イナズマイレブン 雪原のパートナー   作:黄熊

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どうも黄熊です。
今回は福岡へとやったきました。
大介さんのノート...確かに見辛そうです

感想、誤字訂正ありがとうございます!!


第27話 裏ノート....?

俺達は、理事長の連絡があり円堂大介さんの裏ノートがあるという情報を聞き今俺達は福岡にやって来た。初めて来たのに懐かしさを感じる市街地を抜けると、目的地である陽花戸中に到着、出迎えてくれた校長先生の話を聞きに円堂と瞳子監督そして雷門さんが校内に入っていく。そして暫くして、裏ノートと呼ばれる物を持って帰って来た。

 

皆でノートを見るのかと思っていたが、その前に陽花戸中の校長先生が陽花戸中サッカー部の人達を紹介したいらしく、全員でキャラバンを降りて陽花戸中サッカー部と向き合う

 

「俺は陽花戸中キャプテンの戸田。君達の活躍は良く知ってる。俺達皆、君等のファンさ」

 

「そんな、ファンだなんて…」

 

「宜しく頼むよ」

 

「ありがとう」

 

ファンだと言われて照れていた円堂が戸田と握手を交わし、円堂が他の陽花戸中サッカー部のメンバー達にも声を掛けた

 

「皆、宜しくな!」

 

『宜しく!!』

 

円堂の言葉に返事をする陽花戸中サッカー部のメンバー達。その中で1人だけ色の違うユニフォームを着た、おそらくGKであろう男が何故か他のメンバーの背に隠れてこっちを…正確には円堂を見ていた。あれが立向居か。

まだまだ幼さが残った顔立ちをしていた

 

「ん?おい立向居、何してんだ?円堂君だぞ、どうしたんだ?『円堂さんに会えたら俺感激です!』とか言ってたのに」

 

「は、はいっ!」

 

「…手と足一緒に出てたっス…」

 

戸田に声を掛けられ、隠れていた男…立向居は顔を赤くして円堂の所に歩いて来た。…赤い顔に手と足が一緒に出ている所から、緊張しているのが分かる

 

「え、え、円堂さん!お、俺、陽花戸中1年、立向居勇気ですっ!!」

 

「え、おぉ。宜しくな!」

 

「あ、握手してくれるんですか!?」

 

「勿論さ!」

 

「円堂さん!!」

 

目を輝かせて円堂が出した右手を両手で掴んで上下に振りまくる立向居。…アイドルと握手して大喜びするファンみたいな光景だなと、ふと思ってしまった…

 

「感激です!俺もうこの手一生洗いません!!」

 

「いや、御飯の前には洗った方が良いぞ?」

 

「ですよね…」

 

『はははははっ!!』

 

気が合ったのか、笑い合う円堂と立向居。性格は似てないが、通じる所があるのかもう親しい感じになっている

 

「君もサッカー好きなのか?」

 

「はい!大好きです!!」

 

「立向居は元々MFだったんだけど、円堂君に憧れてキーパーに変更したんだ」

 

「それ、本当なのか?」

 

「は、はい…」

 

恥ずかしいのか下を向いて指を弄りながら円堂に返事をする立向居。GKになる程円堂に憧れた訳なのだから、本人に直接言うのが恥ずかしいのだろう

 

「立向居、あれを見せるんじゃなかったのか?」

 

「何だい、あれって?」

 

「俺が習得したキーパー技です。でも、円堂さんに見せるのは緊張するな…」

 

「見てみたいな!」

 

「っ、本当ですか!?」

 

立向居の技を見る事になり、シュートは円堂に見せたい技に興味が湧いたのか一之瀬が撃つ事になった。ゴール前に立って立向居が準備運動を行う

 

「どんな技っスかね?」

 

「わざわざキャプテンに見せたい位でヤンスからね。どんな技か…」

 

「全国レベルに通用するか、見てもらいたいんじゃないか?」

 

フィールドの外に立って立向居を眺めながら栗松達が会話をしていると、準備準備を済ませた立向居を見て一之瀬が告げる

 

「それじゃあ、いくよー!」

 

「…お願いします!」

 

「ふっ!」

 

返事を聞いた一之瀬が、立向居の正面に向かってシュートを放つ。それに対して立向居は気を凝縮させた右手を空に突き上た

 

「ゴッドハンド!!」

 

『!?』

 

巨大な青い右手が頭上に出現し、立向居の動きと連動して一之瀬の放ったシュートを正面から受け止める。右手が消えると、立向居の右手には完全に威力が殺されたボールが収まっていた

 

「なっ…」

 

「…ははっ、ゴッドハンドだ!!凄いよ、立向居!お前、やるじゃないか!!」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

立向居の技を見て感動したのか円堂が立向居の所に駆け寄り、て両手で立向居の右手を掴んで上下に振りまくる。さっきと逆の光景になっていた

 

「でも、どうやって…?」

 

「あいつはゴッドハンドの映像を何度も何度も見て、死ぬ程特訓したんだ」

 

「見ただけで身に付けたって…」

 

「凄い才能だな」

 

「才能だけ、じゃないだろうけどね。あれは相当な特訓をしているはずだ」

 

戸田の説明を聞いて立向居の才能に驚く鬼道達に、俺は呟く。ゴッドハンドは円堂が大介さんのノートの教えを元に血の滲む様な特訓をして、試合で極限状態に追い込まれて漸く使えるようになった必殺技だと聞いた

 

 

『ゴッド、ハンド!!!!』

 

そんな会話をしていると、円堂と立向居が互いにゴッドハンドを出し合って巨大な気の光が空高く放たれた。暫くして光が収まり、円堂と立向居が右手を前に出して向き合った状態で笑っているのを視界に捉える

 

「凄いよ立向居!お前のゴッドハンドは本物だ!」

 

「あ、ありがとうござます!俺、もっともっと強くなります!」

 

「あぁ、その為にはもっともっと特訓だ!」

 

「はいっ!!」

 

それから、戸田の提案で陽花戸中サッカー部と合同練習を行う事に。その練習の途中で、円堂が顔面にボールの直撃を貰ってダウンしたので木野さんが看病をする事に。

 

俺は染岡と士郎と3人での新たな必殺技の練習をしている。この先エイリア学園もさらに協力になってくるし何より原作には出てこなかったマスターランクチームのギャラクシーってチームも出てきたからな。

一体どんなチームなんだよ!?

まぁいい。今はこの技を練習をしよう。この技は原作にはなかったオリジナルの技なのだ。

 

 

 

 

さて、いよいよジェネシスとご対面だな。今の俺達の実力がどこまで通じるか試させてもらおうか!




次回はジェネシス戦です!
陽花戸中戦はカットします。すいません。

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エイリア編後の話

  • FFIをみたい
  • オリオン編をみたい
  • FFIの後にオリオン編をみたい
  • エイリア編でおしまい
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