イナズマイレブン 雪原のパートナー   作:黄熊

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どうも黄熊です。昨夜は寝てしまいこの時間の投稿となります。
今回は風丸強化イベントです。強くしすぎてしまいますが後悔などない!


第8話 風丸イベント

こうして風丸との特訓が始まりまずは風丸に今後のことを伝えた。

 

「んじゃまあ、やつらがいつ白恋中に来るかわからないからな。やってもらうことを言うぞ。とりあえず士郎の言ったスノーボードは続けてもらう。スピードに馴れてもらわないといけないからな。そして、次にこの重りを足につけ俺と鬼ごっこをするぞ」

 

「ちょ、ちょっと待て!スノーボードや重りは解るが何で鬼ごっこをする必要があるんだ!」

 

「これは試合にフル出場し試合終了まで疲れないようにするため...簡単に言えばスタミナを付けるためだ」

 

「なるほどな。」

 

「午前はこの特訓をしてもらい、午後は新必殺技の練習に必殺技の強化を行う。新必殺技に関してはイメージを伝えるからそれを実現させてみろ。必殺技の強化に関しては疾風ダッシュをしながらドリブルをしあの木を交わしてみろ」

 

「な、何だか無茶苦茶だな」

 

「強くなりたいんだろ?」

 

「...!?あ、ああ!」

 

「だったらやってみせろ。ちなみに重りは俺が言いと言うまで付けててもらうぞ」

 

「わかった!やってやる!」

 

説明を終え早速鬼ごっこを始めた。やはり士郎と同じで最初はすぐに捕まっていた。しかしスタミナは陸上をやっていたらしくあの頃の士郎よりはあった。

何よりも強くなりたいという気持ちが風丸を強く動かしていた。

午前中の特訓が終わると風丸は疲れきってしまいその場で倒れこんだ

 

「おいおい大丈夫か?」

 

「ハァ....ハァ....。な、なんとかな。」

 

「最初は誰でもそうなるさ。あの士郎でも、俺でもそうだったんだからな。」

 

「そ、そうだったのか?」

 

「当たり前だ。誰でも最初から強いやつなんていないさ。みんな地道コツコツと努力し力をつけているだからな」

 

「なるほど....な。ハァ....よしもう大丈夫だ。」

 

「んじゃ昼飯食って午後の特訓を始めるぞ!」

 

「ああ!」

 

それからエイリア学園が来るまで毎日風丸との特訓をするのであった

 

 

夕方になると意外な人物が俺に話掛けてきたのだ

 

「ちょっといいか、高梨」

 

「そちらから話しかけてくるなんて珍しいな鬼道」

 

「あぁ。特訓も一段落したのでな。お前に聞きたいことがあったんだ。俺たちとの練習試合で見せたあのタクティクスについてだ」

 

「絶対障壁のことか?」

 

「そうだ。あのタクティクスは一体どういう仕組みなんだ?」

 

絶対障壁の仕組みか....まぁ鬼道ならいつか突破されることだし教えるか

 

「なるほどな。そういう仕組みだったのか」

 

「まぁな。それで絶対障壁のことを聞きにわざわざ来たわけではないんだろ?」

 

「フッ...まぁな。実は新しいタクティクスについて考えがあってな是非ともお前の意見を聞きたくてな」

 

「いいぜ、聞いてやるよ」

 

鬼道から聞いたタクティクスはどれも攻めに使えるタクティクスだった。柔と剛ならまだしもまさかここでルート・オブ・スカイが出てくるとはな。

どうやら俺と士郎のダイレクトパスをしているのを見て思い付いたらしいのだ。

 

「なるほど。どれも使い道はあるが柔と剛ならすぐにでも試せば出来ると思うぜ。もうひとつの方はまず落とさずダイレクトパスで繋げる練習をする必要があるからな」

 

「やはり、高梨もそういう考えか。助かったありがとう」

 

「いや、気にするな。またいつでも聞いてくれよ」

 

「あぁ。頼りにさせてもらおう」

 

そう言い鬼道は部屋を出ていったのだ。流石は天才ゲームメーカだな。必殺タクティクスをこの頃から思い付くなんてな。それに柔と剛はオリオンの刻印編で出てきたタクティクスだしね

 

「さてさて、今後が楽しみだ」

 

あれから数日、着実に風丸は強くなっていた。士郎の言ったスノーボードもクリアしスタミナもつき今なら試合をフルで戦える。そして足の重りはなんと片足10kgまで行くことが出来た。

 

新必殺技に関しては段々と形にはなってきているがまだ実践で使えるのは難しいのでこれは引き続き行う予定だ。

疾風ダッシュの強化は前までとは見違えるほど速くなっていた。

最初は木にぶつかったり、ドリブルを失敗してたりしていたが今では疾風ダッシュのままドリブルをし木を交わせるまでになってきていたのだ。

 

「どうだ?風丸、今の具合はよ」

 

「あぁ!高梨のおかげで自分でも分かるくらい強くなっているよ。これでようやくスピードをものにすることが出来た!」

 

「まぁ今の風丸ならジェミニストームからボールを奪うのは簡単だろうよ。だが、折角なんだ更に上を目指すぞ」

 

「勿論だ!とことんやってやるさ!」

 

うんうんこれで暫く風丸の離脱、神のアクアに頼ることはなくなるな。後は風丸自身で続けてもらおう。

 

「んじゃこのまま頑張れよ!」

 

「ありがとな蓮!」

 

こうして俺は風丸と別れグラウンドへ向かうとそこには染岡が待っていた。

 

「よう、高梨待ってたぜ!俺と勝負をしないか?」

 

「勝負だと?」

 

「あぁ。特訓の成果をお前で試そうと思っていてよ」

 

こうして俺と染岡との勝負が始まった。

最初は染岡がドリブルをしていたのを俺がスライディングをしボールを奪う

 

「やはり高梨は速い!」

 

「雷門のストライカーはこの俺だ!」

 

「だが、染岡も高梨の動きについていってる!」

 

そこからは激しいボールの奪いあいになった。染岡は無理矢理ボールをゴールへと蹴ったがボールはホストに当たり跳ね返ってきたのを俺はゴールへとシュートしようとしたが

 

「へっ!もらった......!」

 

すぐ近くにリスがいたためシュートを撃つことが出来ずにいると後ろから染岡のタックルをくらいボールを奪われてしまった

 

「今度こそもらったぜ!」

 

染岡はそのままボールをゴールへと決めた。その時ボールに凄いパワーが集まっていた。

もうすぐワイバーンクラッシュが完成するんだな....

 

「っち今回は俺の負けか」

 

「ふふ。そうみたいだね蓮。よく気が付いたねあの子がいたことに」

 

「まぁな、これでも眼はいいんでね」

 

士郎と話していると空が急に暗くなるとエイリア学園のジェミニストームが現れた

 

「待ってたぜ、エイリア学園。勝負だ!これ以上サッカーを破壊の道具にさせない!」




こんな感じの強化になりました。もし、嫌だという方がいたらすいません。
折角の知識があったら原作キャラに伝えてしまうと思うんですよね....
もしよければ感想やアドバイス、誤字脱字があればよろしくお願いいたします!

ヒロインについて

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