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「まさか我々が2回も得点を許してしまうとは...面白い...面白いぞ雷門イレブン!これがデザームの言っていたことか!」
カイトは先程までと違い笑っていた。楽しそうにしているのだ。デザームが言っていたこと...か。今のあいつは心からサッカーを楽しんでいるんだな。
だが、俺達は負けるわけには行かない!何としても後2点もらうぞ!
俺はちらっとあるやつに目配せで合図をした。
やるぞ!という合図を送ったのだ。
「行くぜ、お前たち!」
『『『『はい、カイト様!』』』』
「絶対勝つぞ!」
『『『『あぁ!』』』』
ギャラクシーチームからのボールで試合が再開される。カイトからキーンへそしてボールはネテオへ
「行くよ、キース、ダズ、カイン!」
『『『あぁ!』』』
「必殺タクティクス!タクティクスサイクル!」
4人で陣形を変えつつ前線へ突破する。
止めに幾度にその選手を行動不能になった。
ネテオ、キース、ダズ、カインはそのまま4人でドリブルをしながら前線へと上がって行こうとしていた
「やらせねーよ!」
そこへ何と綱海がボールを奪いに来ていた。ゴール前にいると思われていた綱海がここまで来ているとは思わず反応が遅れてしまい綱海はキースかボールを奪って見せた
「頼んだぜ、不動!」
「へっ少しはやるじゃねーか!」
綱海からパスをもらった不動は相手ゴール陣内へと斬り込んでいた。
相手の動きを見た不動は数秒すると俺にパスを渡してきた。
俺は前を向くとがら空きになっていた。決定的なシュートチャンスなのだ
「行くよ、アフロディ!」
「あぁ!修行の成果ってやつだね!」
俺は黒いエネルギーを集めボールを上に蹴った。アフロディは黄色い翼を生やし上空へと飛び、俺は周りに6体の黒いペンギンを出現させてから上空へと飛んだ。
アフロディは左足で、俺は左足のオーバーヘッドでボールを蹴る
「「ペンギン・ザ・ゴッド&デビル!!」」
黒いペンギンと金色のペンギンがゴールへと向かう。
「リバース....うわぁーー!!」
ネオが必殺技を発動する前にボールはゴールへと吸い込まれていった。
雷門3ー3ギャラクシー
『ゴーーール!雷門追い付いた!決めたのは高梨とアフロディだ。これで3対3の同点。さぁー勝利の女神が微笑むのはどちらでしょうか!』
なんとか同点に追い付くことが出来た。これも綱海のおかげだな。そして不動の視野の広さにも助けられたな。これで後1点....なんとしても1点をもぎ取る!
そこからは両者とも攻防戦が続いた。ボールを奪っては奪われシュートを撃つが止められとお互いに決め手にかけていた。
刻々と時間だけが過ぎていきあっという間に試合終了のホイッスルが鳴ったのだ
『試合終了!3ー3の引き分けだぁ!』
引き分け....か。勝つことは出来なかったがマスターランクチーム相手に同点は上々だ。
だけどやるからには勝ちたかったな~
「.....」
「カイト様....」
「我々エイリア学園にとって引き分けは敗北と同じ。だけど俺は満足だ。久しぶりに楽しいサッカーが出来た。」
「カイト様.....はい!」
カイト含むギャラクシーイレブンが俺たちの前まで来た。全員の顔を見ると試合前と比べどこか明るい顔をしていたのだ
「ありがとう雷門イレブン。久しぶりに楽しいサッカーが出来たよ」
「あぁ、俺達も楽しかったぜ!次やるときは負けないからな!」
「!?....ああ、次こそは僕たちが勝って見せるさ」
俺とカイトは握手をした。
その後すぐにカイト達は黒いサッカーボールを取りだし何処かへと消えていってしまった
さて、円堂達はどうなってるのかな?
アフロディを出すと決めた時にこれはやりたいとずっと考えていました!
次回はダイヤモンドダスト編です
エイリア編後の話
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FFIをみたい
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オリオン編をみたい
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FFIの後にオリオン編をみたい
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エイリア編でおしまい