イナズマイレブン 雪原のパートナー   作:黄熊

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どうも黄熊です。たくさんの方に毎回読んで頂いてとても嬉しいです。
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第9話 VSジェミニストーム 前半戦

「またお前達か...なぜここにいる?」

 

「俺達が代わりに戦う!」

 

「フッ...地球人の学習能力は低いな。2度も敗れたのになぜわからないのだ。我々には勝てないと」

 

「宇宙人の創造力も対したことないね。私たちがパワーアップしたとは思わないの?」

 

「ほぅ...いいだろう。地球にはこんな言葉がある2度あることは3度あると!」

 

レーゼは持っていたボールを蹴ってきた。俺はそれをトラップし止めた

 

「よく知ってるな宇宙人!だが、地球にはこんな言葉もある3度目の正直ってな!」

 

俺はトラップしたボールをレーゼへと蹴り返した。

 

「ふっ...新しい仲間でも見つけたか。いいだろう相手をしてやろう」

 

いよいよ、エイリア学園との試合が始まろうとしていた。

そこにはたくさんのカメラがありテレビ中継されているのだ。

 

「私たちの学校壊されちゃうの?」

 

「大丈夫だって!白恋中は俺らがちゃんと守るからよ!」

 

「そうだね。安心して見ていてよ」

 

「吹雪!高梨!頑張ろうぜ!」

 

「吹雪くん、あなたセンターバックに入ってそれから高梨くんあなたはベンチよ」

 

「「「「えぇーーー!!」」」」

 

「ディフェンスに専念するのよ。絶対に前線へと上がらないで。エターナルブリザードは封印してもらいます」

 

「はい」

 

「っち!わかったよ」

 

みんなが意見するが瞳子監督は聞く耳も持たず去ってしまった

 

「風丸!」

 

「何だ、高梨?」

 

「前半は重りを着けたまま戦え、それを取るのは後半からだ」

 

「えっ!?....あぁわかった!」

 

何か風丸がやたらと素直に俺の言うことを聞くようになったな。特訓して何かったのか?

 

 

『さぁー両チームとも気合いは十分!天は人類に味方するのか!それとも見放すのか!

運命の一戦まもなくキックオフ!』

 

「さぁ風になろう!」

 

「うん!みんな、ファイトだ!」

 

古株さんが笛をならしいよいよキックオフとなった。染岡が鬼道にボールを渡し再びボールを染岡へとパスをした

 

「見せてやるぜ!パワーアップした俺達を!」

 

染岡がレーゼを抜いたがすぐにボールを奪われボールはレーゼ、そしてディアンヌへとパスをしたがそれを土門がカットした。

そこからは攻防一体となっていた

 

「みなさん、ジェミニストームの動きについていけてますね!」

 

「えぇ、特訓の成果だわ!」

 

「ジェミニストームはただスピードの速いチームでそんな対したことのないチームだ。円堂達はスピードに馴れてないからやつらの動きを捉えられなかったが今はあの特訓のおかげでやつらの動きに対応できるのさ。やつらの動きに対応さえ出来れば円堂達なら勝てるさ」

 

「凄い自信なのね、高梨くん」

 

「まぁな。きっと監督は前半はやつらのスピードにようにするためあえて士郎をDFまで下げた。士郎はやつらの動きを捉えるのは簡単だからな。」

 

まぁ実際士郎がDFにいる限り点を取られることはないだろうな。

試合の方を見ていると財前が必殺技でボールを奪い鬼道へとパスをしそのボールをダイレクトで風丸へ

 

「行くぞ!疾風ダッシュ!」

 

「っな!?」

 

『速い速いぞ風丸!あっという間に交わした!そのままグングン上がって行くぞ』

 

「行け!染岡!」

 

風丸から染岡へとパスをし決定的なチャンスとなった

 

「ドラゴーンクラッシュ!」

 

「ブラックホール」

 

だがボールはキーパーに止められ先制点とはならなかった。

そしてボールはレーゼへと渡りドリブルで仕掛けて来るがそれを円堂の指示により士郎がアイスグラウンドでボールを奪った

 

それからは士郎がどんどんとボールをカットしシュートチャンスを潰していったが再びレーゼへとボールが渡りセンターラインからシュートを撃とうとしていた

 

「アストロブレイク!」

 

レーゼの必殺シュートの威力を削るべく財前、壁山がシュートブロックをしたがすぐに破られてしまった

 

「入れさせるか!爆裂パンチ!グワッ!」

 

そして円堂もシュートを止めれずエイリア学園にゴールを許してしまった

 

『何と先制点はエイリア学園だ!』

 

と、ここで前半が終了した。

 

「吹雪くん、シュートを解禁よ。FWに上がって、点を取りに行くわ」

 

「DFはどうするでヤンス?」

 

「あぁ?心配すんなってお前らはやつらの動きについていけてる。考えてみろ、今までで前半を一点で抑えられたことなんてないだろ?」

 

「俺ももう大丈夫です!」

 

鬼道が漸く瞳子監督の作戦がわかったのかみんなに説明し納得させていた。

 

「吹雪!どんどんゴールを狙っていけ!」

 

「うん、任せてよキャプテン!」

 

さて、ここでそろそろもう一つ解禁させるか。ここからはあいつ無双になるぞ

ってことで....

 

「おーい風丸。後半戦だ。いよいよ解禁させるぞ」

 

「やっとか。ありがたい」

 

「前半はどうだったよ実際にやつらのスピードを見てみて」

 

「あぁ。高梨の特訓のおかげでやつらの動きを完璧に捉えることが出来てる。それに疾風ダッシュも速くなっているのがわかる!」

 

「そいつは良かった。後半はどんどんボールを奪って染岡、士郎へとボールを繋げてガンガン攻めてけよ!」

 

「あぁ!」

 

風丸は大分自信がついたのか表情に余裕が見られる。




次回は風丸無双をしたいと思いますのでお楽しみ
アンケートは今月中までとさせていただきます。

もしよければ感想、アドバイス、誤字脱字があればよろしくお願いいたします!

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