ONE PIECE  ~地球外生命体の転生者~   作:仮面ライダーハードエボル

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目的地決定!海のコックの元へ

「では改めて自己紹介を!」

 

「俺の名はジョニーと言います!」

 

「あっしの名はヨサク!」

 

「ウチはカッコウ!ゾロの兄ぃとウチらは嘗ての賞金稼ぎ仲間!どうぞお見知りおきを!!」

 

「あんたらには何と礼を言えば良いか!流石のあっしも助からねぇって思いましたよ!」

 

「しっかし改めて驚きました。まさか“海賊狩り”のゾロの兄貴がまさか海賊になっていて「ブヘェッ…!!」∑ぬあっ!!相棒〜〜!!?」

 

「∑しっかりしてジョニー!!」

 

「いいからさっさと寝てろ(怒)!!」

 

 

突然血を吐いて倒れたヨサクに驚いたジョニーとカッコウは駆け寄り、ゾロは怒鳴りつつヨサクの身を心配していた。

ナミはそんな3人のやり取りを見た後、ヨサクの青白い顔に目を移して後に深刻な顔で確信した。

 

 

「これは教訓ね…」

 

 

「長い旅には落とし穴は付き物ってか?」

 

 

「やっぱココは栄養バランスを考えれて大量に作れるプロの料理人が必要だな、船長?」

 

 

「よぅし決まりだ!“海のコック”を仲間に入れるぞ!!そしたら美味い飯食い放題だしな!!!」

 

 

「兄貴たち、それでしたらちょうどいい場所があるんですよ!まぁそこのコックが仲間になるかどうかは分かりませんが」

 

 

そう言ったジョニー達はこの先の方向にある場所について語り出した。

 

 

「「「“海上レストラン”!?」」」

 

 

「はい!此処から2、3日行った先にあるんですけど気をつけて下さい。そこはもう“偉大なる航路”(グランドライン)が近いんです」

 

 

「やばい奴がいそうね…賞金首確認しとかなちゃ」

 

 

「ゾロの兄ぃ、良ければウチらが案内しますよ?」

 

「それに彼処には()()()が来たって噂があるんスよ」ボソッ

 

 

「!!?」

 

 

「良かったら案内しますぜ?」

 

 

「よっしゃー頼むぞー!!」

 

 

「……」ニィ

 

 

目的の決まったルフィ達はジョニー達に案内をしてもらうことになった。

一方ゾロはカッコウの囁きに目を見開いて密かに笑を浮かべた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜3日後〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メリー号にある一室…そこでマカハゼはあるアイテムを製作していた。

それは“仮面ライダービルド”に出ていた変身ガジェットである。

 

(これで完成だ…) コトッ…

 

作り終えたマカハゼは作業を中断して一息ついた。

 

 

(これで()()()()()()()()()()()()()()()()…この世界がどんな風に変わっているのか分からん以上、主要キャラ達を強くする必要があるからな…)

 

 

マカハゼが胸に抱いている不安…()()()()()()()()()()()()()()という疑惑から始まった。

そもそも自分という“イレギュラー”が生まれた時点で“仮面ライダービルド”の物語は破錠していたも同然だった。

 

しかし“エボルト”としてこの世界で生きて見れば辿り着いた星には“海”が大半を占めている海賊漫画の世界で、うろ覚えの原作知識とは言え覚えのないキャラが存在しているのだ。

そうなると自分の予想を超えた出来事が起こる可能性が高い。だからこそ、ルフィ達にも“仮面ライダー”にして対抗しようと考えていた。

 

(下準備も終わったし、後は()()()()()()()()()()()()()が上がるのを待つだけ…)

 

 

一休みを終えたマカハゼは作業の続きを再開しようと動き始めた時、砲撃の音と何かが破壊された音が響いてきた。

 

 

ドゥゥーン!!!

 

ドガァァーーン!!!

 

 

「……(汗)」

 

 

砲撃による攻撃の音を聞いたマカハゼは冷や汗を流しながら部屋の外に出てみた。

 

外を見てみれぱ床に倒れているゾロの子分の3人、散らばっている手配書の一枚を凝視しながら握っているナミ、大砲の煙が出ている海軍の船、ファンシーな船の一部が壊れてそれを見て固まっているルフィとゾロとウソップの3人……

 

 

「…何だこの状況はぁぁぁー!?」

 

 

遅れてやって来たマカハゼの口からはただそれだけしか言えなかった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜一時間後〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あいつ大丈夫かしら?」

 

 

騒ぎから数分たったあと、レストランの料理人達にルフィが犯人として連れていかれた。

 

「雑用でもさせられるんじゃねぇか?1~2ヶ月ぐらい」

 

 

「海軍のせいにしちゃえば良かったのに…本当馬鹿正直何だから」ハァー

 

 

「腹ごしらえの次いでだ。ルフィの様子も見ておくか?」

 

 

「お!良いなそれ!!」

 

 

マカハゼの提案で一同は海上レストラン“ バラティエ”で食事をすることにらなり、レストランの中に入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーレストラン内ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさか1年の雑用だとはな…」

 

 

ゾロの舎弟達にメリー号の留守を任し、マカハゼ達はレストランで食事をしていた。

 

つい数分前ここに居た海軍が捕らえていた海賊が暴れた後レストランの料理人に返り討ちにされたたそうだ。

 

 

「流石に1年も待ってられねぇよ」

 

 

「海賊旗でも書き換えるか?」

 

 

「流石に気が早すぎるだろお前ら… 」

 

 

船長が罰として1年間の雑用となったと知り、みんな食事をしながら相談をしていた。

 

 

「∑お前ら俺を差し置いて何うまいもん先に食ってんだよ!!?」

 

 

「おぉ来たか雑用船長!」

 

 

「別に俺らの勝手だろ?」

 

 

ホジホジ「喰らえ」 ポチャン

 

 

「お、おう…」プル(((( ’ω’ ))))プル

 

 

「そ、そうね…」プル(((( ’ω’ ))))プル

 

 

「まぁ…確かにここの飯はうめぇよ」

 

「お前には悪ぃと思っているが…」スゥ

 

「これはお前が飲めぇ!!!」 

 

グイッ!!

 

「∑ウプゥッ!!?」

 

ゴクン!!

 

 

仲間達が自分を差し置いてレストランの料理を堪能しているのを見てウガーッとなり、ゾロの持っていたコップに鼻糞を放り込んだ。

 

そんな場面を見たウソップとナミは笑いをこらえて見ており、ゾロがコップの水を飲むと見せかけてルフィに無理矢理飲み込ませた。

 

 

「な·····なんて事しやがるんだ、お前は!!」

 

 

「∑そりゃコッチのセリフだバカヤロウ!!!」

 

 

「あはははは!!!」バンバンバン

 

 

「は…腹痛てぇ〜!!!」ゲラゲラ

 

 

「……まるでド○○○ーズを見てる気分だ 」ボソッ

 

 

「あぁ海よ!!今日という日の出会いに感謝を!!!」

 

 

バンッ!!!

 

 

「「「「····················」」」」

 

 

ルフィとゾロの大喜利で騒ぎが大きくなった所へ黒スーツを着た金髪グルグル片眉毛の咥えタバコの変人が何かを叫びながら出てきたことで、更に混沌(カオス)が予想された。

 

 

 

 

〜END〜

 

 

 

 




半年ほど離れていました。できる限り何とか早くしたいと思います。
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