イナズマイレブン 雪原のパートナー   作:黄熊

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どうも黄熊です。
今回もオリジナルの展開となります。

何か強引な感じもしますがそれでもよければどうぞ!
情報提供ありがとうございます!


第29話 ジェネシスの脅威後編!

「大丈夫か?みんな」

 

俺はすぐにゴール前を守ってくれていたみんなに声を掛けた。

 

「あぁ、なんとかな」

 

「なんとか一点で抑えられたっすけど後半もこのままだとおれらの体がもたないッスよ」

 

「っく....」

 

なんとか大丈夫そうだったが一人右足を気にしているやつがいた。

 

「監督」

 

「えぇ。後半は栗松君の代わりに木暮君が入るわ。木野さん栗松君にアイシングを」

 

「は、はい!」

 

栗松は何処かで足を捻ってしまったため木暮と交代することになった。

俺と鬼道は後半の作戦を立てることにした。

 

「どうする鬼道?必殺タクティクスは向こうに攻略されている。それにDF陣がいつまでもつか...」

 

「あぁ。わかっている。後半はカウンター速攻狙いでなんとか1点を返すんだ。やつらの多くは前線へと出て来ている。そこを利用するんだ。」

 

「わかった。風丸、士郎、染岡。何としても一点をもぎ取るんだ。そのための作戦を伝える」

 

俺は3人を呼び作戦を伝えた。

 

 

 

暫くすると後半戦が始まる。フォーメーションも少し変更することにした

 

 

FW

    風丸 士郎

   染岡    高梨

       

 

MF

    鬼道  一之瀬

         

 

DF

  壁山  木暮  財前  土門

 

GK     円堂

 

DFを中心としたカウンター出来るフォーメーションに変更したのだ。そしてFWもある作戦のためこういう形になった

古株さんの笛合図で後半戦がスタートした。

 

ジェネシスからのボールで始まり向こうはいきなり全員で攻めてきた。ゴールは破れないとふんだんだろう。

ボールはウルビダからコーマへそしてクィールへとパスをどんどん繋げていった。

 

「行かせない!」

 

「遅いッポ」

 

一之瀬がDFしようとするがクィールのスピードに追い付けず抜かれてしまう

 

「グラン!」

 

そしつついにボールはグランへと渡ってしまう。俺達FW陣は戻らず鬼道からのパスが来ることを信じて待っていた

 

「行くよ、円堂くん」

 

前半の時よりも威力のあるシュートが雷門ゴールへと向かっていた

 

「ザ・ウォーール!ぐわぁーー」

 

「ザ・タワーーー!きゃあーー」

 

壁山、財前がシュートブロックするがグランのシュートを止めることが出来なかったがこれで少し時間を稼ぐことができた

 

「もう、ゴールはわらせない。ゴッドハンドV!!」

 

円堂のゴッドハンドVで見事ボールをキャッチした。そして作戦通り速攻をしかけるため鬼道へとパスをし、鬼道はすぐに染岡へとパスをした。

 

「行くぞみんな!」

 

「「「おう!」」」

 

「ワイバーーンクラッシュ!」

 

まずは染岡のワイバーンクラッシュを撃つ

 

「行くぞ士郎!」

 

「ああ!」

 

「「ホワイトダブルインパクト!!」」

 

俺と士郎は染岡のワイバーンクラッシュにシュートチェインをし更に威力を上げだ。

そして最後は....

 

「任せろ!ハァッ!刹那ブーストーー!!」

 

風丸の刹那ブーストーで更に威力を上げたのだ

 

「くっ....プロキオンネット!なに!?」

 

雷門1ー1ジェネシス

 

『ゴーール雷門追い付いた!雷門FW陣が見事ジェネシスからゴールを奪った』

 

よし、なんとか追い付いた。だが、これでもうこの技は使えないな。

これはやつらの慢心があってこその作戦なのだから。

 

ゴールを奪われたことによりジェネシスは前半よりも更に攻撃的なサッカーになってきた。ギリギリファールにならないようにしながら

 

「今度は本気でいくよ、円堂くん。流星ブレーード!!」

 

グランの必殺シュートが円堂を襲う

 

「くっ間に合わない。マジン・ザ・ハンド改!ぐわぁーー!!」

 

シュートのスピードにゴッドハンドVが間に合わないためマジン・ザ・ハンドで対抗するがすぐに破られゴールへと突き刺さってしまったのだ。

 

雷門1ー2ジェネシス

 

『ゴーール!ジェネシスグランの必殺シュートが決まり突き放したー。雷門イレブン追い付けるかー!?』

 

 

くそっ。ここでもう撃ってくるのかよ。流星ブレードを。

ゴッドハンドVならまだ可能性があったがやはりマジン・ザ・ハンドだとキツいか。

どうする?今のままだとゴールを奪うのは難しい。ならやることは次への布石を撃つ!

 

「鬼道。奈良でのジェミニストームとの試合の全員FWをしてたのを覚えているか?」

 

「あぁ。覚えているが....まさか!?」

 

「あぁ。今の皆の状態でゴールを奪うのは厳しい。だから次の試合への布石を撃つ。」

 

「一理あるが、それだと円堂が....」

 

「俺なら大丈夫だ!ゴールは任せてくれ!」

 

「円堂....分かった。やってみよう」

 

 

FW

  高梨 風丸 染岡 士郎

  鬼道 一之瀬 土門 財前

  壁山        木暮     

 

MF

 

DF

  

 

GK     円堂

 

 

中盤をがら空きに全員FWにした。

これにより怪我の回避、そして情報収集、円堂

に経験を積ませることが出来る。

 

 

「へぇ面白いことを考えるんだね。でもその考えは甘いよ」

 

雷門からのキックオフで始まったがすぐにグランへとボールを奪われた

 

「くそっ!」

 

「流星ブレーード!」

 

「(マジン・ザ・ハンドは通用しない…!残るは、あれしか…!!)パッと開かずグッと握って…ダンッ、ギューン…ドカーン!!     正義の鉄拳!!ぐわぁーー!」

 

雷門1ー3ジェネシス

 

 

まだ未完成の状態である正義の鉄拳では歯がたたずボールはゴールへと突き刺さった。

それからはボールを奪われてはグランの流星ブレードが円堂を襲う。

次々へとゴールを許し点差が離れてきていた

 

雷門1ー10ジェネシス

 

「ハァ、ハァ.....」

 

円堂は疲れきっていた。

この状態で流星ブレードを受けるのは不味いな。

 

「風丸。俺とお前で試合終了までボールをキープし続けるぞ」

 

「あぁ。わかった。このまま終わらせるわけにはいかない!」

 

雷門のキックオフ。染岡から士郎そしてすぐに風丸へとパスをした

 

「疾風ダッシュ改!」

 

「疾風ダッシュ改!」

 

風丸は疾風ダッシュでボールをキープし続けた。

 

「高梨!」

 

ボールを取られそうになると俺へとパスをしボールを奪われないようにした

 

「スプリントワープ!」

 

「グラビテイション!」

 

俺は一人を必殺技で交わすが、交わし終わる直後ハウザーによりボールを奪われてしまった。

 

「くそっ!後少しで試合終了だってのに」

 

ハウザーからコーマ、ウルビダ、ウォーズそして再びグランへと渡った。

 

「これで最後だ円堂くん。流星ブレーード!」

 

「もうこれ以上決めさせない。ダンッ、ギューン...ッく....しまっ....ドカーーン!」

 

円堂はこの試合の疲労からかそれとも何処かを痛めてるのかでギューンのタイミングが少し遅れてしまった

 

「ぐぐぐ...負けるかぁ!いっけぇ!」

 

円堂の正義の鉄拳は破られたが見事ボールはコースから外れ得点とならなかった

 

「今の感覚.....」

 

そこで古株さんが試合終了の笛を吹き試合終了となった。

結果は負けてしまったが得るものが沢山あった

 

気づいたらジェネシスはいなくなっていたので俺達は疲労からその場に座り込んだのだ。




こんな感じになりましたがどうですかね?

ゴッドバンドVはまだ発動時間が掛かるという設定で行っています
何かあれば是非是非感想欄にお願いします!

エイリア編後の話

  • FFIをみたい
  • オリオン編をみたい
  • FFIの後にオリオン編をみたい
  • エイリア編でおしまい
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