなアホみたいな攻撃を避けた
「上手く避けたわね!!でも距離をとっても意味は無いわよ」
ビー
今度は
しかし
「ちょこまかと・・・!!」
『あなたの相棒の走力も中々だけど・・・ウチの飛行速度の方が上だよ!!!』
そう言って
『ウチより年下っぽいけど・・・それで敗けてあげる理由にはならないよ』
side:
「〝熱血ナイン根性バット〟!!!」
『∑うおっ!!』ガキィン
Mr.9は自身が持つ2振りの金属バットを
受け止められたMr.9は即座にバク転で下がり、金属バットを構え直した。
「たとえ異形の化け物になったとしてもこの俺の金属バットに勝てるかな!?」
『このッ!』
『どうした!お前が攻めてんのに下がってるじゃねぇか!?』
「このっ化け物が!!」
「〝カッ飛ばせ仕込みバット〟!!!」バシュッ
『∑ムォ!?』ガシィッ!!!
Mr.9の金属バットの先端が
「ハッハァ!!腕1本封じたぜェ!!!」
「これでお得意の2刀流は使えまい!!!」
『いや・・・そういうあんたもこの状態じゃバットが振りにくいでしょう?(汗)』
「∑アッ」
「しまっ」
「ぐあぁぁぁぁ!!!」
Mr.9を巻き付けた
『これ・・・ゾロの兄貴だったら面倒くさがってまともに相手にしなかったスね』
side:
「Mr.9とMs.ウェンズデーもヤられたか・・・!」
『下っ端共も俺たちに向かって来る事もねぇぜ』
離れた所で
(チィ・・・一刻も早く始末せねば!!)
「〝イガラッパ〟!!」ブパパパパ!!!
『この姿になった今、そんなチンケな攻撃が効くか!!!』
「〝イガラスモーク〟!!!」プシューー
『煙幕ッ!!?』
Mr.8は散弾銃になっていたサックスから煙幕を出した。マトモに食らった
『何処に行きやがったんだ・・・?』
煙幕で姿を消していたMr.8は少し離れた所の建物の屋上に移動しており、クルクルとカールした髪型からバズーカを6門出してきた。
バズーカ砲6門全て出し終えたMr.8はそのまま
6の砲門から放たれた砲弾を
「・・・流石にやり過ぎたか?」
全弾撃ち果たしたMr.8はやり過ぎたと思いつつ、気を張りながら倒したハズの
やがて爆煙は晴れていき、その中から出てきたのは無傷の
『どうやら紙一重で撃ち尽くしたようだな』
『今度はこっちの番だ!!!』
そう言って
「カ・・・・・・ッ!!!」ドサッ
〝キャッスルキャノン〟を受けたMr.8は黒焦げになり、自身が立っていた民家も瓦礫となって崩れ落ちた。
『・・・へへッ』
『終わったァァーー!!!』
side:???
「どうやら全員ヤられたようだな・・・」
「キャハハハッ!10人もいない名無しの海賊団相手に情けないわね!!」
ウイスキーピークの港で 町の人間では無い2人の男女が語り合っていた。
クールに語る男の方はワカメの様なチリ毛のボンバーヘッドで顔にはサングラス、羽織ってるコートの左側には数字の5が方や胸に裾の部分に刻まれていた。
少女のように笑う女の方はレモンをイメージした帽子やイヤリング、丈の短いワンピースに日傘を指していた。
そんな2人の足元には『八咫烏』から逃げようと港まで逃げていたハズの〝バロックワークス〟の社員たちがボロボロになって倒れていた。
「まぁ所詮古典的な騙しで雑魚海賊を狩ってきた連中だ・・・負けて当然と言えば当然か?」
「どうせなら
「それならそれで構わねぇがどの道
「キャハハハッ!!それもそうね!!」
そう言って2人は騒ぎのあった町の広場へと歩き始めた。
「サッサとこんなつまらん任務終わらせるぞ、
「えぇ、
〖〝偉大なる航路〟最初の島〝偽りの歓迎の町ウイスキーピーク〟〗
〖悪意渦巻く夜はまだ終わらない・・・・・・〗