昨日投稿出来ずにすいませんでした。
今日からまた投稿していきますのでお願いします!
自身を炎のストライカーだと呼んでいた南雲晴矢の正体は、エイリア学園プロミネンスのキャプテンであるバーンだった。それはつまり、炎のストライカーは他にいるかもしれないという事でもあった。調査が振り出しに戻っただけだと鬼道が告げ、引き続き炎のストライカーを探すことになった。
そして次の日
「さぁ!今日も張り切って特訓だ!!」
『おおーっ!!』
昨日使ったサッカーグラウンドに集まった俺達。炎のストライカー探しを木野さん達マネージャー組に頼み、次のエイリア学園との戦いに備えて各自で特訓を行う円堂達。土方は野菜の差し入れを持って来てくれた。
「疾風ダッシュ改!」
「スピニングカット!!」
風丸と栗松は1対1で勝負をしお互いを高めあっていた。よかった~普段通りの姿で特訓を行っているのをみて安心した。
円堂は鬼道と一緒に正義の鉄拳の習得を目指している。立向居は引き続き染岡との特訓。
それぞれが特訓をしていた。
すると、
「円ー堂ー!!」
「ん?」
最近聞いたばかりの声が聞こえた。円堂達もその声が聞こえたのか、特訓を中断して声のした方を見やる
「いーーーやっほーーーーーぅ!!!」
「綱海!」
声のした方を見やると、波から飛び上がった綱海がサーフボードに乗ってこちらに向かって落下して来た
綱海がグラウンドに勢い良く着地を決め、その横にサーフボードが縦に突き刺さった。しかも目金の真横に
「よぉ!探したぜ、円堂!!」
「ちょっと!危ないじゃないですか!いきなりサーフボードで飛んで来て!!」
「わりーわりー。お前等見たら、すっ飛んで来たくなってな」
目金に注意されると、綱海は笑みを浮かべたまま謝罪する。謝罪を受け目金が黙ると、綱海が円堂に話し掛けた
「それより円堂。俺達のチームとサッカーやらねーか?」
「俺達のチーム?」
円堂が問うと、どこからか取り出した水色のような濃い黄緑色を基調としたユニフォームに着替えた綱海が返事をする
「俺、サッカー部に入ってよ」
「え…?サッカー部に!?」
驚く円堂に、綱海が説明しだした。綱海がサッカー部に入った理由は、この前のサッカーがなんか面白かったからという理由であった。本人はノリで入部したらしい。それで入部した際にチームの者達に俺達の事を話したらしく、俺達雷門中と試合がしたいと言い出したのだとか。綱海ももう1度サッカーがしたいと思っており、俺達を探していたのだ
綱海の話を聞いた円堂達は試合に乗り気だったのだが、瞳子監督が現れて試合の許可を認めないと発言。エイリア学園から強い敵が次々と現れている現状で、練習相手になるかも分からない地元のチームと試合している時間などないと告げる
そんな瞳子監督の話に、綱海が反論する。なんでも綱海の入った大海原中サッカー部は沖縄でもピカイチの実力校で、フットボールフロンティアにも出場する予定だったらしい。だったってのは監督が地区予選の決勝の時期に行われた村祭りでノリまくって試合の事を忘れてしまい、集合時間に間に合わず不戦敗というものだった
「ま、そういう事もあるよな!」
『ありません!!』
瞳子監督を除く女性陣から総ツッコミをくらいつつ、綱海は円堂に試合をするように懇願。それを受けて円堂は試合をしたくなったのか、他の皆と共に瞳子監督に試合の許可を求め、瞳子監督は呆れた表情で好きにしなさいと告げた。試合の許可を貰うことができた。
そして俺達は大海原中へと移動をした。
「此処が俺達の、大海原中だ!」
『ええっ…!?』
「此処が学校ー!?」
大海原中に着いた俺達が見たのは、綺麗な海の上に水上コテージと呼ばれる、海の上に建てられた校舎と、中央にでかでかと設置された巨大なサッカーグラウンドであった
大海原中を一通り巡って海を眺めたりしていると、何故か隠れていた大海原中サッカー部のメンバーが現れ、大海原中の監督さんがハイテンションで円堂達を歓迎してくれた
それから綱海がサッカー部のメンバーを俺達に紹介してくれたのだが…どの人も癖が強いというか、ノリを重視しまくっているというか…夏未さんが頭が痛くなって来て、先に帰ろうとするぐらいにはテンションが凄かったと述べておく
その後、互いに試合について確認し合い、円堂達雷門中と大海原中の試合が漸く始まろうとしていた
次回は綱海達との試合になりますのでお楽しみに
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エイリア編後の話
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FFIをみたい
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FFIの後にオリオン編をみたい
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エイリア編でおしまい