イナズマイレブン 雪原のパートナー   作:黄熊

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どうも黄熊です。
投稿が遅くなってしまいすいません!


第44話 新たなる驚異

「戻って来たぞ~~~~~!!!!!」

 

次の日の朝。稲妻町に帰って来た俺達は、始めにキャラバンを河川敷に止めていた。そこで円堂が、帰って来た喜びを大声で叫ぶ。次いで俺達の方へ向いて、これからの行動について話し合う

 

「よしっ!1度家に帰ろう!」

 

「家かぁ!」

 

「長い事留守にしてたからな」

 

「お母さん達も心配してるだろうなぁ」

 

「家庭でのリフレッシュも大事だわ」

 

「いいですよね?監督!」

 

「いいわ。1日ぐらい休みましょう」

 

『やったぁ~!!』

 

瞳子監督の許可も下りたので、皆で久し振りに家に帰れると喜ぶ。俺達遠征組はどうすればいいんだろうか。すると、同じことを思った綱海が皆に問い掛けた

 

「おいおい!俺達はどうするんだよ!?」

 

稲妻町に着たばかりで泊まれる場所がない綱海の言葉も尤もである。

 

「皆うちに来いよ!母ちゃんの肉じゃが、最高に上手いんだぜ!!」

 

「俺、肉じゃが大好きです!」

 

「俺嫌~い」

 

「ウチはダーリンの家に泊まりた~い!」

 

「あはは…」

 

「流石にそれはまずいんじゃないかな…?」

 

皆で楽しく話し合っていると、突然士郎が何かに気付いたのか空を見上げた。それに気付いた土門と俺が声を掛ける

 

「どうした、士郎?」

 

「何かあったのか?」

 

「…ん?」

 

俺達の会話が聞こえていた円堂が吹雪に続いて空を見上げた、その時だった。突如河川敷のサッカーグラウンドに、空から何かが飛来してグラウンドに激突して土煙と衝撃、そして青白い光が俺達を襲う。これってまさか…!?

 

「っ…!あれは!!」

 

光が収まり、落下して来た物を確認した円堂が声を上げる。落下して来た物は、俺の思ったとおり黒いサッカーボールであった。そして先程の青白い光を、俺達は既に見ている

 

「エイリア学園の黒いサッカーボール…!」

 

「今の光の色…まさかバーンか!?」

 

【へっ...よくわかったじゃねーか】

 

『!?』

 

黒いサッカーボールを見てプロミネンスというチームが此処に来ているのか周囲を見渡しながら確認する。しかしバーンの声が黒いサッカーボールから聞こえた。その事に皆が驚きながらも黒いサッカーボールを警戒していると、バーンの声が更に聞こえて来た

 

【雷門イレブン!俺らは5日後フットボールスタジアムでお前達を待つ!万全な状態で挑みに来い。俺の紅蓮の炎で焼き付くしてやるからよ!】

 

黒いサッカーボールが突然崩れて灰となって散ってしまう。

 

これは大変なことになった。まさかこんな早くにプロミネンスが挑みに来るとは思わなかった。暫くはゆっくり特訓でも出来るかと思っていたんだがそうも行かないな。

だが、5日あれば少しはなんとかなるか....

 

「監督!」

 

「....。今日は一日休みにします。まだ疲れが残っているはずだわ。でも、明日からまた特訓をします。いいですね?」

 

『『『はい!!』』』

 

こうして今日は変わらず休みになった。

俺達遠征組は円堂の家に行くことになった。

夕飯も円堂のお母さん手作りの肉じゃがを食べたがあれがめちゃめちゃ上手かった。

 

そして、あっという間に俺達の休みは終わった。

 

 

 

「さぁ~今日から特訓するぞーー!!」

 

「円堂。そのことなんだが俺から一ついいか?」

 

「どうした、鬼道?」

 

「実は高梨とも話したんだが実践形式で練習をするためにも帝国学園と練習をしないか?」

 

「帝国学園か!それ、いいな!いいですよね監督?」

 

「ええ、構わないわ」

 

こうして俺達は帝国学園に向かい特訓をすることになったのだ




次回は再び特訓です

エイリア編後の話

  • FFIをみたい
  • オリオン編をみたい
  • FFIの後にオリオン編をみたい
  • エイリア編でおしまい
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