いやー、大迫力な冒険でしたね。それでいて感動的でもあるなんて…
え?そんな話知らない、だって?仕方ないなぁ、しょうがないから少しだけ話してあげるよ。そうだね、俺的にはこのダンジョンに眠っていた
ジン プルソンが(自分で奏でた)壮大な音楽と共に親指を立てながら金属に宿っていったところは涙無しではいられなかったね。え?絶対にそんなのなかっただろ、だって?…なぜバレたし。ハァ、本当はダンジョン内に何故か流れていた|音楽のリズムに合わせて進むダンジョン《クリプト・オブ・ネクロダンサーみたいな感じ》だった。リズムに合わなかった場合、トラップが作動したり、迷宮生物に攻撃しても何故かダメージが入らなかったりした。まぁ、最初の方は戸惑ったけど、慣れてきたら案外楽しかった。あと、宝物庫でプルソンにダンジョン内での行動の評価を言われた。ちなみに、「筋は良いね。あとは突然のことにも対処できるようになれば満点だよ。うん、合格だね」と言われた。…え?宝物庫に着いても宿ってくれないこともあんの⁉︎ま、まぁ、宿ってくれたんだしいいか…
それで、肝心な能力はっと。えーと?音を操れるのとその音を媒介にして多少精神に働きかけられる?…どうやったらカッコよく使えるの?何?プロポーズするときに精神に干渉して感動し易くでもすれば良いの?いやだよ、そんなことするの。
…仕方ない、なんとか使えそうなマルコシアスの能力を使ってできることを考えるか。うーん、とりあえず雪みたいな感じで降らせる?でもなぁ、炎を纏っちゃってるから、火の粉が降ってきてるみたいにしか見えないんだよなぁ。
…逆に氷の中に炎を入れることってできないのかな?炎の光が氷で反射して結構綺麗に見える気がするんだけど…そうだな、とりあえず試してみるか。…あっ、できた。案外簡単にできたな。てか綺麗だね。あとはこれをどれだけ小さくできるかだけど…おっ、これも結構簡単だな。大きさは…砂くらいでいいかな?よし!一回試してみるか。…うん、綺麗だけど痛いっていうか当たりまくって変な感じがするね。とりあえず量を減らしてみよ。…あー、これでもやっぱ当たるのが気になるなぁ。できるかわからないけど当たらないように降らせてみる?…おっ、できた。いいねいいね、綺麗だし、当たらないから気にならない。これならいい感じになるんじゃない?
…この氷を使って指輪とか作れたりしないかな?リングはどっかで作ってもらうとして、こう宝石の部分をこれでね?ダイヤモンドみたいな感じにしてさ。結構良さそうじゃない?…まぁ、まずはやらなくちゃ意味ないし、試してみるか。…むっず!何これ、全然上手くいかないんですけど!形自体はそれっぽくなるんだけど、全然美しくない…磨いてみる?どうやって?磨けるものなんて…あっ、プルソンの能力が使えたりしないかな?こう、振動とかを使ってさ。まっ、ダメでもともと、トライ&エラーだよ!…うーん、さっきよりは綺麗になった気もするけど、ほんのちょっとだけだからなぁ…まぁ、15歳になるまで1年以上あるし、コツコツと頑張っていくか!
…そういえば、氷の中に炎を入れたりできるんだし、炎だけとか氷だけとかってできないのかな?…無理っぽい?どう頑張っても絶対にほんの少しは残っちゃうし、マルコシアスの能力は氷と炎を同時に出す能力ってことなのかな?
まぁ、とりあえず帰るか!そういや今回はどんくらい時間がかかったんだろう?俺の体感では、ダンジョン内にいたのは3時間くらいだったけど、どんくらいズレがあんのかな?流石に年単位はやめてほしいなぁ…
作者は高評価されるとつい書いちゃうんだ☆
新作が書きたい症候群
シンドバッドの冒険持ってないから、プロポーズして少しやったら原作開始まで飛ばしたいんだけど良い?(ダメって言われても持ってないからどうしようもないんですけどね?)
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イイヨ!
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ダーメ♡