イナズマイレブン 雪原のパートナー   作:黄熊

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こんばんは!黄熊です。今日も頑張って投稿しました~!
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第4話 必殺タクティクス!

あれから数日後のことだ

 

漸く必殺技が完成した。完成した時に士郎と共に喜び成功したことの感傷に浸っていた。

それからというもの俺と士郎はホワイトダブルインパクトの強化を行った。

ゲームとかでは使えば使うほど技のレベルが上がったが実際はどうなるんだろ?

 

アニメを見ていると使えば使うほどってこともなくV2からV3へと簡単にレベルが上がることもあった。

負けたくない、そんな気持ちで進化することもある。きっとサッカーへの熱い思いがレベルアップの秘訣なんだろうな。

だから俺はサッカーをするときは自分の気持ちに正直になりサッカーと心から向かい合い楽しもうと決意した。

 

俺が決意を決めてから数ヶ月が経った。ホワイトダブルインパクトは順調に威力を増してきている。

そのおかげかエターナルブリザードの威力も格段と上がっていた。

いつも通り部活で練習をしていると士郎が

 

「ねぇ蓮。必殺タクティクスって知ってる?」

 

「あぁ。聞いたことはあるが実際に使っているチームを見るのは少ないよな。それがどうかしたか?」

 

「実は僕、考えていることがあるんだ。」

 

「どんなやつだ?」

 

士郎の話を聞いてみると、自軍の中盤を固め氷の壁でブロックしボール付近の相手選手を行動不能にするとのことだった。

 

ん?待てよこれ、何処かが聞いたことがあるような.....あっ!これってイナズマイレブンgoの白恋中の必殺タクティクスの絶対障壁じゃないか!

 

「いいね!中盤でボールを奪い一気に全線へとパスをすればカウンターのチャンスも生まれる訳だ」

 

「流石蓮だよ。僕が考えていたこと以上のことを思い付くなんて」

 

「思い立ったが即練習だね!全員集めるぞ!」

 

早速士郎と一緒にメンバーを全員集め必殺タクティクスの内容を伝えた。その中でメンバーを考えた。

 

とりあえず俺と士郎とキーパーである函田先輩は抜いたとして中盤でボールを奪うとなるとMF、DFになるからこのタクティクスを行うメンバーは....

 

「このタクティクスは居屋、烈斗、喜多海、目深、荒谷、雪野のメンバーでやってもらいたい。絶対障壁は3人、2人、1人の順番になり表面の層を厚くする。そして相手の突破する方向に合わせ移動し行動を不能にするという難易度の高いタクティクスだ。烈斗、それから喜多海を中心にこのタクティクスを完成させてほしい。」

 

「了解....」

 

「了解です!」

 

6人は早速タクティクスの練習をしにグラウンドへと向かった。残ったメンバーでは基礎トレーニングの向上のため走り込み、ドリブル、パス練習を行った。

俺と士郎はバウンドさせずダイレクトパスでの練習を行った。

その内フライング・ルート・パスとかやりたいしね

 

 

 

 

練習の日々を過ごしあっという間に1年が過ぎてしまい、今年はいよいよ原作が始まる年になった。FFに出ようとも思ったが何故か出場することが出来なかった。もしかして、影山のせいなのか?

いやまさかな....

 

今までの練習成果を簡単に纏めると

・必殺タクティクスの絶対障壁の完成

・基礎能力の向上

・俺は相手を見ずとも次の行動がなんとなくわ かるようになった。

以上の3点だ。

最後のやつをもっと鍛えれば神のタクトが使えるかもしれないな

 

「士郎、FFは雷門中が優勝したらしいな」

 

「うん、みたいだね。僕はてっきり帝国学園かと思っていたけどまさかゼウス中なんて学校が出場し帝国がボロボロにされるなんてね」

 

「あぁ。だがあのゼウス中キャプテンであるアフロディの実力は本物かもな」

 

「あのシュートは強烈だけれども僕たちのホワイトダブルインパクト、エターナルブリザードのが威力は増すけどね」

 

「今年は何故かFFには出場出来なかったけど来年こそは出場して僕たち白恋が優勝を頂くよ」

 

「あぁ。俺たちは誰にも負けないさ」

 

士郎と一緒にFF大会について話していると荒谷に呼ばれ部室に行きテレビ画面を除くとそこには校舎が壊されている雷門中の姿が映されていた。

 

『我々は遠き星エイリアより舞い降りた星の使徒である。我々はお前たちの星の秩序に従い、自らの力を示すと決めた。

 

その秩序とは・・・サッカー!!

 

サッカーはお前たちの星において、戦いの勝者を決める手段である。サッカーを知る者に伝えよ。サッカーにおいて我々を倒さぬ限り、お前たちはこの地球に存在できなくなるであろう!!』

 

そこには黒いサッカーボールを持っているレーゼとジェミニストームのメンバーが映りサッカーを使いこの地球を壊すと言っていた。

 

「....気に入らないね。サッカーを破壊の道具に使うなんて」

 

「あぁ。士郎の言う通り確かに気に入らない。だがあいつら程度恐れる必要はない。俺と士郎、それに俺たちには頼もしい仲間がいるし何よりなんぴとたりとも絶対障壁を破ることは出来はしない。

やつらが白恋中に来たら容赦はしないさ」

 

「そうだね。流石はキャプテンだね」

 

「それよりも雷門とこいつらの試合データとかはあるか?あれば俺に貸してほしいんだが」

 

「残念ながら残ってないんだなぁ。」

 

そうか。雷門で戦ったのは元祖雷門イレブンの人達で着いた円堂達が着いた時にはもう壊されていたのか。もし、次見れるとしたらやつらが奈良に行った時、豪炎寺が離脱するときか

 

まぁ豪炎寺のことは俺にはどうすることもできないから瞳子監督、鬼瓦さんに任せるとして俺たちが今するべきことはさらにチームプレーに磨きを掛けエイリア学園に向け練習をすることだな。

 

「さて、いつも通り練習をするぞみんな!」

 

「「「「「はい!!」」」」

 

原作とは違い今の白恋は大分強くなっていると思う。今戦えば確実にジェミニストームに勝つことが出来るが....雷門が戦うかそれとも俺達が戦うか...そのときの雰囲気次第だな。

 

その後更なる情報が入り傘美野中で雷門イレブンが負けたこと、その内の何人かは怪我をして病院に入院してることが解った。さて、いよいよ奈良での試合が始まりもうすぐ会えるな円堂達と....早く来て、サッカーやろうぜ!




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