今後とも頑張らせて頂きますのでよろしくお願いします!
俺がイナズマイレブンの世界に来てから10年が経過した。
俺の家は士郎の家の隣なため神様にお願いした通り吹雪の幼馴染みになることが出来た。
この10年であったことは
必殺技を撃てるようになったこと
士郎と同じサッカーチームに入ってること
そして吹雪士郎以外の家族が事故で亡くなってしまったこと。
家族が亡くなってしまったため士郎は俺達の家で暮らすことになった。
亡くなってしまった当初はアツヤの形見であるマフラーをしていたが俺が士郎の父さんの言葉の意味を教え、士郎とアツヤを一つにさせることに成功した。
それからは純粋に士郎とサッカーを楽しんだり必殺技を編み出したりと充実な日々を過ごしていた。
「ねぇ、蓮。蓮は何処の中学に行くの?」
「俺は白恋中に行こうと思う。北海道ではあそこにしかサッカー部がないからな」
「良かった。僕も同じ考えなんだ。これでまた一緒にサッカーが出来るね」
「あぁ!これからもよろしくな、士郎!」
「うん!」
そして、俺と士郎は白恋中に進学し白恋サッカー部に入部した。
来年はいよいよ原作が始まる。FFには出ないがエイリア学園編に向けさらに力をつけないとな。
現状俺が使えるのは
オーバーヘッドペンギン
スプリントワープ
この二つだけなのだ。この二つだけでも大丈夫だと思うが念のため士郎との協力必殺技でも練習をするか。
士郎との必殺技となるとやはり最初はホワイトダブルインパクトかな?
ってことで早速練習をしよう!
「おーい士郎!俺と必殺技の練習をしようぜ!」
「うん、いいよ。けど、どんな必殺技にするんだい?」
「それに関してはもう考えてあるんだ。俺と士郎で一緒にエターナルブリザードを撃つ。その名もホワイトダブルインパクトだ」
「けど、蓮ってエターナルブリザード撃てるの?」
「撃てないよ。だから教えてくれよ士郎」
「うーん。何だか面白そうだしやろうか」
「よっしゃー!早速やろうぜ!」
早速グラウンドに移動しエターナルブリザードの練習を始めた。神様からの特典でもらった練習すれば必殺技を使えるようになれるってやつのおかげもあり何とか3日掛けて習得することが出来た。
シュートの威力は士郎よりも劣るが何とか習得したためこれからは新しい必殺技の練習になる。
まず、士郎がボールを回転をさせながら上に蹴りそこで俺がかかと落としをしボールを凍らせ俺と士郎が両サイドから回転し士郎は右足、俺は左足でボールを蹴る。これで撃てるはずだ。
「行くよ、蓮!ハァア!」
ボールを回転させながら上に蹴る
「オラァ!」
俺はそのボールをかかと落としで凍らせ固定
「「ハァァァァ!ホワイトダブルインパクト!!」」
ボールはデカイ氷塊となりゴールへと向かうが途中で軌道が変わってしまった。
失敗してしまったが始めてにしては大分上手く行ったと思う。
後は二人のタイミングを上手く合わせないとな
「おしぃ!士郎もう一度だ!」
「うん、やろう何度でも!」
それから日が暮れるまで練習を続けた。少しずつだが軌道を変化し真っ直ぐゴールへと向かうようになった。
その日の練習を終わりにし士郎と共に家に帰り夕飯を食べ1日が終わった。
それから毎日グラウンドに行ってはホワイトダブルインパクトの習得を目指して練習している。
他のメンバーは基礎トレーニングのため走り込み、パス練習、ドリブルなどを行っている。今の白恋はパスもドリブルも正直言って上手くないから少しでも上手くなってもらわないとFFで優勝出来ないからな。
ちなみに俺と士郎はトレーニングの定番である重りを足に付け学校内で鬼ごっこをしている。重りは片足に5kgで計10kgの重りを足に付けているのだ。
士郎は最初は余裕そうにしていたがこの重りの真価が発揮されると足取りが重く辛そうにしていた。
「ハァ...ハァ...この重りがこんなに辛くなるなんて...」
「あぁ。試合終盤になるときっともっと足が重くなり疲れると思う。だが今のうちから練習をし試合をフルで戦えるようにするにはもってこいさ」
「うん...確かにこれはいいね...」
士郎は大分落ち着いたのか呼吸が安定してきている。
士郎が回復したところで再び鬼ごっこが始まったのだった。
過去の話は短めにし原作開始を早めるようにしていきます!
もしよければ感想やアドバイス、誤字脱字あればよろしくお願いいたします!
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