俺の名前は中村進之介 女友達が多いだけの高校生
それだけであとは何もない
その女友達も全員バンドをやっているらしい 詳しくは知らない
そして今の状況を説明するとバイクで逃走中なのである
何故そうなったかと言うとあれはほんの数時間前のこと…
「今日も終わった〜、さ〜て帰るか」
「中村さん、ちょっといいですか?」
「なんだよ氷川 今からかえっるつぅのに」
「2分で終わりますから」
そしてあまり人が来ない北階段の屋上に上がる所の踊り場に連れてこられた
「んで、話って何?」
「前にも言いましたがあなたは多くの方から好意を向けられていることを知っていますよね?」
「そりゃぁまぁそうかもだけど」
「それに結構迷惑してるって言っていましたよね?例えば家に入られたりとか監視されたりとか。そこで提案なのですが今日から私の家で暮らしませんか?」
「え?」
「だから私の家で暮らさないかと言っているのです、そうすればもう誰もあなたの家に勝手に入ってくることもないし、アナタヲワタシノモノニデキル」
(最後なんて言ったんだ…とりあえず断らなきゃ…)
「でもそれだと氷川んちに迷惑だろ、それにこれぐらい大丈夫だよ」
「私の実力ならあなた一人を養っていくことじゃできます!それに私の物を他の女に汚されたくないのです!」
「今なんて言った…」
「い、今のは忘れてください!」
「とりあえず帰るよ。氷川も頭冷やせよ」
「ちょっと!逃がしません!」
俺はそのまま走って逃げた 氷川も追ってくるが男子の俺に追いつけるわけもなかった。
家に帰った俺は暑くなっている体内を冷やすために水を飲み、疲れたせいかそのままリビングのソファーで寝てしまった。
目を開けると見知らぬ天井、さっきまで寝ていたソファーとは違うもっと広い感じ。
あたりを見渡すとシンプルな部屋が広がっていた(やたらディスクライトがでかい)
スマホで時間を見ようと思ったがスマホがない。いつもポケット入っているのに
後ろのカーテンが少し開いていて外を見ると少し暗くなっている
俺が寝たのは4時頃だそれか1時間半くらい寝たのだと推測した
色々と考えているとドアがいきなりガチャっと開いた
そこに立っていたのは氷川だった
「起きましたか」
「おい氷川、ここはどこだ」
「ここは私の家ですよ」
「なんで俺がお前の家にいる。おかしいだろ俺は家で寝てたはずだ」
「私が連れてきたんです」
「なんでお前が俺の家の場所わかるんだよ」
「それは学校にいた時生徒手帳を落としていたので住所を見てから返しました」
「とりあえず俺は帰るぞ」
「どこに帰ると言うのですか?」
「どこって家だよ、俺の」
「もうここはあなたの家ですよ」
「は?お前 何言ってるんだよ」
「ですからあなたはここで暮らしていくんです。私と一緒にいつまでも」
(だめだ全く話が通じない。どうにかしてここを出なければ…何も持っていない今の状態で出たとしても不利だ。氷川の気を良くしてスマホと財布は確保しなければ)
「わかったよ氷川、わかったからスマホと財布を返してくれなか」
「だめです。スマホを返したら他の女に連絡するでしょ」
(まずいな、今は諦めて氷川の隙を狙おう)
氷川は俺にこの部屋から出てはならないと言い部屋を出て行った
俺は窓から脱出しようと思ったが窓には鉄格子がかかっており出れなかった
脱出する方法を考えていると氷川が何かが入っている箱を持って入ってきた
「これを着てください」
そう言われ箱の中の物を取り出してみるとそれは犬のコスプレ衣装だった
「今日からあなたは私の犬です。いっぱい可愛がってあげますよ」
「それでもあんた風紀委員かよ…」
「ここは学校じゃありません、だから関係ないのです。そんなことより早く着替えてください!」
無理やり着させれた犬の衣装はとても恥ずかしかった
「死にたい…」
「首輪を付けますよ、あとこれから喋る言葉はワンだけです。それ以外の言葉を喋ったらお仕置きです」
「そんなことを聞くかよ!」
「お仕置きです」
そう言って氷川は俺に性器を見せるように言ってきた
早くやらないと次に進めないので俺は渋々自分の息子を氷川に見せた
一体こいつはどうゆう性癖をしているのかそして俺は脱出できるには
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