優子が見せてくれた動画を陸奥は食い入るように見ていた。それはドキュメンタリーの映像らしく、優しい音楽が流れていた
名前は『地球の歴史』である
『天の川銀河にある星が誕生した。我々がよく知る太陽は、分子雲から生まれた』
音声は怜人のものだ。だが、声は若い事から以前の動画であることが分かる
「これはパパが大学生の時期に作ったそうよ」
優子は説明していたが、陸奥は聞き流していた。本来なら聞き流す事はしないのだが、陸奥は動画に夢中になっている
『46億年前。太陽の誕生により、太陽の周りにある大量の粒子が、引力による衝突が頻繁に起き、それが徐々に大きな欠片となる。それが成長し惑星へと成長する。原始地球の誕生である』
「地球ってこんな風に生まれたのね」
「まあ、あくまでも仮説ですが、大まか合っていると思いますよ?」
長谷川が補足したが、映像は続く
地球が火の玉になっている時から海が出来るまでの流れ。地球磁場の発生やアミノ酸誕生の経緯。そして、そのアミノ酸が海洋生物の誕生や進化をもたらした事と氷河期などによって大量絶滅した事……
それは、創造論で語られるようなものではなく、進化論で学説に基づいたものである。そして、CGにも拘わらず映像は綺麗である
『魚類は進化を続け、両生類の先祖となるイクオステガを生み出す』
陸に植物が繁栄し、海洋生物の進化である生き物が陸上に上がる。サンショウウオのような生き物が、生命の祖先らしい
『いよいよ、肺の機能を獲得した脊椎動物が陸上に進出。この両生類から、爬虫類や恐竜。そして、哺乳類が生まれ、そして人類まで進化していくのだ──彼はその事をまだ知らない』
(私は違うのかしら?)
艦娘は、人間とは違う生まれ方をしている。先祖でもないだろう。どちらかと言えば、人の手によって創られた存在だ
そう思っている中、映像は続く
激しい生存競争と環境変動により、生物は進化と絶滅を繰り返していく。恐竜が繁栄した時期。隕石衝突によって恐竜は絶滅した。そして、ネズミのような小型哺乳類が進化し、地上は再び生命で満ち溢れる
しかし、恐竜や原始生物など絶滅した生き物は帰って来ることはない
誕生と絶滅を繰り返して生命は進化する。その動画は、何度も強調していた。大抵はこの動画を見たら頭がついていかなくなり、寝てしまうだろう
しかし、この動画は中々飽きない。こんなのを怜人は作ったのか?
『幾度と訪れた環境変動や数え切れないほどの生と死の繰り返し。そして、ようやく人類が誕生した。人類代の始まりである』
猿人が原始人なる進化の説明で、人類の話が始まった。動画の経過時間を視ると、40分かけている
『人類は脳を巨大化させた事により言語能力を手にし、思考、意識、記憶、創造性などを会得。そして、人は他の地域に進出する』
『人類は農業と牧畜を発明した事により安定した食料供給を実現。職業の細分化が起き、生産物の持ち主が物々交換を始めた。これを効率良く都市が出現。中国・インド・エジプト・小アジアなどを初め文明が発達する』
人類誕生してから思想、宗教、科学技術の発達を小説のあらすじのように淡々と語る。人類の歴史については、この動画には詳しく書かれていない。この動画は世界史でもないのだからだろう
『イギリスで産業革命を期に科学技術は、加速的に発達。科学に基づいて構築、応用していた技術が、人間社会に革命的な変化をもたらした』
『蒸気機関車が発明され、鉄道による物資輸送が行わるようになる。車や飛行機などの発達より、人は大きな距離を容易に移動する事が出来るようになる』
そして、画面は乗り物の映像から一転し、戦場の場面が出た。当時の映像を拾って編集したのだろう。第2次世界大戦から湾岸戦争までの動画が流れる
『科学の発達は、人々の暮らしを便利にするだけではない。戦争という悲劇も引き起こす。時には取り返しの付かない過ちも』
広島の原爆投下の映像が短い間ではあるが、流れていた。長門や酒匂はビキニ岩礁で核実験の標的艦にされたのを聞いたことがある
感傷に浸る間もなく、次の映像が流れる。今度は宇宙ロケットの映像だった
『コンピュータの発明とロケットの発達により、人類は宇宙への進出も可能になった。1961年、ソ連は世界初の有人宇宙飛行に成功。1969年にアメリカはアポロ計画にて人類を月に着陸させることに成功』
『更にインターネットの発達は、情報革命をもたらした。世界が一瞬にして繋がる新時代を築き上げた』
インターネットの事は、陸奥もよく知っている。建造されて間もない頃、優子からの教育で尤も驚いた事だ。簡単に情報が手に入るなんて、昭和時代に誰が想像できようか?
『地球史の中で、人類代の歴史はとても短い。しかし、それが地球史に占める我々の歩みでもある。人類は形態学的には、動物の一種族に過ぎない。しかし、他の生き物とは違い『意識』を持った生命体である』
ここまでは人類の繁栄の繁栄についての映像だった。だが、次の映像の初めは不安の内容の動画であった
『人類の課題。私達は数億年で蓄えられた埋蔵エネルギーを猛烈な勢いで消費している。石油の化石燃料の埋蔵量は不明ではあるが、将来、枯渇されると予想される。しかし、シェールガス革命などによって、エネルギー枯渇は先延ばしされるだろう』
『一方、発達した医学の充実と栄養価の高い食料の摂取によって世界人口は爆発的に増加。2050年頃には100億人に達すると予想される。これにより、資源の争いや思想の対立により、暗黒の時代に直面するだろう。これらの影響により、2100年頃には世界人口は50億人まで減少すると予想される』
いきなり突きつけられた未来予測に陸奥は、不安に駆られた。今は2030年*1。近い将来、このような事が起こるという。人類の争いは避けられないのだろうか?
『深刻な環境汚染と人口爆発による増加などの様々な課題が将来に不安を与える。私達の未来は何が起こるのだろうか?』
陸奥は身構えた。怜人は科学者だ。よって、世界滅亡などを考えているのだろう。例えば、核戦争とか
今は平和とか言っているが、それは日本国内の話である。海外では、内紛や紛争が起こっている。それが、大規模になれば……
優子から学んだ世界史で、万が一、核戦争が起これば人類は滅亡すると予想されている。キューバ危機など核戦争一歩手前であるのは事実だ
そして、タブレット端末を凝視していたが、次に流れる動画は陸奥の予想を超えていた
『人類の未来。科学の世界では超革新的な技術が発達し、人類は宇宙進出する準備を始める』
宇宙空間では、見たこともない宇宙船が地球の周りを飛び回っている。宇宙も自由に行き来するようになってきた時代だろう。何年後なのか、それは触れられていない。しかし、この動画は希望を与えてくれるようなものだった
『月面に宇宙基地が作られ、人類は太陽系諸惑星に進出する準備を始める』
月が映し出されていたが、その表面に人の灯りがポツポツと見えてきた。陸奥も夜の町を見たことがある。戦前では、このような目映い灯りは考えられなかった
それが月でも起こるという。CGとは言え、人類は宇宙へいくのは素晴らしいものだ
その基地の灯りから何か光る物が宇宙へ飛び出した。あれは宇宙船だろう。だが、それは地球へ帰還するためではなく、他所の星へ向けて飛び立つつもりだろう
その証拠にナレーションではその事について、説明があった
『この時代では、画期的な宇宙船が造られる事になるだろう。AI(人工知能)ロボットが人類の活動を補佐する形で宇宙探査に関与。やがて、自己複製可能なAIロボットが誕生し、人類の限界を超えて進化。その時の時代の人類の姿は我々にも予想は出来ないが、機械に頼る形へなるだろう』
『宇宙探査とAIの発達で、異次元世界への移動を可能にする技術が生まれ、時空を超えた世界の認識が可能になるに違いない。それらの人工生命体が、銀河へ突き進んでいく。そして生物としての人類の役割は、終焉を迎えるだろう』
宇宙空間を飛行していたロケットが、急発進して宇宙の彼方へ消えていく。消えた直後にナレーションは静かに言った
『人類代の終わりである』
人類が滅亡する。しかし、それは違う意味での話だあった。人類の愚かで滅んだのではなく、進化した形での終焉だった
そして、動画はまだまだ続いていく
『宇宙進出。それは生命戦略としては必然的な結果であろう。何故なら、地球の未来は劇的な変動が待っているから』
宇宙から見た地球が映し出されているが、何か不吉な言葉を言っている。何だろう?
場面は再び一転し、題が映し出された
それは
『地球の未来』
そして、ナレーションは解説をしていくが、それは前とは違い、少し暗かった
『2億年後の世界。アジアを中心に全ての大陸が集まり超大陸アメイジアが形成される。超大陸アメイジアの出現により大陸の面積が増大した結果、より多くの植物が光合成のよって二酸化炭素の消費が著しく増加する。二酸化炭素は現在の10分の1に減少するだろう。これによって、二酸化炭素を多く必要とする植物の崩壊が始まる。そして、それらを食料としている生物にも影響が及んでいる』
二酸化炭素が減少したことで植物が崩壊? 2億年後となると、この動画は既に人類がいない事を想定した事に成る。二酸化炭素で地球温暖化となるのをこの世界で学んだが、減少すると生命に影響するのか?
動画はまだまだ続く
『10億年後。日射量の増加と平均気温の上昇により、超大陸では死に絶えた砂漠の大地となる。この時点で大型多細胞生物のほとんどは絶滅する』
『25億年後。太陽光の光量の増加に拍車を掛け、地球は金星のようになる。この時点で地球生命は絶滅する』
『40億年後。アンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突。銀河同士の衝突により、新たな銀河誕生になる』
2つの銀河が衝突する場面が映し出された。衝突する映像は勿論、CGだが、まるで幻想的なものであった
『50億年後。膨張する太陽によって、地球が飲み込まれる。私達の故郷である地球が宇宙から消え去る日である』
膨張する太陽に地球が飲み込まれていく映像を見たとき、何故か悲しい気持ちになる。地球が消えるなんて考えていなかったかも知れない
自分は生きていないだろうが、それでもである。何故か切なくなった
だが、最後ではこのように言っていた
『しかし、地球で育んで来た生命は形を変え、既に他の銀河に進出しているだろう』
こうして、動画は終わった
「これ、本当に大学生時代の怜人が作ったの?」
「うん。パパは子供の頃、一時期、宇宙飛行士を目指していたんだって。勿論、諦めたんだけどね」
動画は、有名ではないものの、それなりに評価していた。コメントも悪ふざけはあまり見られない
「地球史の動画か。私も昔はよく見た」
後ろから突然、声がしたため、陸奥は慌てて振り向いた。後ろには、吉村海将がいた。どうやら、動画に夢中になって気づかなかったらしい
「誰が作ったのかは不明だったが、まさかアイツが作っていたとは。奴は終末論では無かったということか?」
「いいえ。流石にそれはあり得ません。一緒に居ましたから」
長谷川は、吉村海将がこちらに目を向けたため、最後に慌てて補足した
「先輩は、未知のものが好きでした。だから、私と気があった。宇宙人やUMAなどの話も熱心に聞いてくれました」
「なるほど」
吉村海将は、不審ながらも納得したように言った。しかし、陸奥はタブレット端末を優子に返すと、彼のもとへ行った
なぜ、私を作っても全く拒否しなかったのか、分かったような気がした。彼は悲観的でやったのではない
陸奥は彼のところへ行った。途中で何人かの自衛官とすれ違ったが、特に声を掛けられなかった
そして、彼がいる部屋のドアまで来ると、ノック無しでドアを開けて入った
彼女の視界に入ったのは、小さな部屋に長机が2台あった。その上にパソコンと機械類があり、紙があちこちに散乱していた
彼は椅子に座っていた。顔はやつれ疲労が目に見えていた
「どうした?」
怜人は陸奥の姿を確認すると、何事も無かったかのように聞いてきた
「私を作った理由は、強化人間を作り出すため? 賢者の石で不老不死や死者蘇生の研究も艦娘を生み出す事も?人類が何らかの形で滅んでも、私達を生きながらせるため?」
「どうした?」
「優子ちゃんから貴方が作った動画を見たの。地球史を見た」
陸奥の言葉に怜人は無表情になった。どうやら、彼も分かったらしい
「人工知能のロボットに関与したのも、宇宙進出や未知の世界へ旅立つためへの礎を造り出すために」
「そうだ。宇宙探査のためだが、人類の未来の為だ。優奈はJAXAの仕事につきたかったらしい」
怜人は、作業を止め懐かしい目で遠くを見た
「以前にも言ったが、僕は作られた天才なのは分かるな。だけど、何も満たされなかった。正確には、虚しかった。母の下らない産み方のお陰で、学校の授業は退屈。周りは天才の秘密を知ると陰口を叩かれた。だが、全員ではなかった。高校進学時、いじめっ子がオカルトマニアの学生に出会った。可哀想だったから、僕が手を差し伸べた」
怜人の告白に陸奥は、そのオカルトマニアが誰なのか、分かった。彼の後輩だ
「普通の人は宇宙人や未確認生物なんて信じない。だけど、僕にとっては興味深かった。現に新種の生物なんて発見されている。長谷川は警戒してたが、望遠鏡を改造してやったときは喜んでいた。初めて、真の友達と出会えた。そして、アイツも僕から知識を学んだ」
「貴方の母との出会いは?」
「優奈の父親が母の知り合いだったからだ。彼の職場は、中小企業のある製造業だった。航空機やロケットの部品を扱っていた。あるAIロボットコンテストで、姉妹のロボットを倒して優勝した。姉の方はインチキだ! と喚いていたが、妹は興味を持った」
それが、彼女達の出会いらしい
ん? 人工知能を作った?
「貴方、吉村海将の前ではネットやコンピュータに疎いと?」
「何のことかな?」
イタズラな顔で惚ける怜人に陸奥は唖然とした。わざと惚けていたのか?
しかし、疑問を口にする前に、怜人が先に口を開いた
「大学の時、ある課題が出された。地球の環境汚染や人類の未来について論文を発表するよう云われた。だから、ちょっと地球の未来予測をした。まあ、優奈達に見せた時は驚いたが、後になって固すぎると言われて編集した。飽きないために、工夫もした。1時間のドキュメンタリーのような論文だったが、皆は関心した。そして、ネットに匿名で流した」
陸奥は静かに聞いていた。後は分かっていた。何が起こったのかを。悲劇的なものを
「宇宙を目指すのに新しい生命体や人工知能が必要って事?」
「そうとは言っていない。あれも、あらゆる学説を参考にして創られた動画だ。だが、学んだだろう。誕生するものがあれば、必ず終わりもあるという事に。人類も地球史の教科書の1ページにすぎないと」
怜人はまだ話を続ける
「優奈に何か目標でも立てれば、と言われた。それも役に立つためにと。だが、画期的な科学技術の発明のためには、基礎技術や準備期間は必要だ。三浦会社はどんな会社か知らないし、興味もないが、医療技術を研究する会社だった。不老手術も医学やバイオテクノロジーの発達では近い内に可能だろう。不治の病や難病も治療可能になるに違いない*2。人間のクローンも解禁されるかもな。クローンペットビジネス*3もあるくらいだから、人間クローンも時間の問題だろう」
未来はずっと明るいものとは限らない。闇もある。だが、そんな困難な状況でも生命の奇跡は起こる。闇の歴史すら解決しているかのように
「貴方は、人類の未来の為にやっていた。私が生かされている理由も」
「未来の事は分からない。僕は預言者ではないが、予測は出来る。艦娘である君の事は驚いた。だから、ちょっとは賭けて見たんだ。どうなるかを。艦娘という新たな生命体にどうなるかを。未来を切り開く可能性を」
「迫害されたり、対立したりする可能性とか考えていなかったの?」
「それを乗り切るのが僕と君の役目だろ? 人間だけでなく、他の生き物だってそうだ。過酷な環境や進化で乗り切った。人類の場合は、驚異的な頭脳でさまざまなものを創造し、幾多の危機を乗り越えてきた。融和も決して不可能ではない」
陸奥は考えた。彼は、可能性を生み出そうとしていた。宇宙へいくためには、過酷な環境へいくための礎
「不老不死の研究も宇宙産業も医療技術の発達も艦娘の誕生も金持ちや権力者、そして研究者などの欲望の塊かも知れない。だが、それは別の可能性も見つけるかも知れない」
「生命進化の奇跡のストーリーは今も続いているって事?」
「そうだ。核戦争が起きたり、隕石落ちて人類絶滅したら、それまでだ。そんなストーリーになる事だけは許されない」
怜人の怒りを聞いて、陸奥は話を変えた。彼の考えは分かった。だが、その前にやるべきことがある。それは深海棲艦を止めないと、経済は崩壊し文明の発達が阻害されてしまう事である
「深海棲艦を生み出したリリは──」
「あれは、悲劇だった。戦争に巻き込まれるなんて。リリはまだ現実を知らなかった。人工知能に、そんな決断はして欲しくなかった。尤も、世の中の事をもっと学習させるべきだった。リリは、まだ可能性を模索して欲しかった」
「だけど、深海棲艦を倒さないと宇宙進出なんて出来ないし、私も戦争にかり出される。私は戦場に出てもいいけど、貴方が描こうとする未来は違うでしょ?」
怜人は目を閉じた。何か策でもあるのか? 判断するのは吉村海将や上層部だが
「確かに、こんな所で人類が衰退するのはダメだ。深海棲艦も海の覇者と気取っている。ネットの情報とリリの考えで誤解を与えているようだが、話し合いは難しいだろう」
怜人は立ち上がると書類を鞄に何かを詰めた
「一応、案はある。10分でそちらに行くと伝えてくれ」
「分かったわ」
陸奥は扉を閉めると、待合室へ向かった。これで対処できる。恐らく、仲間を増やす事だろう
天才の考えは理解出来ない。だが、彼は目的があった。死者蘇生の研究も悪用しようと考えていないのは確かだ
「長谷川に聞かないとな。僕は、神話やオカルトなんてあまり知らないからな」
陸奥の足音が聞こえなくなるのを確認すると、手の作業を止め椅子に座るとあるのを手に取っていた
それは──
「特殊作戦群の草野1尉から借りたリンフォン。無理やり開いて、異次元の扉を調べて見たが、まさかあんな映像を見せるなんて」
それは、娘が偶然、手にし草野一尉から取り上げられたリンフォンだった。その形態は魚の形になっていた。だが、どういう訳か、いつもの門の形は現れていない。代わりに、パズルには電線が何重にも取り付けらえていた
「道理でアメリカが、回収するはずだ。いや、もう完成『した』の間違いかな」
怜人はリンフォンをマジマジと見た。草野一尉の話が本当なら、とんでもない兵器と科学技術の可能性が生み出される事だろう
人類の未来については私も分かりません
まあ、艦娘が人類に対して命を賭けてまで守ってどうのこうのと言われてもピンと来ませんし、ブラック鎮守府などで差別などされれば人類を守る価値なんてないでしょう
デビルマンのように人類の蛮行を見て見限る、事もない事はないです
でも、暗い面だけではないはずですよね?良い面もあるでしょう。世の中、暗い話ばかりではありませんから
敷餅任務で貰える報酬が良い方向になるか、なんて分かりませんが(笑)